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政治とネタと映画に関するumiusi45のブックマーク (5)

  • 『万引き家族』是枝裕和監督の「祝意辞退」と「助成金」の関係 | 文春オンライン

    そして今年日で話題となったのは、是枝裕和監督の『万引き家族』がカンヌの最高賞であるパルムドールを受賞したこと。日映画としては1997年の今村昌平監督作『うなぎ』以来、じつに21年ぶりとなる快挙です。審査委員長のケイト・ブランシェットが、安藤サクラの演技を絶賛したのも印象深い出来事でした。 安藤サクラ ©getty 『万引き家族』をめぐるナショナリズム的な意見 『万引き家族』は公開前から作品のタイトルをめぐって、ナショナリズム的な意見が目立ちました。万引きという貧困による犯罪を家族ぐるみで行う映画を作り、海外映画祭や映画館で上映するのは、日の恥部を世界に晒す行為ではないかという懸念です。でも、どんな国でも貧富の差はありますし、貧しい人々を描いた映画は世界中で毎年大量に制作されているものです。はるか昔から海外で高い評価を受けている日映画も、殺人や団地不倫や当たり屋などを扱いながら

    『万引き家族』是枝裕和監督の「祝意辞退」と「助成金」の関係 | 文春オンライン
  • 「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル

    国連公認の月刊誌「UNスペシャル」10月号に、老人を山に捨てる「うば捨て」を題材にしたコラージュが掲載された際、麻生太郎副総理兼財務相の顔写真が用いられていた。在ジュネーブ日政府代表部が「我が国の要人に関して不適切だ」と申し入れ、編集部はPDF版の写真を差し替えた。 この雑誌は英語と仏語で記され、編集部はスイス・ジュネーブの国連欧州部にある。「ジュネーブにおける国連と世界保健機関(WHO)の国際公務員の公式雑誌」とされ、公称1万500部。国連関係者や各国政府代表部などに配布されるほか、ネット上にPDF版を掲載している。 問題のコラージュは、カザフスタン出身の国連職員が執筆した「オバステ」という英文記事に添えられていた。記事は長年勤めた元職員の待遇について触れ、1958年の木下恵介監督の映画「楢山節考」で描かれたうば捨てのようにならないように、と警鐘を鳴らしたものだった。 コラージュには

    「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2017/11/20
    麻生さん、出演していたのね!!(なわけない
  • シンゴジラの首相は無能だった?唐沢俊一×町山智浩‏ - Togetterまとめ

    リンク 産経ニュース 萩生田光一官房副長官が安倍晋三首相に「シン・ゴジラ」を勧めたワケとは… 安倍晋三首相は25日夕、東京・六木で開かれた第29回東京国際映画祭のオープニングセレモニーに出席した。首相はあいさつで、ヒット中の映画「シン・ゴジラ」について… 1 user 80

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  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    先日、某セキュリティソフト会社の管理職の人が、ネット上の難民を揶揄したマンガに賛同する人達の情報をリストアップしネットに公開したところ、逆にその素性がバレてしまい「炎上」するということがあった。セキュリティ会社の社員が、「個人情報」をネットに公開するなどということはいかがなものか、ということらしい。 それからほどなく、今度は、この「個人情報」をネットに公開したことを批判する弁護士に対して、某地方新聞社の管理職の方が、twitter上で弁護士に対して「暴言」を書いたということで問題となり、これも「炎上」した。 この二つの「炎上」を起こした人達については様々な批判があった。社会的地位にも恵まれた50代ということが共通点として目立つことだが、それよりも、この二人が、反差別を旗印にし、これまで賛否両論・ 毀誉褒貶を受けてきた「しぱき隊」であるということで注目を集めた部分が多い。 整理するために、最

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
  • “小沢ガールズ”田中美絵子 乱歩映画で体当たりヌードも(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    “小沢ガールズ”田中美絵子 乱歩映画で体当たりヌードも 衆院石川2区で自民党の森喜朗元首相に惜敗し、比例北陸信越ブロックで復活当選した民主党の“小沢ガールズ”の1人、田中美絵子氏(33)が映画に出演し、ヌードを披露していた。5日には、風俗ライターだった異色経歴を認めたばかり。 9日発売の週刊文春などによると、田中氏が出演していたのは04年に公開された「盲獣VS一寸法師」(監督石井輝男)。江戸川乱歩の原作「盲獣」と「一寸法師」を融合させた物語で、暴力や猟奇的なシーンも多いホラー作品。 撮影されたのは01年。当時25歳でライターになる前で、「菊地美絵子」の芸名で出演。夫に先立たれ、暇をもてあまし、日々の生活に刺激を求める「寡婦クラブ」のメンバー・麗子を熱演している。 田中氏が登場するのは「寡婦クラブ」メンバー3人が集まる会合に呼ばれた「盲獣」が、性感マッサージを施すシーン。畳に横

    umiusi45
    umiusi45 2009/09/09
    こういう話題が、あと1年続く
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