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朝日新聞と環境と写真に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:昨夏の猛暑で衰弱・餓死… 知床のヒグマ、人は襲わず - 社会

    (写真上)3頭の子グマを育てていたころのパンコ=2009年6月13日(下)やせ細ったパンコ=昨年8月18日、いずれも北海道斜里町、知床財団提供斜里町でのヒグマの目撃情報  【奈良山雅俊】厳しかった昨夏の暑さは、世界自然遺産・知床のヒグマたちを苦しめていた。海水温が高かった昨年は、例年8月に川を遡上(そじょう)してくるカラフトマスがなかなか現れず、極端なエサ不足に陥った。自然保護や管理を担う知床財団などが観察を続けてきた雌グマはやせ細り、餓死した。  知床半島中央部の斜里町のルシャ地区で昨年8月18日、漁師がサケ漁などで寝泊まりする番屋近くに、やせた見慣れないヒグマがいた。知床財団などとの共同調査の一環として、町立知床博物館の山中正実館長(53)らが体組織を採取。DNAを調べた結果、「パンコ」とわかって驚いた。2008年から同財団などが観察を続けてきた雌グマだった。  パンコは、金毛が美しく

    umiusi45
    umiusi45 2013/02/04
    「。やせた姿が目撃された2週間後、番屋近くで餓死していた。 」
  • 朝日新聞デジタル:イワシの群れ、丸のみ 高知沖、ニタリクジラ - 社会

    体を横倒しにして大きな口を開け、イワシを丸のみするニタリクジラ=7日午後、高知県土佐市宇佐町沖、金沢智さん撮影  高知県土佐市宇佐町の沖合約40キロで、ニタリクジラがイワシの群れを捕する様子を7日、名古屋市立大学講師の金沢智さん(53)が撮影した。巨体を横に倒して大きな口で水面近くの群れを丸のみし、白いクジラひげもはっきり見える。  写真は、金沢さんが友人らと漁船をチャーターし、ニタリクジラを観察していた時に撮影したもの。午後3時ごろ、複数いたクジラのうち1頭が尾ひれを立て、イワシの群れを囲むように体を丸め、波しぶきが上がったと思ったら、あっという間に丸のみしたという。  ニタリクジラは全長約13メートル、体重は約13トン。ややスリムでフジツボなど付着物もなく「海の貴婦人」と呼ばれている。土佐湾は冬でも水温が高く、暖かい海を好むニタリクジラが一年中、生息しているといわれている。 続きを読

    umiusi45
    umiusi45 2012/10/12
    それでもクジラが大切なんでしょ!
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