長野県茅野市の保育所で発生したO157とO26による腸管出血性大腸菌の集団感染は、県健康福祉部が今月6日に発表した後も新たな感染患者が確認され、24日現在で計47人に上っている。 集団感染は、8月2日から今月6日にかけて、園児19人と職員1人の便から腸管出血性大腸菌が検出されたことで発覚。7人がO157、12人がO26、1人が両方に感染していた。 その後もO26による感染患者は増え、これまで27人の患者が新たに確認された。O157の感染はない。
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