将来の首相と嘱望される自民党の小泉進次郎復興政務官(34)に“初”スキャンダルが発覚だ。これまで記事だけでは数々のスキャンダルが報じられてきたが、5日発売の「週刊文春」が「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」と題し、30歳になる元美人職員との密会現場を写真付きで報じた。本紙も進次郎氏のツーショット“キス”プリクラを独占入手した。 進次郎氏といえば少子化対策、婚活イベントなどで「早く結婚しなさい」「どうなっているの?」と必ず話題に上る婚活のシンボルキャラ。今回の逢瀬は、さぞかし歓迎されるかと思いきや、党内には冷たい空気が漂っているという。 というのも相手の女性が既に退職しているものの任期付き職員といわれる3年間の期限付きで復興庁に勤めていた政務官秘書だったからだ。 「曲がりなりにも上司と部下の関係で…。社内恋愛が悪いわけではないが、部下に手をつけたからには責任を取る覚悟が求められるもの。どうやら進