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仕事と経済と朝日新聞に関するumiusi45のブックマーク (9)

  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2017/04/17
    「三食山田うどん、洋服はしまむら」な生活を送る埼玉都民でも生きていけないことが分かった。とりあえず政府は、こどもを育てたいのかこのまま先細りでいいのかをはっきりして欲しい
  • 朝日新聞デジタル:京阪電鉄、定年65歳に延長へ 関西私鉄大手では初 - 経済・マネー

    【笹井継夫】京阪電気鉄道は4月から12年かけて定年を60歳から65歳に段階的に延長する方針を固めた。老齢厚生年金(報酬比例部分)の支給開始年齢が段階的に引き上げられるのに合わせ、定年も徐々に引き上げる。従来の再雇用制度を変更することで、「年金空白期」を解消する。  関西の大手鉄道会社で定年延長の方針が明らかになるのは初めてで、ほかの鉄道会社は再雇用制度で対応する。  4月に施行される改正高年齢者雇用安定法(高齢法)で、企業(雇い主)は、65歳まで働くことを希望する人全員の雇用が義務づけられる。このため、各社は定年制の廃止や定年の65歳までの延長、定年後の再雇用のいずれかを選ぶ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

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    umiusi45 2013/03/05
    運転大丈夫なのか
  • 朝日新聞デジタル:連合、「追い出し部屋」調査へ 厚労省に監視強化を要請 - 経済・マネー

    大手企業で「追い出し部屋」と呼ばれる部署の設置が相次ぎ発覚した問題で、連合の古賀伸明会長は24日の記者会見で、「産業別労組への聞き取り調査をすぐにでも始める」と述べた。厚生労働省へ非公式に、「追い出し部屋」の監視を強化するよう求めたことも明らかにした。  「追い出し部屋」には、低迷する部署の社員や、希望退職への応募を断った社員が配属され、業務は製品の箱詰めや議事録作りといった「雑用」である例が多いことがわかっている。業務に耐えきれず、退職する社員もいる。  古賀会長は「労組はチェック機能をより強め、厚労省は監視しないといけない」と話した。古賀会長の出身企業であるパナソニックのグループ内に「追い出し部屋」が設置されていることについては「実態を全然知らない」と話した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!

    umiusi45
    umiusi45 2013/01/30
    「古賀会長は「労組はチェック機能をより強め、厚労省は監視しないといけない」と話した。古賀会長の出身企業であるパナソニックのグループ内に「追い出し部屋」が設置されていることについては「実態を全然知らない
  • asahi.com(朝日新聞社):「脱路上」ビッグイシュー販売常設店開店 大阪に全国初 - 社会

    オープンした店舗で、最新号を買った会社員の客に笑顔でお礼を言う販売員の中山秀次さん=大阪・西梅田  路上生活者の自立を支援する雑誌「ビッグイシュー」を販売する全国初の常設店が1日、大阪・西梅田にオープンした。これまでは路上で雑誌を売ってきた50〜60代の販売員が共同経営する。「より多くの人に雑誌を手に取ってもらいたい」と意気込んでいる。  大阪市交通局が、社会貢献活動として地下鉄西梅田駅近くの連絡通路の売店跡地(3平方メートル)を「ビッグイシュー日」に無償提供した。  ビッグイシューは2003年9月の創刊で、現在の発行部数は平均約3万部。午前10時にオープンした店舗はプロのデザイナーに装飾を依頼、販売員はネッカチーフを巻き、明るい雰囲気だ。  1冊300円のうち、160円が販売員の収入になる仕組みは路上の販売と同じ。販売員歴7年で共同経営者になる中山秀次さん(60)は「みんなで努力して売

  • asahi.com(朝日新聞社):5月の失業率、5.2%に悪化 求人倍率も最悪更新 - ビジネス・経済

    総務省が30日発表した労働力調査によると、5月の完全失業率(季節調整値)は5.2%で、5.0%だった4月より0.2ポイント悪化した。男性5.4%。女性4.9%。完全失業者数は前年同月より77万人多い347万人、世帯主の失業者数は88万人だった。また、厚生労働省が同日発表した5月の有効求人倍率(同)は、前月を0.02ポイント下回る0.44倍で過去最低となった。  定年などを含めた非自発的失業者数は151万人で、このうち倒産やリストラなど会社の都合で離職した人が110万人。自己都合で失業した人は101万人だった。就業者数は6342万人で、前年同月と比べて136万人減った。

  • asahi.com(朝日新聞社):給料50万円減、ボーナスゼロ…住宅ローン「6月危機」 - 社会

    右肩上がりの年収を前提に、マイホームを買った人たちがピンチだ。給料も、ボーナスも大幅に減って返済に行き詰まるケースが出始めた。「米国のように、住宅ローンの焦げつきが社会問題化する恐れがある」。専門家からは「6月危機」を心配する声も出ている。  IT会社に勤めていた堺市の男性(48)は、給料が昨年9月に70万円から50万円、さらに年末に20万円に激減。たまらず同じ業界で転職したが、転職先でも3カ月の研修期間を過ぎても給与は20万円のまま上がらない。4月にそこも離れて就職活動中だ。  月々12万円の住宅ローン返済が重くのしかかる。一軒家を購入したのは01年。3180万円の35年ローンを組んだ。当時はIT会社を共同経営していて900万円近い年収があった。ところが、経営難に陥って住宅ローン以外の借金もかさんだ。残債は住宅分の3千万円を含め4500万円ある。  いま、住宅ローン以外の借金を減額しても

    umiusi45
    umiusi45 2009/06/20
    家は買わないほうがいいか!
  • asahi.com(朝日新聞社):不況で「夜逃げ屋」大忙し 順番待ち40人、ヤミ金も… - 社会

    不況で「夜逃げ屋」大忙し 順番待ち40人、ヤミ金も…(1/3ページ)2008年12月31日3時2分印刷ソーシャルブックマーク 夜逃げの契約書。「夜逃げが必要な状態か」を事前に吟味することから、実際にサインをする人は相談者の半分にも満たないという 夜逃げを手助けする「夜逃げ屋」。荷物をトラックに詰めて短時間で居所を移し、後の仕事まで面倒を見てくれる。最近、不況に苦しむ経営者らが、ヤミ金融業者からの高圧的な取り立てから逃れるために、利用する場合が増え、大忙しという。 大阪市内のある「夜逃げ屋」の事務所では最近、朝からひっきりなしに依頼の電話がかかっている。関東にも事務所を持ち、例年、年間約100件ほどの夜逃げを手がける。今年は秋口にその数を超えたという。 社長(35)によると、秋の1件は、9月の「リーマン・ショック」の記憶が新しいある日の午前に決行された。男性スタッフ3人が2トントラックをマン

  • asahi.com(朝日新聞社):午後3時、突然「全員解雇」 サブプライムで会社破綻 - 社会

    午後3時、突然「全員解雇」 サブプライムで会社破綻(1/2ページ)2008年11月2日22時13分印刷ソーシャルブックマーク 説明会に集まった元社員に突然配られた解雇通知=小宮路勝撮影 米国発の金融不況の波が、日の生活を脅かしている。不況の波は様々な業界に広がりつつあり、順調に成長していたかに見えた会社にも、余波が押し寄せている。ふだんどおりに出社した人がある日、突然、会社の倒産を知る。そんなことが現実に起きている。(宮地ゆう) 何かおかしい――。東京都港区に社がある不動産賃貸の家賃保証会社「リプラス」に勤めていた河原久永さん(37)が異変を感じたのは、「その日」の朝だった。 9月24日。朝礼で次長が「今月は給料の支払いが29日になります」と言った。いつもなら明日が給料日のはずだった。 「ちゃんと25日に支払って欲しいんですが」。朝礼後、課長に言うと、「午後3時ごろになったらわかるから

  • http://www.asahi.com/national/update/0729/OSK200807290042.html

    umiusi45
    umiusi45 2008/07/30
    故意、じゃなかったらいいんだ!
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