リンク www.nikkei.com 災害時、妊産婦の命守れ 連絡調整役養成へ 厚生労働省は大規模な災害が起きた際、治療や搬送が必要な妊産婦や乳幼児の情報を集め、適切な医療機関につなぐ調整役「小児周産期災害リエゾン」の養成を始める。都道府県ごとに少なくとも2人、計100人を配置 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07907970S6A001C1CR8000/ 災害時、妊産婦の命守れ 連絡調整役養成へ 2016/10/3 2:00日本経済新聞 厚生労働省は大規模な災害が起きた際、治療や搬送が必要な妊産婦や乳幼児の情報を集め、適切な医療機関につなぐ調整役「小児周産期災害リエゾン」の養成を始める。都道府県ごとに少なくとも2人、計100人を配置する方針。東日本大震災で妊産婦らが病院をたらい回しにされる事態が問題化したことを教訓に、災害時に母子の命を守る仕組みを
一連の熊本地震でまたもショッキングな事実が明らかになった。16日未明に起こったマグニチュード(M)7・3の「本震」は最大震度6強とされたが、実は震度7の場所があったことを気象庁が20日に明らかにした。熊本地震では、最大震度7だった14日夜のM6・5が本震ではなく、16日未明のM7・3が本震とされ、日本中を驚かせたばかり。2度にわたる震度7などの大規模地震に、熊本名物のソープランドが大ピンチを迎えている。“熊本流”はどうなっているのか。 熊本地震の規模は後から大きくなっていく感もある。前震となった14日午後9時26分ごろのM6・5で震度7が観測された熊本県中部北寄りの益城町が、20日の気象庁発表により、16日の本震でも震度7だったことが判明。西原村も震度7で、益城町はわずか28時間あまりのうちに2回も震度7に見舞われた。同じ場所で震度7が2回は過去に例がないという。 一連の熊本地震をめぐる報
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