藤川ゆり市議、妻子持ち県議とお泊り? 週刊誌報じる (1/2ページ) 2009.7.31 08:44 美人すぎる市議として人気の青森県八戸市、藤川ゆり市議(29)に30日、“スキャンダル”が発覚した。民主党の妻子ある岩手県議(38)と今月7日の七夕当日、八戸市内のビジネスホテルに宿泊、“朝帰り”する姿をキャッチされた。31日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じている。 独身の藤川議員の「朝帰り」騒動を、「フライデー」8月14日号はトップで4頁にわたり特集。「藤川ゆり『妻子持ち議員とホテルお泊まり密会』」の大きな見出しがおどる。 同誌によると、お相手は岩手県議で民主党のホープとされるイケメン、工藤大輔氏(38)。妻子がいる。 2人は今月7日に八戸市内で行われた、超党派の若手議員による勉強会「北東北若手議員の会」の会合に出席。打ち上げに参加後、深夜に市内のビジネスホテルへ入っていった。 当
藤川優里 1980年生まれ。帝京大学文学部心理学科卒業。2007年、父が2度目の県議選に落選。六本木ヒルズのIT企業に就職が決まっていたが、その場で市議選への立候補を決意。選挙中から多くの聴衆が“美しすぎる”藤川候補の演説に駆けつけ、6962票を得てぶっちぎりのトップ当選を果たす。助産師の業務拡大など着実に実績を重ねる一方で疲弊した地方経済を憂えている。「八戸観光は、ウミネコの数がヒッチコックの『鳥』並みになる4月後半にいかがでしょう(笑)?」。 ---------------------------------- 市議になって変わったのは、視察で各地に行く機会が増えたことです。胸を張って言えることは、八戸の食事がどこの地方よりも美味しいこと。いつも心の中で「勝った」と思っています。“八戸前沖鯖”は脂がのって関鯖に負けない美味しさですし、大型の“銀鯖”にいたっては八戸に来ないと食べられな
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