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ブログと朝日新聞と米国に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • さらに…(ちいさな追記) - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    前エントリーで書いたように、朝日新聞は、今回の事件で自らの未来を失った。 では、最後は朝日新聞の廃刊で終わるのか。 いや、それなら、まだ良い。 実際は、たったいま例えばニューヨークタイムズで起きているように、チャイナ・マネーを受け入れて生き延びようとする恐れがある。 ニューヨークタイムズを開くと、いつの間にか「チャイナ・デイリー」の紙面になり、読者はそれがそうとは知らずに中国の宣伝工作としての紙面を読まされ、またニューヨークタイムズに戻っている。 すなわち、ニューヨークタイムズの紙面の間に、英語版の中国共産党の宣伝紙が挟んである。 これがアメリカだけに起きて、日で起きないと、どうして言えようか。 中国はその眼で、いまの朝日新聞の混乱をじっと見ている。 朝日新聞の記者諸君。 きみたちは、そうなりたいか。

    さらに…(ちいさな追記) - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)
  • リース・ウィザースプーン(爆w

    匿名 さんのコメント... 陸山会事件虚偽記載、「最高検は謙虚な捜査を」 「記憶の混同は考えられない」「捜査は不十分」――。 市民が参加した検察審査会は22日に公表した議決で、陸山会事件の捜査報告書に虚偽の記載をした田代政弘・元東京地検特捜部検事(46)(辞職)を不起訴とした最高検の捜査を批判し、「謙虚な捜査」を求めた。だが最高検は再び不起訴とする方向で、特捜部検事がなぜ虚偽の記載をしたのかは真相が分からぬまま、幕引きとなる可能性が高い。 「40代半ばのベテラン検事が記憶を混同するとは通常考えがたい」。東京第1検察審査会の議決書は、虚偽の記載を「記憶の混同」とした田代元検事の釈明をこう批判した。同審査会に対して「検事も人の子だから間違いはある」とした最高検の説明についても「答えになっておらず、ごまかしていると評価せざるを得ない」とするなど、検察批判の言葉が随所に出てくる。 2013年4月2

    リース・ウィザースプーン(爆w
    umiusi45
    umiusi45 2013/04/26
    「 要するに嘘。(爆w」
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