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朝日新聞と映画とバカに関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 震災記録映画でやらせ 女性にラジオを聴くふり強いる:朝日新聞デジタル

    東日大震災の被災地、宮城県南三陸町のラジオ局に密着したドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」に、「やらせ」があったことが分かった。娘と孫を津波で失った女性がラジオに励まされる場面が描かれるが、実際はラジオを聴いていなかった。女性は制作者の求めに応じて演技をしてしまったことに罪悪感を抱き、苦しんでいる。 映画は大手広告会社の博報堂が企画制作。同社社員の梅村太郎氏が監督し、俳優の役所広司氏がナレーションを担当した。震災直後に開局した臨時災害ラジオ局のスタッフと、放送で元気づけられる被災者らを描いた。 関係者によると、やらせを強いられたのは同町の仮設住宅に暮らす70代の女性。梅村監督らに対し、女性は当初、「そんな気持ちになれない」と出演を断った。だが、撮影班が何度か訪ねるうちに出演を承諾したという。 最初は娘と孫について取材を受けていたが、数回目の撮影中、女性はラジオを聴くよう求められた。普段

    震災記録映画でやらせ 女性にラジオを聴くふり強いる:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2014/03/05
    博報堂か。。。!
  • asahi.com(朝日新聞社):ヴィトン社、ワーナーを提訴 映画で「偽バッグ使用」 - 国際

    印刷  米国の人気コメディー映画「ハングオーバー」の最新作に、偽の「ルイ・ヴィトン」を物のように登場させているとして、仏ルイ・ヴィトン社が米映画大手ワーナーブラザーズを提訴した。商標権を侵害されたとし、問題の場面を含んだままの映画配給の差し止めや損害賠償を求めている。  映画は「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」(邦題)。日を含む世界で今年公開された。  訴状によると、空港の場面で登場人物が、椅子に置いた旅行バッグを動かした友人に「気をつけてよ。ルイ・ヴィトンだぜ」と傷つけないよう注意した。社名の「L」と「V」などを組み合わせたヴィトンの「モノグラム」のデザインのように見えるものの、ヴィトン社は、このバッグは物ではなく、偽物の生産が問題化したメーカーの製品だとしている。  ヴィトン社は「一般の人に偽物を物だと信じさせ、ヴィトンがこれを認めたと思わせる混乱を招きか

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