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朝日新聞と写真と戦争に関するumiusi45のブックマーク (5)

  • 終戦の日の皇居前土下座写真はやはり「捏造・ヤラセ」だった?朝日新聞による陰謀説!! - TOCANA

    umiusi45
    umiusi45 2015/08/20
    「しかも、この写真は皇居にお尻を向けないと撮ることができない角度。当時、天皇に尻を向けて写真を撮影したら、不敬罪で死刑になります
  • 海自最大の護衛艦・いずも就役 ヘリ9機を運用可能:朝日新聞デジタル

    全長248メートルでヘリコプターの発着スポット5カ所を持つ海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が25日、就役した。最大規模だったひゅうが型護衛艦よりも51メートル長く、潜水艦を探知する哨戒ヘリを中心に、5機多い9機を運用できる。海自は「探知が難しくなっている中国潜水艦への対応能力を高めた」としている。 国際的な権威があるジェーン海軍年鑑では「ヘリ空母」に分類されている。海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)に所属。情報通信能力が高く、離島防衛作戦の司令部機能も持つ。陸自が新年度から導入する新型輸送機オスプレイも着艦できる。燃料や水の搭載量を増やして、他艦への補給もでき、長距離、長時間の作戦が可能だ。 建造費は約1200億円。2010年度予算で建造が決まった。この日は、横浜市磯子区の「ジャパン マリンユナイテッド」磯子工場で、中谷元防衛相が参加し、防衛省への引き渡し式と自衛艦旗授与式があった

    海自最大の護衛艦・いずも就役 ヘリ9機を運用可能:朝日新聞デジタル
  • 中国の無人機、尖閣を撮影? 真偽めぐり疑問の声も:朝日新聞デジタル

    北京で16日に始まった「第5回無人機大会・展覧」で、尖閣諸島を上空から撮影したという「無人機」が展示され、その偵察性能の真偽や撮影したとされる写真の出どころをめぐって関心を集めている。 この「無人機」は、江蘇省の航空機メーカーが開発した「海鷂1型」で、胴体の長さが1・9メートル、両翼の長さが3メートル。メーカーは「最長12時間の連続飛行が可能で、偵察範囲は500キロ」と説明。パンフレットには同機が上空から尖閣諸島の灯台を撮影したとする写真を数枚掲載している。メーカーの関係者は朝日新聞の取材に「約2年前に大陸から飛ばして撮影した」と答えた。 写真には、サンゴ礁や海岸線の様子も含む尖閣諸島のほか、1990年代後半に倒壊した灯台もあり、北京の外交筋からは「中国からの無人機ではとても撮影できない技術レベルで、どこからこの写真を入手したのか」「今は存在しない施設が写っている」などと疑問の声が上がって

    中国の無人機、尖閣を撮影? 真偽めぐり疑問の声も:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2014/09/18
    写真には、サンゴ礁や海岸線の様子も含む尖閣諸島のほか、1990年代後半に倒壊した灯台もあり、
  • 被爆、CGで立体再現 広島平和記念館、展示見直し:朝日新聞デジタル

    広島市は22日、広島平和記念資料館(広島市)の展示の見直しを発表した。被爆から69年。体験を若い世代にわかりやすく伝えるため、写真や遺品を増やす。コンピューター・グラフィックス(CG)で被爆前後の広島を立体的に再現するコーナーも新設する一方、「一目で悲惨さが伝わる」として存続の声もあったジオラマは撤去する。改修は2018年度内に終える見通し。 広島市によると、見直しでは被爆の事実と「核兵器の非人道性」を客観的に伝える「実物」を重視する。現在、写真や遺品は観覧順路の後半にあるが、前半に移動し「8月6日の惨状」「放射線による被害」「魂の叫び」「生きる」の4テーマで展示する。 具体的には、廃虚となった市街地の写真を背景に、やけどを負った人々や遺品の写真を館に集中展示。枚数は110枚から121枚にする。川に浮かぶ数多くの遺体や皮膚が垂れ下がった人々を描いた絵も並べるという。

    被爆、CGで立体再現 広島平和記念館、展示見直し:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2014/05/22
    コンピューター・グラフィックス(CG)で被爆前後の広島を立体的に再現するコーナーも新設する一方、「一目で悲惨さが伝わる」として存続の声もあったジオラマは撤去する
  • 朝日新聞デジタル:米軍機、前橋上空で横転・背面飛行 アマ写真家が撮影 - 社会

    3月11日午後0時52分55秒から12秒間で15コマを撮影した訓練飛行する米軍機=3月11日午後0時52分、前橋市周辺上空訓練飛行する米軍機=3月11日午後0時52分、前橋市周辺上空訓練飛行する米軍機=3月11日午後0時52分、前橋市周辺上空訓練飛行する米軍機=3月11日午後0時52分、前橋市周辺上空訓練飛行する米軍機=3月11日午後0時52分、前橋市周辺上空  【石渡伸治】米軍機が前橋市周辺上空で訓練している様子を地元のアマチュア写真家が撮影した。横転や背面飛行の様子を連続写真でとらえた。航空法は、人や家屋が密集する地域上空における背面飛行などを原則禁止しているが、日米地位協定に伴う特例法で、米軍機にはこの規定が適用されないという。周辺では1990年代から訓練に苦情が寄せられてきた。  群馬県榛東村在住の森野洋一郎さん(72)が3月11日昼に自宅の玄関先から撮影した。前橋市や渋川市の付近

    umiusi45
    umiusi45 2013/04/12
    飛行訓練の実態がこれほど明らかになった写真はない」その意見には同意
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