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政治と歴史と選挙に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 一気にわかる都知事選の歴史と意外な「勝利の法則」(中川 右介) @gendai_biz

    文/中川右介 日ではきわめて異質な選挙 東京都知事選挙が始まった。 候補者が決まるまで、与野党とも「迷走」し、ドタバタとしたと報じられているが、出された結論は、それぞれの陣営にとって「勝利の法則」にしたがったものとなった。 東京都が抱える問題とか、どういう人が知事にふさわしいかといったテーマは、専門の方に任せ、「文化人はどう選挙に関わってきたか」という観点から、戦後の都知事選挙の歴史を記してみたい。 一般に、日では芸術家・文化人が政治に直接関与することは少ない。芸術・文化に関わる者のなかに、自分たちは高尚な人間なので政治のような下賤な俗世界とは関わらないのである、という意識が潜在的にあるからだ。 私はかれこれ30年も出版の世界にいて、大学教授や作家、音楽家など多くの芸術家・文化人と接してきたが、「新聞など読みません。テレビも見ません」と気取って言う芸術家・文化人を何人も知っている。 「

    一気にわかる都知事選の歴史と意外な「勝利の法則」(中川 右介) @gendai_biz
    umiusi45
    umiusi45 2016/07/19
    「ざっと眺めてきたが、東京都知事選挙で、自民党が元官僚を「実務家」として宣伝して挑んで勝ったのは、鈴木俊一のケースしかない」
  • Forum21: 特集/竹入元委員長提訴と創価学会の歴史偽造

    「創共協定」壊しをめぐる新手の歴史偽造 誌編集部 竹入氏に「協定壊し」の責任を押しつける 竹入バッシングを利用する形で、創価学会による新手の歴史偽造が始まった。1974年12月の「創共協定」をめぐる事実の改竄である。「創価新報」5月17日付「青年部座談会」。「竹入(義勝・元公明党委員長)は共産党恐怖症だった」「『創共協定』にも嫉妬の難癖」の見出しで、こう述べている。 「昭和49年12月のことだ。作家の松清張氏の仲介で、池田名誉会長と共産党の宮議長(当時)が会談した」 「池田先生は『共産党との間に無用の摩擦を生じ、選挙のたびに学会員を過度の政争の手段にしてはならない』と判断され、率直に話し合われたんだ」 「当時、心ある識者はみな、絶賛していた」 「協定には『宗教と共産主義の共存』という文明史的な意義があった」 「ところが竹入など、協定を結んだ意義も、時代の流れも、まったく理解

    umiusi45
    umiusi45 2013/05/17
    「協定」の文書は現に存在している。池田氏も直接かかわったこの文書にケチをつけることはできない。それを反故にするには、誰かを“犯人“に仕立て上げざるをえない。――「創価新報」の歴史偽造には、そんな背景
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