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朝日新聞と亜細亜と話題に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 高級ホテル「サウジ特需」 王族ら1千人伴い国王来日へ:朝日新聞デジタル

    世界最大級の石油産出量を誇るサウジアラビアの国王が12日、約半世紀ぶりに日を訪れる。中東の産油国の首長の外遊は豪勢なことで知られ、今回も1千人を超える王族や企業幹部らが同行。東京都内の高級ホテルの客室は予約で埋まり、移動のための高級ハイヤーが多数確保されるなど、ちょっとした「サウジ特需」になっている。 来日するのは、サルマン国王(81)。15日まで滞在し、安倍晋三首相とも13日に会談する予定だ。 5日の東京・羽田空港。チャーター機から、エスカレーター式の特製タラップが降ろされた。関係者によると、高齢のサルマン国王が日到着時にスムーズに飛行機から降りられるよう、サウジ政府が手配して運んだものという。 今回の国王来日は、1971年5月のファイサル国王以来、46年ぶり。王子と閣僚それぞれ10人前後に加え、王族や企業幹部らも随行。その数は1千人を超えるとみられるが、日政府も正確な人数は把握で

    高級ホテル「サウジ特需」 王族ら1千人伴い国王来日へ:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2017/03/10
    「エスカレーター式の特製タラップ」ってだけで胸躍るのに、「インドネシアを訪問中。現地でも720台の高級車が400億ルピア(約3億4千万円)で手配された」って!!!
  • 国籍なきロヒンギャ族 実は群馬・館林に定住進む:朝日新聞デジタル

    ミャンマーから日に逃れてきたイスラム教徒のロヒンギャ族の人たち。群馬県館林市を中心に200人以上が暮らす。1990年代から偽造旅券などを使い来日し、難民認定されたり、在留資格を与えられたりして徐々に定住が進んでいる。 仏教徒が多いミャンマー。政府は彼らを移民とみなし、国籍を認めていない。移動や結婚も制限している。迫害のない生活を求めて来日したが、「無国籍者」を認定する法的な仕組みがなく、日語学習など公的支援を受けることができていない。 5月には東南アジアで密航船から大勢のロヒンギャ族が救出され、国際的に問題が広がっている。日にも無国籍者の権利保護をうたう国際条約への加入や、法的な位置づけが求められている。(写真・文 鬼室黎)

    国籍なきロヒンギャ族 実は群馬・館林に定住進む:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2015/06/06
    グンマーにミャンマーの難民がいるのか
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