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事件と表現の自由とマンガに関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 1990年代の有害コミック運動はそれからどうなったのか : Timesteps

    1990年代の有害コミック運動はそれからどうなったのか ニュース過去の事件 Tweet 2009年05月10日 今、書店でマンガを買おうとすると、一般向けとは別に「成人コミック」というマークがついているものがあり、棚が隔離してある場合があります。このマークは1990年過ぎくらいからつけられ始め、1996年にある程度の形が統一されたようです。このマークについては以下に書きましたので、興味があればご覧下さい。 ■関連:コミックの自主規制マークについて考えてみる | 空気を読まずにマンガを読む さて、これがつけられるようになったきっかけは、1990年代過ぎに起こった「有害コミック運動」というものから。20代後半以降の方は覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。あの運動は今では考えられないかもしれませんが、当にちょっとでも裸の出てくるマンガはなくなるのではないかと当時まだ成年コミックを見ていな

    1990年代の有害コミック運動はそれからどうなったのか : Timesteps
    umiusi45
    umiusi45 2016/11/01
    深夜アニメが何本あろうと、ラブライブが紅白に出ようと、未だに「マンガアニメ」に対して蔑視偏見は絶えないのは何故なんだろう
  • 「黒子のバスケ」撤去の脅迫 なぜ割れた、書店の対応:朝日新聞デジタル

    【守真弓、上原佳久】人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」の撤去を求める脅迫状が複数の書店チェーンに届いた。顧客の安全のためと撤去を決めた書店がでる一方、販売を続ける書店も。なぜ対応が分かれたのか。 週刊少年ジャンプ(集英社)に連載中の「黒子のバスケ」に関連しては、1年ほど前から脅迫が相次ぎ、出版社がイベントを中止するなどの影響が出ていた。 漫画を含めてすべての関連商品を撤去するのは、レンタル大手「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ。同社広報室によると、全商品の撤去を求める脅迫状が15日に届いた。11月3日までに撤去しなければ客の生命に危害を及ぼすという内容で、同時期に脅迫状が届いたセブン―イレブン・ジャパンが関連商品の菓子を撤去したことも考慮し、28日に全店舗からの撤去を決めたという。「お客様の安全を重視した」と同社は説明する。

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