てる @miss_g_kei おどろいた。 次女。社会先生が「日本の学校はあまり勉強されたら困るようになってる。勉強されたらいろんな事が分かってしまうから。だからちゃんと学ぼう」と言ったそうだ。 「授業中でも飲みたくなったら好きなように水分を摂れ」とも。 『先生』だ。 2018-07-18 20:43:42
てる @miss_g_kei おどろいた。 次女。社会先生が「日本の学校はあまり勉強されたら困るようになってる。勉強されたらいろんな事が分かってしまうから。だからちゃんと学ぼう」と言ったそうだ。 「授業中でも飲みたくなったら好きなように水分を摂れ」とも。 『先生』だ。 2018-07-18 20:43:42
来年度予算案の編成に向けて、財務省は公立の小中学校の教職員の定員について子どもの数が減るのに伴い、今後10年間でおよそ4万9000人を削減する案をまとめ文部科学省に求める方針を固めました。一方で、文部科学省は定員の充実を求めていて、来年度予算案の編成の焦点になりそうです。 財務省は、障害のある子どもやいじめなどへの対応のために、現在の教育環境を維持しても公立学校の小中学校では教職員をおよそ4万9000人削減できるとした提言をまとめました。また、教職員を増やす前に、まずはスクールカウンセラーなど外部の人材を活用してその効果を確かめるべきだと主張しています。 財務省は、こうした案を国の財政問題について話し合う財政制度等審議会で示したうえで、文部科学省に検討を求める方針です。 ただ、文部科学省はさらなる教職員の定員の充実を求めていて、来年度予算案の編成の焦点になりそうです。
文部科学省は、2015年度の公立小中学校の教員数のうち、学級数に応じて決まる定数(基礎定数)増を図る方針を固めた。少子化や財政難で14年度の教員数が大幅に減ったため、今後は過度に減らないよう底上げする狙いがある。実現すれば、小学1年生に「35人学級」を導入した11年以来になる。 文科省は今後、基礎定数をどの程度増やすかなどについて財務省と調整、定数の基準を定めた義務教育標準法の改正案の来年の通常国会への提出を目指す。15年度から新制度を導入したい考えだ。 教員数は、基礎定数と、少人数指導などの目的に応じて追加する「加配定数」の合計。これまで基礎定数で不足する分を加配定数で補ってきたが、政府内の調整が長引くことが多いうえ、目的が決まっている加配は自由度が低いとの指摘も出ていた。基礎定数を増やすことにより、都道府県や市町村が先を見越した計画を立てやすくなることを目指す。
印刷 日本の先生は先進国の中で勤務時間が長いことが、経済協力開発機構(OECD)が13日に発表した調査結果から明らかになった。ただ、長いのは授業ではなく、事務作業の時間。負担が重い一方で給与は減る傾向にあり、教員の質を確保する手立てが課題になっている。 調査によると、日本の小学校の先生の勤務時間は、2009年の時点で年間1899時間。データのある調査対象国21カ国の中で米国に次いで2番目に多かった。ただし授業に費やす時間は707時間で、OECD加盟国の平均を72時間下回っており、授業以外の事務作業などの時間が勤務時間数を押し上げていることがうかがえる。 一方で給与をみると、05年の水準を100とした場合、平均は7ポイント上昇していたのに対し、日本は5ポイント下がっている。OECDの調査担当者は「日本は仕事の負担は重いが、報酬は恵まれていない。優秀な人材が集まり教員の質を上げるような対
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