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事件とNHKとWinnyに関するumiusi45のブックマーク (4)

  • 派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の事情聴取に関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話していることが、関係者への取材で新たに分かりました。 警視庁は不正競争防止法違反容疑での立件に向けて捜査を進めています。 この問題はベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁のこれまでの調べなどから、ベネッセの顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが情報の持ち出しに関わった疑いが出ていますが、この派遣社員が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話しているこ

    派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース
  • ベネッセ情報流出 派遣社員が関与認める NHKニュース

    「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。

  • NHK NEWS WEB テロ対策か プライバシー保護か

    同時多発テロ事件から12年。アメリカが続けてきたテロ対策のための社会の監視と、個人のプライバシー保護に関する議論が活発になっています。大きなきっかけとなったのが、CIA=中央情報局の元職員による政府の秘密工作についての暴露。政府が長年、個人の電話の通信記録や電子メールなどの個人情報を秘密裏に収集してきた事実が初めて明るみに出たからです。ワシントン支局の樺沢一朗記者が解説します。 米政府の秘密工作の暴露 今月、イギリスの新聞ガーディアンと、アメリカの新聞ワシントン・ポストは、太平洋戦争当時には日の暗号も解読していたと言われるアメリカの情報機関、NSA=国家安全保障局の機密文書を入手。 NSAが行ってきた、市民の個人情報の収集を目的とした秘密工作の実態を伝えました。 このうちの1つは、NSAが大手通信会社ベライゾンから、国内にいる顧客の電話の通話記録、数百万人分を受け取っていたこと。

    umiusi45
    umiusi45 2013/06/14
    電子メールの内容やインターネットの利用者がどのサイトにアクセスしたかなどの情報収集は、アメリカ以外に住む外国人だけを対象にしていると釈明しています。人権意識の高いヨーロッパでは早くも反発の声が上がって
  • “パスワード盗み取る”共通ウイルス検出 NHKニュース

    インターネットバンキングにログインすると表示された不正な画面にパスワードなどを入力した預金者の口座から現金が送金された事件で、複数の預金者のパソコンから、パスワードなどを盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出され、警察庁は、このウイルスが原因とみて感染した経緯を調べています。 この事件は、三井住友銀行など6つの銀行と1つのクレジットカード会社で預金者などがインターネットバンキングなどにログインした際、パスワードなどを不正に入力させる画面が表示されるもので、このうち3つの銀行では、パスワードなどを実際に入力した預金者の口座から合わせて270万円以上が不正に送金されていました。 警察庁が、こうした画面が表示された複数の預金者のパソコンを解析したところ、IDやパスワードを盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出されたということです。 警察庁は、このウイルスに感染したために不正な画面が表示され、入力

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