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朝日新聞と写真と鉄に関するumiusi45のブックマーク (12)

  • 新幹線50年、有楽町はどう変化? 当時の写真と比較:朝日新聞デジタル

    東海道新幹線開業から50年。1964年10月1日、開業初日に東京駅を出発した「ひかり1号」を撮影した写真がある。先月、再び同じ場所からの撮影を試みた。50年を経た周辺の様子を見てみると――。 当時撮影したとみられる帝国ホテル(東京都千代田区)の第一新館(7階建て)、第二新館(10階建て)は79年までに閉館。現在は31階建てのタワー館が建っており、当時とは違う場所からの撮影になった。 東京駅方向を見ると、東京高速道路や57年に開業したニユートーキヨービルなどはそのまま残っているが、多くの建物は新しくなった。大手町、丸の内にはビル群が広がり、遠くには東京スカイツリーの姿も見えた。(西畑志朗)

    新幹線50年、有楽町はどう変化? 当時の写真と比較:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2014/10/02
    同じ場所じゃないじゃん。やり直し!
  • asahi.com:「幻の新橋駅ホーム」で見た謎の15センチ - コミミ口コミ

    「幻の新橋駅ホーム」で見た謎の15センチ 2007年12月01日 東京メトロ銀座線の「幻の新橋駅ホーム」が1日、一般に公開された。アサヒ・コム記者は現地におもむき、多くの謎を発見した。関係者に疑問をぶつけてみたが――。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら 幻の新橋駅の壁にある駅名標 タイル作りだ ホームと電車の床に間にある「謎」の段差。これを補うために、電車の床にはスロープの板が置かれている。 車内から見た段差。スロープの高さは15センチはある 丸いアーチ型の柱が残る。〈写真特集〉はこちら 現在の新橋駅の改札口を出て、8番出口へ向かう通路の途中。「関係者以外立入禁止」と書かれた銀色の金属製扉の向こうに、幻のホームは静かに眠っていた。 2の線路の両脇にホームがある「対向式」。だが、ホームとして残っている部分はごくわずかで、会議室、駅員の休憩スペース、トイレなどが、ホームの上に「建て

  • 「つばめ」も「さくら」も 蒸気機関車が頭出し 京都:朝日新聞デジタル

    建造100周年を迎える京都市下京区の梅小路蒸気機関車館の扇形車庫で4日、正月の特別展示「蒸気機関車の頭出し」が始まり、約2千人の家族連れなどでにぎわった。「つばめ」や「さくら」など、戦前、戦後を代表する列車のヘッドマークのレプリカを先頭に付けた13両が、車庫から3メートル前進して勢ぞろいした。13日まで(6日休み)。(佐藤慈子)

    「つばめ」も「さくら」も 蒸気機関車が頭出し 京都:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2014/01/06
    菊の御門ってのは驚いた
  • スカイマーク、新制服はミニスカ 新型エアバス機も公開:朝日新聞デジタル

    【トゥールーズ=星野真三雄】スカイマークは仏南部トゥールーズのエアバス社で、来年3月から導入するエアバスの大型旅客機「A330」の1号機を初公開した。すべての座席にゆったりとした「グリーンシート」を採用。羽田と福岡、那覇、新千歳を結ぶ3路線に順次投入していく。 西久保慎一社長が11日、トゥールーズで記者会見して発表した。グリーンシートは、前の座席との間隔を従来のエコノミークラスよりも約20センチ、座席の幅は約5センチ広くした。来は440席ほどが入る機体だが、約270席にすることで余裕を持たせた。背もたれは後ろに倒さない状態で3度傾け、ひじ掛けも隣り合う人が使える大きさにするなど、快適性にこだわることで、ビジネス客を取り込むねらいだ。客室乗務員の新制服も発表。A330の各路線で就航から半年間、着用する予定だ。 西久保社長は「LCC(格安航空会社)との消耗戦から抜け出す必要があり、安い運賃

    スカイマーク、新制服はミニスカ 新型エアバス機も公開:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:旧国鉄101系、ついに完全引退へ 高度成長期に活躍 - 社会

    かつての京浜東北線と同じ青色に塗装された101系車両=埼玉県熊谷市の秩父鉄道熊谷駅中央線のオレンジ色に塗装された車両も=埼玉県熊谷市の秩父鉄道石原駅  【伊藤唯行】高度経済成長期の通勤・通学ラッシュを支えた旧国鉄の「101系」車両が、完全に引退する。JRでの運行を終えた後も、埼玉県北部を走る秩父鉄道で3編成が現役で走ってきたが、老朽化が進行。来年3月までに退くことになった。  101系は1957(昭和32)年に登場し、約1500両が製造された。なめらかな加速、減速が走りの特徴で、明るい照明や扇風機など、当時としては最新の設備を搭載。首都圏や京阪神で通勤、通学客を運ぶ中央線や山手線、京浜東北線、大阪環状線などで活躍した。  鉄道ジャーナリストの梅原淳さんは「今のJRの基礎をつくった車両。走りもサービスも一新され画期的だった」と語る。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただく

  • 朝日新聞デジタル:秋田放送記者が「こまち」止める 線路近くで撮影 - 社会

    秋田県大仙市神宮寺のJR奥羽線で4日午前9時40分ごろ、今月16日の運行開始に向けて試運転中だった秋田新幹線の新型車両「E6系(スーパーこまち)」の運転士が線路近くに秋田放送の記者がいるのを発見し、緊急停止した。  緊急停車したのは「こまち」の脱線事故の現場付近。秋田放送によると、記者は線路脇の電柱付近で、運転を再開した車両を撮影しようとしていたという。JR東日秋田支社によると、E6系は現場で17分間停車。安全確認をした上で目的地の盛岡に向けて出発した。また、対向していた東京発秋田行きの「こまち13号」が3分遅れた。  秋田放送の工藤正直報道部長は「事実関係を確認し、必要があれば処分する」。また立田聡社長名で「取材の在り方を総点検し、再びこのようなことを起こさないよう厳しく指導していく」との談話をホームページで発表した。

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    umiusi45 2013/03/06
    撮り鉄より酷いじゃまいか
  • 朝日新聞デジタル:SL「ポニー」湖北路を駆け抜ける 滋賀のJR北陸線 - 社会

    【動画】冬の運行が始まった「SL北びわこ号」=金谷尚紀撮影雪化粧したJR北陸線を走るSL北びわこ号=20日午前10時51分、滋賀県長浜市、朝日新聞社ヘリから、高橋正徳撮影  滋賀県のJR北陸線米原―木ノ間で20日、「ポニー」の愛称で親しまれている蒸気機関車C56が客車を引く「SL北びわこ号」が疾走した。  米原駅を出発した北びわこ号は、一部に雪が残る湖北路を40分余りで駆け抜けた。線路沿いにはアマチュアカメラマンらが集まり、煙を吐きながら客車を引く雄姿を撮影していた。  北びわこ号は季節ごとに数日運行し、この冬は今月27日と2月3日に予定されている。 関連リンク動画ページ

  • 朝日新聞デジタル:ヒマワリ・列車、黄色い共演 岐阜・大垣 - 社会

    関連トピックスハイブリッド自動車【動画】岐阜・大垣の休耕田でヒマワリ見頃=高橋雄大撮影ヒマワリとドクターイエローを一枚に収めようと多くの鉄道ファンがカメラを構えていた=21日午後2時9分、岐阜県大垣市、高橋雄大撮影  岐阜県大垣市の休耕田でヒマワリが見頃を迎え、家族連れや写真愛好家でにぎわっている。  休耕田を有効活用しようと1990年から毎年、市内の営農組合が場所を変えながら植えてきた。今年は同市平町の休耕田4ヘクタールが25万の「ハイブリッドサンフラワー」で黄色く染まった。今週末までが見頃だ。  今年はヒマワリ畑のすぐそばを東海道新幹線が通る鉄道ファンにはうってつけの撮影スポットになった。  線路や架線を点検するための専用車「ドクターイエロー」が通るとあって、県外からも多くのファンが集まり、黄色い共演を写真に収めていた。(高橋雄大) 関連リンク動画ページ

  • 朝日新聞デジタル:豊肥線 復旧へ1年-マイタウン熊本

    九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。

    umiusi45
    umiusi45 2012/08/02
    鉄の塊が。。「阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた」
  • 朝日新聞デジタル:SLやまぐち号運行開始 - トラベル

    印刷 今年、製造から75周年を迎えたC57形1号機運行を開始した「SLやまぐち号」早春の山口線を走る「SLやまぐち号」  JR山口線の新山口―津和野間を走る「SLやまぐち号」の運行が24日始まった。「貴婦人」の愛称で親しまれ、製造から75周年を迎えたC57形1号機が早春の長州路を駆け抜けた。11月17日までの土日や祝日、夏休みの計86日間、1日1往復する。復活記念日の8月1日には様々なイベントが計画されているほか、9月29日から10月21日の9日間は、「貴婦人」と「ポニー」C56形との重連運転も予定されている。 貴婦人の走りを写真で関連記事「おおいに粘って」第三セクターが「合格そば」販売 福井(1/13)受験生、踏ん張れ! SL滑り止めの砂を袋詰め(1/12)

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    umiusi45 2012/03/27
    撮り鉄な朝日
  • 朝日新聞デジタル:老兵、豪雪に挑む - トラベル

    印刷 豪快に雪をかき分け走る、弘南鉄道のキ100形弘南鉄道のキ100形弘南鉄道のマスコット「ラッセル君」  日海側を中心に記録的な豪雪となったこの冬、青森県弘前市を中心として弘南線・大鰐線の二つの鉄道路線を運営する弘南鉄道では、昭和初期製造の元国鉄のキ100形ラッセル車が今も活躍する。さらにキ100形は除雪用貨車で自走は出来ないため、電気機関車に押されて運行するが、大鰐線のED221、弘南線のED333は共に、大正時代にアメリカから輸入された筋金入りの古典機だ。ファンの人気も高く、撮影用のチャーター列車も、しばしば運行される。また、同社では「ラッセル君」のキャラクターを誕生させ、マスコットとして売り出し中だ。 豪雪に挑むキ100形を写真で関連記事BRTとLRT(2)赤字鉄道路線の代替交通(2/2)どんとこい、冬将軍 ラッセル試運転 兵庫(11/17)ラッセル車、今季で引退 JR高山線 岐

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    umiusi45 2012/02/29
    ラッセルくん。。。
  • asahi.com(朝日新聞社):ソウル駅の旧駅舎、創建時の姿に復元 文化活動の場に - 国際

    印刷 創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎=中野写す創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎。左奥が新駅舎=中野写す創建当時の姿に再建された駅舎内部=中野写す  韓国・ソウルの玄関口、ソウル駅の旧駅舎が、1925年の創建当初の姿に復元され、9日、開館式があった。日の植民地支配期にできた近代建築だが、文化芸術活動の場として活用されることになった。  旧駅舎は赤れんがの壁とドーム形の屋根が特徴で、地上2階、地下1階建て。貴賓室や待合室など創建当初の空間が再現された。  日統治下、ソウル駅(当時の京城駅)は朝鮮半島を経て旧満州(中国東北地方)へとつながる鉄路の起点だった。48年の韓国建国後も利用され、経済発展期には地方から上京する大勢の若者らが列車で同駅を目指した。2004年、韓国高速鉄道(KTX)の開業に伴う新駅舎の開設で役目を終えた。

    umiusi45
    umiusi45 2011/08/10
    あら、日帝云々で取り壊されたと思っていた
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