奈良 PICK UP 「近所に五條の大きな柿を分けてあげたかった」大阪の80歳男、奈良の柿200個盗む
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若い女性の足を長時間なめたとして、京都市伏見区の会社員の男(56)が7日、強制わいせつの疑いで逮捕された。京都府警の発表によると、男は「全く覚えがない」と容疑を否認しているという。 府警によると、男は7月23日午前0時ごろ、伏見区内の駐車場で、通りかかった20代の女性に「車のブレーキの修理を手伝ってほしい」と声をかけて運転席に座らせ、右足のサンダルを脱がせて約30分間、かかとをなめたり、歯を当てたりした疑いがある。その後、「ありがとう」と女性に話しかけて解放。女性は府警に「足首を押さえられ、サンダルも脱がされて裸足だったので、逃げられなかった」と話しているという。 女性は伏見署に相談し、被害届を提出。女性が車のナンバーを覚えていたため逮捕につながったという。 府警によると、2012年以降、伏見区内を中心に、深夜や早朝に1人でいた20代前後の女性から、同様の被害に遭ったという通報が他に5件寄
「特別扱いのような言動も、いわゆる『リップサービス』で被害者に落ち度はない」 無店舗型風俗店のデリバリーヘルス(デリヘル)で働く女性に、「風俗店勤務していたことを元夫にばらす」「元夫に裸の写真を見せる」などと脅したとして、脅迫罪に問われた兵庫県たつの市、元県立高校教師の男(67)の判決公判で、神戸地裁は昨年11月22日、男の“勘違い”をこう断罪した。女性へのプレゼントに100万円をつぎ込み、店を通さずに会えることを得意げに感じていた男。結局は女性にふられてしまい、逆恨みして「リベンジ(復讐)ポルノ」に及ぼうとした。かつては教壇に立ち英語を教えていた男は、法廷で被告人として、勘違いからストーカー行為に至ったいきさつを赤裸々に打ち明けた。(清作左)「別料金なく本番」を自慢 検察側の冒頭陳述などによると、男は平成24年11月、妻に先立たれた。その寂しさを埋めるため、風俗店を利用するようになり、翌
「ニュースでよく殺されたり、怪我したりするやつおるやろ、いつでも殺せるんやぞ」…。マンション管理会社の関係者を装って部屋に入り込んだ男は、そう脅すと、目隠しして手を縛った女性をマスクとゴム手袋姿で執拗(しつよう)にもてあそび続けた。平成22年夏、わずか2カ月あまりの間に、京都市や京都府京田辺市で4件の連続強盗強姦事件が相次いだ。犯行は、最長で17時間にも及んだ。「相当長期の懲役刑をもって臨むべき」 「被告人を懲役25年に処する」。4件の事件にからみ、強盗強姦や住居侵入などの罪に問われていたのは、大津市の無職、田中豊誠被告(51)。 田中被告が全件で「無罪」を主張したため、証人17人、審理期間30日間に及び、京都地裁の裁判員裁判としては過去最長となった裁判の判決が10月10日、言い渡された。 「犯行は卑劣で悪質」「被害者が受けた恐怖感、屈辱感の精神的苦痛は計り知れない」「刑事責任は極めて重く
妻が夫に「嫌がらせ」自宅に放火、知らずに夫は「まだ妻が中に」と救出向かう…大阪 1 名前: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/09/21(土) 13:33:31.74 ID:???0 夫に「嫌がらせ」自宅に放火、「まだ妻が中に」知らずに救出向かう 自宅に火をつけて夫(48)を殺害しようとしたとして、大阪府警天王寺署は20日までに、殺人未遂と現住建造物等放火の疑いで、大阪市天王寺区のグラフィックデザイナー・西野ますみ容疑者(48)を逮捕、送検した。逮捕容疑は1日午前10時20分ごろ、自宅の床に火をつけた紙を置き放火、寝ていた夫を殺害しようとした疑い。 天王寺署によると、西野容疑者はデザイン関連の会社を経営する夫と2人暮らし。自宅は 事務所と居住用に分かれており、8月31日の夜から始まった口論は翌朝まで続いた。夫は 事務所側で就寝。西野容疑者は「煙を出して夫を慌てさせてやろう
大阪市西淀川区のマンションで乳児2人の遺体が見つかった事件で、西淀川署に死体遺棄容疑で逮捕された佐久真久仁子容疑者(37)が中学生の長男(13)を虐待した疑いがあるとして、大阪市こども相談センター(児童相談所)が調査していたことが1日、分かった。 児童相談所や長男の複数の友人の証言によると、長男は小学生のころから、目や口元にあざをつくっているのを目撃されており、友人らに「母親の機嫌が悪いと殴られる」と打ち明けていた。ランドセルや一部の教科書を捨てられたといい、リュックサックで登校していた。遠足で弁当を作ってもらえず、教員が分けたこともあった。 長男が通う中学校は、昨年春の入学後にこうした状況を把握。通報を受けた児童相談所が昨年6月に家庭訪問した際、佐久真容疑者は暴行の事実を認め、「子供にどう接したらいいかわからない」と打ち明けたという。 友人の1人は「よくあざをつくっていてかわいそうだった
30日午後4時35分ごろ、大阪市西淀川区佃のマンションに住む男子中学生(13)が、自宅のベランダに置かれたプランターの中に生後間もない赤ん坊の遺体が埋められているのを発見し、西淀川署に通報した。 西淀川署は31日、死体遺棄の疑いで、母親の無職佐久真久仁子容疑者(37)を逮捕した。 西淀川署によると、佐久真容疑者は逮捕前の調べに「1月にトイレで産んだ。元夫の子供でないので隠すために埋めた」と話していた。 遺体はへその緒が付いたままで身長約48センチ、性別は不明。プランターは縦約30センチ、横約50センチ、深さ約26センチで、中学生はベランダ掃除のために動かし、遺体を発見した。 佐久真容疑者は現場の部屋で、中学生のほか、離婚した元夫(44)と3人で生活していた。
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