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  • 元号案を2度ボツにした「最後の元老」|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 新元号の発表まであとわずか。準備は最終段階に入っており、提出された候補から菅官房長官が3案程度に絞り込み、安倍首相が最終判断するという。ところで安倍首相は、元号案が気に入らなければ、やり直しを命じるのだろうか? 107年前の首相は、学識者の考えた候補を2度も突き返したという。「最後の元老」と呼ばれた西園寺公望(1849~1940)だ。明治・大正・昭和の3代にわたって活躍した。「元号」(文春新書)、「日年号史大事典」(雄山閣)などを著した所功・モラロジー研究所教授に聞いた。 ■博学な西園寺首相が指揮して「大正」に 第2次西園寺内閣当時、明治天皇は持病が悪化し、1912年(明治45年)7月28日に危篤状態に陥った(崩御は29日深夜)。所教授は「明治期の『皇室典範』や『登極礼』では

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