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映画とnhkと音楽に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

    News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース
    umiusi45
    umiusi45 2019/01/02
    「僕らはイギリスで少し人気で、アメリカでも少し人気だった。でも日本に行ったら、大人気だった。日本は最初にクイーンに夢中になってくれた国なんだ。初めて羽田に着いたときのことは忘れられない」
  • 外国映画の音楽の使用料 見直し進める JASRAC | NHKニュース

    楽曲の著作権を管理しているJASRAC=日音楽著作権協会は、国内で上映される外国映画音楽の使用料がヨーロッパ諸国と比べて著しく安く、格差の解消が必要だとして、使用料の見直しを進めていることを明らかにしました。 この額は、興行収入に応じて使用料が増える仕組みを用いているヨーロッパ諸国と比べて極めて低く、海外の著作権団体などから見直しを求める声が上がっているということで、JASRACは8日、開いた記者会見で、格差の解消に向けて、業界団体との間で見直しに向けた協議を進めていることを明らかにしました。 それによりますと、今後はヨーロッパ諸国と同じように興行収入に応じて使用料を徴収する仕組みに段階的に改め、興行収入の1%から2%程度を徴収したいとしています。 また、支払いを求める対象を現在の配給会社などから上映した映画館などに変更するよう要望しているということで、JASRACは今年度中に一定の合

    外国映画の音楽の使用料 見直し進める JASRAC | NHKニュース
    umiusi45
    umiusi45 2017/11/09
    「国内で上映される日本映画も、音楽使用料は興行収入に応じて増える仕組みではありませんが、最初に上映されるときのスクリーン数によって増減があり、外国映画のように一律の料金ではない」じゃあ、それで!
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