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仕事と産経新聞と原発に関するumiusi45のブックマーク (4)

  • 【原発最前線】炉内の数値に誤り、40年以上も 再稼働へ難題続く東海第2原発(1/4ページ)

    原子力発電が再稼働を目指す東海第2原発(茨城県)で、原子炉内の燃料棒の位置を示すデータが40年以上前から誤っていたことが発覚し、原電に厳しい視線が注がれている。「安全への影響は大きくないが、原電の信頼性への影響は大きい」と規制委の担当者。東海第2は新規制基準への適合性と運転延長の審査中で、さらに工事計画認可なども合わせ今年11月までにすべて合格しなければ「廃炉」の運命。データ誤りの調査には1カ月かかるとしており、厳しさが増した格好だ。(社会部編集委員 鵜野光博) 燃料「変更」反映されず 「規制委員としても件を非常に重要視している。事業者として40年間、重要な燃料有効長の位置が誤って記載されていて、いろんな評価に2種類の値が使われ、規制庁からの指摘で見つかったというのは、極めて重大なことと認識している」 1月23日の審査会合で、規制委の山中伸介委員はこう苦言を呈した。 原電の説明による

    【原発最前線】炉内の数値に誤り、40年以上も 再稼働へ難題続く東海第2原発(1/4ページ)
    umiusi45
    umiusi45 2018/02/06
    たしかに影響は無いんだろうけど、そういう「嘘」や「どうでもいい」が積み重なると最終的には。。。。。
  • 清水建設、社員の不正で3900万円損害 下請け業者と共謀し不正取引 - 産経ニュース

    清水建設は8日、請け負った東京電力福島第1原発の事故後の工事で、現場責任者の男性社員と下請け業者が共謀して不正取引を行い、清水建設に約3900万円の損害が発生したと発表した。社員は東京都中央区の社員寮で8日朝に死亡が確認されたという。 社員による不正の疑いが出てきたため、弁護士に調査を依頼していた。清水建設は下請け業者への法的措置も視野に調査を続け、損害の早期回収を図るとしている。 清水建設によると、下請け業者は清水建設から不正に資金を取得し、社員は下請け業者から飲などの利益供与を受けていた。 清水建設などの共同企業体(JV)は、1号機の原子炉建屋を覆うカバーの取り外し工事などを東京電力ホールディングスから請け負っている。

    清水建設、社員の不正で3900万円損害 下請け業者と共謀し不正取引 - 産経ニュース
    umiusi45
    umiusi45 2017/09/09
    フクイチ、中抜き、損害、自殺。。。。なんかいろいろありそうな。。。。
  • 「当初から誤報と思っていた」 朝日報道に呆れる“福島フィフティー”「俺たちは原発に向かった」 - MSN産経ニュース

    「普通の人が逃げるところに俺たちは行ったんだよ? そんな連中が吉田昌郎所長の命令に違反して逃げるわけがない。朝日新聞の報道は当初から誤報だと思って黙殺していた」 福島第1原発の収束作業に従事し続けた東電協力会社の30代社員は、吉田調書の公開を受けて振り返る。 2号機圧力抑制室の圧力がゼロになった後も原発に残った作業員約50人を海外メディアが「福島50」と報道。その後収束に入った作業員もいつしか含まれるようになった。男性はその一人だ。 平成23年3月11日の震災当日、原発近くの建設現場にいた。1号機が水素爆発した翌12日、上司から「危ないらしい」と連絡を受けて関東地方の自宅に一端帰ったが、13日、その上司が「とにかく行ってくれ」と原発に戻るよう要請。と2人の幼い子供を残し、北に向かった。 「やんなきゃ、やんなきゃ、としか考えていなかった」。がれきをかきわけながら、外部電源を原発につなぐため

    「当初から誤報と思っていた」 朝日報道に呆れる“福島フィフティー”「俺たちは原発に向かった」 - MSN産経ニュース
  • 【若手記者が行く】「もんじゅトラブルの原因は設計」…耳を疑うトップ発言、不祥事続きでも変わらぬ「原子力機構」の組織体質(1/4ページ) - MSN産経west

    発電しながら消費した以上の燃料を生み出す“夢の原子炉”計画は道半ばで挫折するのか-。大量の機器点検漏れなど安全上の重大なミスが発覚したのをきっかけに、原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受けた高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。運用する日原子力研究開発機構は所管の文部科学省と一丸で組織・体制の抜的な立て直しを図ることになり、10月1日から1年間の「集中改革期間」をスタートさせた。しかし地元には改革断行へ向けた覚悟がいまひとつ伝わらない。信頼と期待を裏切り続けてきた原子力機構の体質は果たして変わるのだろうか。(福井支局 矢田幸己) 改革初日に開き直り発言 「もんじゅが長く止まったトラブルの原因を精査すると、機器の設計時に原因があった。設計時にトラブルの種が埋め込まれると、作業員が一生懸命やっても(トラブルが)起こるまでわからない」 集中改革期間がスタートした1日、原子力機構

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