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事件と政治と英国に関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 【寄稿】 王朝の息子が死去 金正男氏はなぜ殺害されたのか  - BBCニュース

    金正男(キム・ジョンナム)氏は、北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男で、現在の北朝鮮の指導者、金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄だった。 1971年5月に平壌で生まれた。母親は北朝鮮映画女優、成恵琳(ソン・ヘリム)だった。成の両親は、朝鮮戦争の最中に韓国から北朝鮮移住した、共産主義の知識人だった。

    【寄稿】 王朝の息子が死去 金正男氏はなぜ殺害されたのか  - BBCニュース
    umiusi45
    umiusi45 2017/02/16
    マサオは政権取るつもりは無かっただろうけど、正恩からしたら「正当な後継者」として中国あたりが担ぎ上げる可能性が頭によぎったんだろうなあ
  • 米国の諜報活動では、日本は最大敵国の1つ スノーデン事件から日本が学び、すべきこと

    英紙ガーディアンによると、米当局が日やフランスなど同盟国を含む38の在米大使館や代表部を盗聴の対象にし、特殊な電子機器などを使って情報収集を行っていたという。 38の盗聴対象には、米国と対立関係にある国に加えて、ドイツ、フランス、イタリア、ギリシャといった欧州連合諸国のほか、日、インド、韓国、トルコなども含まれていた。 スノーデン氏が持ち出した極秘文書によると、2009年4月のG20首脳会合と9月のG20財務相・中央銀行総裁会議において、英国政府も通信傍受機関を使って秘密情報を違法に収集していたことが判明した。 手口としては各国代表団のノートパソコンを通じ、電子メールを傍受する。代表団のスマートフォンに侵入して電子メールや通信履歴を入手する。通信傍受のために、インターネットカフェを設置するなどが挙げられている。 その他、NSAがG20でロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領(当時)の

    米国の諜報活動では、日本は最大敵国の1つ スノーデン事件から日本が学び、すべきこと
    umiusi45
    umiusi45 2013/07/10
    「そればかりか、同盟国である米国が日独にかざす刃にも気づかなかった。結局、これが同盟漂流、そして失われた20年の始まりだったわけである。」
  • 亡命パキスタン元議員、ロンドン自宅前で刺殺される

    ロンドンで会見する、ムータヒダ民族運動(Muttahida Qaumi Movement party、MQM)」の創設メンバーで元パキスタン国会議員のイムラン・ファルーク(Imran Farooq)氏(1999年9月9日撮影)。(c)AFP 【9月17日 AFP】英国で亡命生活を送っていたパキスタンの元国会議員が16日夕方、ロンドン(London)・エッジウェア(Edgware)の自宅前で何者かに刺され、殺害された。 殺害されたのは、パキスタン・シンド(Sindh)州で連立与党を組む「ムータヒダ民族運動(Muttahida Qaumi Movement party、MQM)」の創設メンバーで、元国会議員のイムラン・ファルーク(Imran Farooq)氏(50)。 ロンドン警視庁によると、午後5時半(日時間17日午前2時半)ごろ人が襲われたとの通報があり、急行した警察官が瀕死(ひんし)の

    亡命パキスタン元議員、ロンドン自宅前で刺殺される
    umiusi45
    umiusi45 2010/09/18
    うわあ!
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