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朝日新聞とバカと科学に関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2016/09/23
    日本はノーベルよりイグ・ノーベルだな!「自動車の排ガス問題を検査時に自動的に解消する方法(化学賞、ドイツ・フォルクスワーゲン社)」も見たい!!
  • バナナの皮、なぜ滑る 北里大教授らがイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の発表が18日、米ハーバード大であった。バナナの皮を踏んだときの滑りやすさを明らかにした、馬渕清資(きよし)・北里大教授(63)らが「物理学賞」を受賞した。日人の受賞はこれで、8年連続となった。 「バナナの皮を踏むと滑る」のは、日漫画やコントだけでなく、欧米でもチャプリンの映画などでよく知られている。だが、ものの滑りやすさの指標となる「摩擦係数」を、実際に調べた研究はこれまでなかったという。 馬渕教授は、数十のバナナを買い込み、むいた皮を測定器の上で踏みつけて、摩擦係数を測定した。その結果、皮の内側を下にして踏みつけると、皮がないときの約6倍も滑りやすくなることが判明した。 皮の内側には、小さな粒状の「… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有

    バナナの皮、なぜ滑る 北里大教授らがイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2014/09/19
    「イグ・ノーベル賞の授賞式で基調講演をするドクター中松さん」の方が気になるのだが
  • 朝日新聞デジタル:うるさい人撃退 装置開発の日本人にイグ・ノーベル賞 - 科学

    関連トピックスノーベル賞迷惑なおしゃべりを邪魔する装置「スピーチ・ジャマー」=栗原一貴・産業技術総合研究所研究員提供  人を笑わせ、考えさせる科学研究などに贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の授賞式が20日、米マサチューセッツ州のハーバード大で開かれた。おしゃべりが過ぎる人を邪魔する装置「スピーチ・ジャマー」を開発した産業技術総合研究所の栗原一貴研究員(34)と、科学技術振興機構の塚田浩二研究員(35)が音響学賞を受賞した。日人のイグ・ノーベル賞受賞は6年連続。  間髪入れずに相手から言葉を返されるとしゃべり続けられなくなることが一般的に知られている。スピーチ・ジャマーはこの現象を利用。おしゃべりが過ぎる人の言葉をマイクで捉え、その音声をスピーカーから数百ミリ秒(1ミリ秒は1千分の1秒)遅らせてそのまま相手に投げ返すことでおしゃべりを邪魔する仕組みだ。痛みは感じないという。しゃべっている

    umiusi45
    umiusi45 2012/09/24
    これはよい黒柳徹子対策マシーン!
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