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朝日新聞と写真と災害に関するumiusi45のブックマーク (5)

  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2017/06/17
    住民が一人もいないところだから安心して「あら、きれい!」って言える場所だわね。火山列島日本においては希少な。。。。
  • 週末の大雪、物流を直撃 スーパーやコンビニも品薄に:朝日新聞デジタル

    週末の列島を襲った大雪は各地で交通網を寸断した。物流の乱れは16日も続き、スーパーやコンビニエンスストアの商品配送にも遅れが出た。人々の暮らしに大きな影響が出ている。 ■コンビニの棚が空っぽに とくに山梨県は中央道などの通行止めが暮らしを直撃し、コンビニなどで料品の棚が空っぽになった。 甲府市丸の内1丁目のファミリーマート甲府丸の内ピア店では、弁当やパン、飲料水などが売り切れた。店員は「14日午前から配送トラックが来なくなった。在庫は出し尽くしたが、商品が届くめどはたっていない」と言う。 1歳の娘をおぶって買い物に来た甲斐市の女性(33)は「赤ん坊に飲ませる牛乳を探して何軒も回ったが、見つからない。とても不安です」。

    週末の大雪、物流を直撃 スーパーやコンビニも品薄に:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:宮城・気仙沼市、共徳丸の保存断念 市民アンケ結果受け - 社会

    市が震災遺構としての保存を断念した「第18共徳丸」。この日も写真を撮る見物客の姿があった=5日午前9時35分、宮城県気仙沼市  【青瀬健】東日大震災の津波で宮城県気仙沼市の市街地に打ち上げられた漁船「第18共徳丸」(330トン)について、市が実施した市民アンケートで、保存を求める回答が16%にとどまったことがわかった。菅原茂市長は5日の記者会見で「保存の道は閉ざされた」と述べ、震災遺構として残すことを断念した。  共徳丸は、津波で気仙沼漁港から約750メートル内陸まで流された。船を所有する福島県いわき市の水産会社は当初、保存を進めようとする市に無償で貸す契約を結んだ。だが、「震災を思い出すから見たくない」という住民の声を受け、今年3月で契約を打ち切り、6月には解体契約を北海道のNPOと結んだ。  市民アンケートの結果によると、回答数1万4083のうち、「保存が望ましい」が16・2%で、「

    umiusi45
    umiusi45 2013/08/05
    「回答数1万4083のうち、「保存が望ましい」が16・2%で、「保存の必要はない」が68・3%だった」
  • 朝日新聞デジタル:豊肥線 復旧へ1年-マイタウン熊本

    九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。

    umiusi45
    umiusi45 2012/08/02
    鉄の塊が。。「阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた」
  • asahi.com(朝日新聞社):鎮魂・再起…思い込め 大漁旗、がれきにたなびく 三陸 - 社会

    泥を流した大漁旗を広げる伊藤長栄さん(左)ら=3日、宮城県塩釜市、乗京写す流木につながれた大漁旗=3日、宮城県気仙沼市吉町大谷、上田幸一撮影被災地にはためく大漁旗。三浦幸哉さん(52)が、がれきの中から見つけ出して押し流された自宅(右奥)があった場所に立てた。「写真は全部流されたから、見つかった大漁旗を見て思い出すしかないのさ」と話した=2日、宮城県南三陸町歌津、橋弦撮影  三陸海岸に点々と連なる漁村や漁港のがれきの上に、いくつもの色鮮やかな大漁旗がはためいている。一つ、また一つと増えていく旗は、東日大震災の津波で命を奪われた多くの漁師仲間やその家族らへの鎮魂、そして再起への思いが込められている。  漁師250世帯のうち8割が家を失った宮城県気仙沼市の「大谷吉地区」。震災3日目、消波ブロックや車が転がるがれきの中で、近くの大越巌(いわお)さん(44)は深紅の大漁旗を見つけた。  「

    umiusi45
    umiusi45 2011/04/06
    「銀魂」と読んだ俺は、死ぬべきだと思う
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