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朝日新聞と愛知県と科学に関するumiusi45のブックマーク (7)

  • 覚醒剤自作か、所持容疑で再逮捕へ 爆薬製造容疑の学生:朝日新聞デジタル

    高い殺傷能力のある爆薬を自作したなどとして、名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が逮捕された事件で、愛知県警は27日にも、男子学生を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで再逮捕する方針を固めた。 捜査関係者によると、男子学生は8月20日、自宅で少量の覚醒剤を所持していた疑いが持たれている。県警は、男子学生の周囲とのやりとりなどから、覚醒剤も自作した可能性があるとみており、所持の経緯などを慎重に調べている。 県警は、爆薬の過酸化アセトン(TATP)を製造したなどとして、男子学生を爆発物取締罰則違反の疑いで逮捕。その際の家宅捜索で、自宅から押収した薬品類を鑑定したところ、一部から覚醒剤の成分が検出された。 男子学生は高校生だった2016~17年、TATPなどの爆薬を製造。今年3月19日にその一部を使い、名古屋市の公園で「爆発実験」をしたとみられている。ほかにも、3Dプリンターで作ったとみられる銃

    覚醒剤自作か、所持容疑で再逮捕へ 爆薬製造容疑の学生:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2018/09/27
    すばらしい!一人テロリスト!興味があれば何でも作れる!!
  • 大根、青くする原因物質は? 三重大など「真犯人」特定:朝日新聞デジタル

    農家を悩ませている、大根の内側が青色や青紫色に変色する「青変症(せいへんしょう)」の原因物質を特定した、との論文を三重大などの研究チームが発表した。青変症に強い品種を開発する手がかりになりそうだという。 研究チームによると、青変症は病気に強く形もきれいな品種を中心に、10年ほど前から見られるようになった。青首大根の表面に現れる薄い緑色とは異なり、大根を切って中を見ないとわからない。 研究チームは温度や傷など、一定のストレスにさらされた時に青変症が起きやすいことに注目して、青変症になりやすい大根を瞬時に判別可能にする方法を開発した。 その上で青変症になった大根を詳しく解析すると、キャベツやブロッコリーなど、大根と同じアブラナ科の植物が広く持つ糖の化合物が酸化して起きることがわかった。もともとアントシアニンなどの色素が原因とみられていたが違ったという。 品種によって化合物の量が異なることや、同

    大根、青くする原因物質は? 三重大など「真犯人」特定:朝日新聞デジタル
  • 世界初「重力波」望遠鏡、地下空間が完成 岐阜・神岡:朝日新聞デジタル

    アインシュタインが約100年前に予言した宇宙の現象「重力波」をとらえようと、世界初の大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」を東京大学が岐阜県の神岡鉱山で建設中だ。そのための地下空間が完成し、4日に報道機関に公開された。 重力波は、地球では微弱で、直接の観測例はない。地上の雑音や震動の影響を受けにくい地下にKAGRAを造り、あらゆるものを透過する重力波を捉えようとする。 山肌から地下200メートルに、L字形に2のトンネル(直径4メートル、長さ各3キロ)を掘った。真空パイプを渡して2方向にレーザー光を張り、7億光年のかなたから来る重力波による光のゆがみを観測する。

    世界初「重力波」望遠鏡、地下空間が完成 岐阜・神岡:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:培養液で歯周病治療、名大チーム成功 ヒトでも効果 - 科学

    幹細胞を培養する時にしみ出る成分だけを使って、イヌの歯ぐきの骨などを再生することに、名古屋大医学部の上田実教授、片桐渉助教らのチームが成功した。ヒトの歯周病治療に効果があるという。12月8日付の米生化学誌電子版に発表する。  チームは、ヒトの骨髄からとった幹細胞の培養液をスポンジにしみ込ませ、歯ぐきの骨などを5ミリほど削って歯周病の状態にしたイヌに移植。4週間後、歯ぐきの骨だけでなく、骨と歯をつなぐ靱帯(じんたい)、セメント質のすべてを、3ミリほど再生することに成功した。  チームによると、培養液に含まれる複数の成長因子が患部周辺の幹細胞を呼び集め、それぞれの組織の再生を促しているという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

  • 朝日新聞デジタル:木曽川に巨大隕石衝突の痕跡 2億年前の地層を調査 - 科学

    中央の粘土層の一部から隕石衝突の痕跡が見つかった=尾上哲治さん提供隕石衝突の痕跡が見つかった木曽川沿いの地層=岐阜県坂祝町、尾上哲治さん提供地層の場所  【安田朋起】今から約2億1500万年前の三畳紀後期に巨大隕石(いんせき)が地球に衝突した痕跡を、鹿児島大などの研究チームが岐阜県坂祝(さかほぎ)町の木曽川沿いの地層で見つけた。恐竜絶滅の原因になったとされる白亜紀末(約6500万年前)の天体衝突に近い規模と推定される。米科学アカデミー紀要電子版に論文を発表する。  この地層では、三畳紀後期の深海底の岩石が地表に出ている。尾上哲治・鹿児島大助教(地質学)らは、削り取った岩石の約2億1500万年前の層から隕石衝突の痕跡のような細かい球状の粒を発見。さらに調べると、地球上に少ししかないイリジウムや白金など6種類の元素がいずれも、この層に限って通常の100〜千倍程度の濃度で含まれていた。この濃度は

    umiusi45
    umiusi45 2012/11/06
    「年代は、天体の衝突でできた、カナダ東部のマニクアガン・クレーター(直径約100キロ)の時期とほぼ重なる」
  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

  • asahi.com(朝日新聞社):三河湾海底に生物住めない「死の領域」 浚渫など影響か - サイエンス

    三河湾海底に生物住めない「死の領域」 浚渫など影響か(1/2ページ)2009年1月1日15時48分印刷ソーシャルブックマーク 底生生物の調査で「デッドゾーン」が確認された三河湾。手前は神野ふ頭=愛知県豊橋市、遠藤啓生撮影三河湾沿岸の主な水域の状況 三河湾の海底に、酸素が乏しく生物がすめない「デッドゾーン」が広範囲に広がっていることが確かめられた。愛知県水産試験場(蒲郡市)が湾内20水域で海底の状況を調べ、貝類など底生生物が全く生息していないポイントを含む水域が9割に達することがわかった。浚渫(しゅんせつ)や埋め立てが影響していると見られている。 三河湾が生物にとってどんな環境か知る手がかりに、と調査した。「デッドゾーン」は各地の湾など閉鎖性の高い水域で問題になっており、網羅的な調査は珍しいという。 赤潮の沈下などが起きやすく、海水の環境が一番悪いと考えられる夏場の状況を調べるため、08年7

    umiusi45
    umiusi45 2009/01/01
    車産業に投資しまくった結果、車エビも住めなくなった(「車エビ」は愛知県を象徴する魚類)
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