日本の市民団体、420年前の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を反省する集会を開催 2012年03月21日 10:00 | コメント(32) | カテゴリ: 社会 | はてなブックマークに追加 | ツイート 1:FinalFinanceφ ★:2012/03/20(火) 18:28:57.93 ID:0 日本の市民団体が26日、李舜臣(イ・スンシン)将軍の位牌をまつる慶尚南道・統営の忠烈祠で、 先祖が起こした朝鮮半島侵略戦争・壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を反省する集会を開く。 統営忠烈祠財団は20日、日本市民団体で構成された壬辰倭乱反省集会の実行委員会が、 26日午前11時半から忠烈祠で「NO MORE!倭乱 in 統営」と題して反省集会を開くと明らかにした。 実行委員会は、日本近代史を研究する川本良明牧師や 在日大韓基督教会小倉教会の朱文洪(チュ・ムンホン)牧師をはじめ、 約30人で構成されている