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朝日新聞と環境と福岡に関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 小倉城の堀で水抜き アリゲーターガーなどおらず:朝日新聞デジタル

    水抜きが続いている小倉城(北九州市小倉北区)の堀で23日、少なくなった水の中にいる生き物の捕獲作業があった。池の水を抜いて外来種などを調べるテレビ番組さながらの光景に、多くの人が足を止めて見入った。いったい何が出てきたのか。 水抜きは市が城の石垣の基礎を調べる準備。在来種の保護などを目的とした「かいぼり」ではない。 20日から続いた作業で、堀の底は所々で顔をのぞかせた。残った浅瀬に委託業者ら10人ほどが入り、網で捕獲した。 5~6時間の作業で見つかったのは約4千匹。モツゴ約3300匹、スジエビ約70尾、ゴクラクハゼ約60匹、ヌマチチブ約40匹、ニシキゴイ約10匹など。ミシシッピアカミミガメとクサガメは1匹ずついた。 テレビ番組でもよく見つかるブルーギルは約400匹いたが、ブラックバスや鋭い歯を持つ大型肉魚アリゲーターガー、カミツキガメはいなかった。自転車1台とごみ箱1個が捨てられているの

    小倉城の堀で水抜き アリゲーターガーなどおらず:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2018/02/24
    空前の「全部抜く」ブームw
  • 朝日新聞デジタル:日差しと戦う「ゴーヤ先生」 福岡で緑のカーテンPR - 社会

  • 朝日新聞デジタル:福岡の炭鉱跡にメガソーラー 国内最大級、来年3月運転 - 経済

    メガソーラーの完成予想図。左側は有明海=芝浦グループホールディングス提供  住宅関連設備などを手がける芝浦グループホールディングス(GH、北九州市)が、福岡県みやま市の炭鉱跡に2万キロワット以上のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。6日に市と進出協定を結んだ。11日に着工し、来年3月に運転を始め、出力は運転開始時点では国内最大規模という。  旧三井三池炭鉱・有明坑の跡地(33ヘクタール)にソーラーパネル7万5200枚を設置し、発電出力は一般家庭4123世帯分に相当する2万1800キロワット。有明坑は1997年3月の閉山まで、最後の坑口として利用された。三井鉱山から建設会社に売却された跡地の大半を、芝浦GHが購入し、設置費として68億円を投資する。  企業やリース会社、投資家の出資で「みやま合同発電所」として運営。今のところ16社から応募があるという。芝浦GHの新地哲己会長は「全国

    umiusi45
    umiusi45 2012/08/08
    「旧三井三池炭鉱・有明坑の跡地(33ヘクタール)にソーラーパネル7万5200枚を設置し」「三井鉱山から建設会社に売却された跡地の大半を、芝浦GHが購入し、設置費として68億円を投資する。
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