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仕事と話題と読売新聞に関するumiusi45のブックマーク (4)

  • 派遣の労災 隠ぺい横行 : 社会保障 安心 : 共生 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    息子を転落事故で亡くした飯窪慎三さんは、事故原因となった作業台を特注し、集会でその上に立って労働環境の窮状を訴えた(4月22日、都内で) 厚生労働省の調査によると、昨年1年間に労災で死傷した派遣労働者の数は5631人。2年連続で5000人を超え、製造業の派遣が解禁された2004年と比べて8倍以上に増えている。“労災隠し”の証言もあり、問題の根は深い。対策はあるのか。(社会保障部 大津和夫、野口博文、社会部 田克樹) 「正社員じゃないからという理由で安全をおろそかにしないで……」 日弁護士連合会が4月22日、都内で開いた労災をめぐる集会。息子を転落事故で亡くした父親の飯窪慎三さん(59)(山梨県南アルプス市)が、こう訴えた。 長男の修平さん(当時22歳)は2003年8月、製缶工場で、ベルトコンベヤーを流れる缶のフタの検査中、立っていた作業台から転落して頭を強打。意識不明のまま、約3か月後

    umiusi45
    umiusi45 2009/06/03
    「事前の安全研修もなければ、ヘルメット着用の指示もない。」それは問題すぎる!!
  • 「仁義なし」で冷戦?新顔のホームレス急増、古参イライラ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内で最もホームレスが多い上野公園(台東区)周辺で、「地域に迷惑をかけない」「困った時は助け合う」という路上生活の「ルール」を無視するホームレスが増えている。 景気の急激な落ち込みで、一時的に路上生活を余儀なくされている「新参者」が続々集まってくることが要因とみられ、古参組との摩擦やトラブルも広がっている。 JR上野駅に近い「アメ横商店街」。深夜になると、シャッターが降りた店舗の前に、2~3メートルおきに段ボールが並び始める。 ここで半年前から寝ているという男性(58)は2月19日、ビリビリという大きな音で目が覚めた。 目の前にある喫茶店のごみ置き場で、見慣れない男がごみ袋を破き、べ残しのパンを取り出していた。新顔のホームレス3人も同じようにごみ袋を破いて中身を持ち去っていく。路上には、袋から飛び出たごみが散らばったまま残された。 男性は、ごみ袋の中からべ物を探す時には、袋の口をき

    umiusi45
    umiusi45 2009/03/17
    最近の若いもんは、本当に分かっちゃいねえ
  • 非常勤委員の報酬、神奈川県「日当制」に : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 缶ビール・たこ焼き・刺し身…「あしき慣習」霞が関全体に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    缶ビール、たこ焼き、刺し身の歳暮――。中央省庁の職員が深夜帰宅の際に公費で乗車したタクシーの運転手から受け取ったサービスは実に様々だった。 17省庁で職員が1402人に上った「居酒屋タクシー」の実態調査。「あしき慣習」が霞が関全体に広がっていたことを浮き彫りにした。 5年間で約200万円相当の現金や商品券を受け取っていた主計局職員を含め、接待を受けた職員が600人と、突出した財務省。「職務上の注意」と監督責任を問われた幹部を含めると処分対象者は612人となり、大蔵省時代の1998年の接待汚職事件(延べ131人)を大きく上回り、過去最多となる。 財務省は、現金や商品券を受け取った職員には7月末をめどに全額をタクシー運転手らに返還させるほか、再発防止策として〈1〉深夜タクシーの相乗りを励行〈2〉公務員宿舎を巡回する帰宅用の深夜バスの運行数を増設〈3〉深夜勤務を減らす仕事の合理化や効率化――を

    umiusi45
    umiusi45 2008/06/26
    運ちゃんだって、人の子。1万の仕事くれれば3千ぐらいバックするわさ。常識でしょ
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