政府は問題ないとしています。7日に広島で行われた平和記念式典で、安倍総理大臣のスピーチの半分程度が去年のものとほぼ同じ内容だとして、流用ではないかと批判の声が上がっています。 (去年)「7万戸の建物を壊し 一面を 業火と爆風に浚わせ 廃墟と化しました」 (今年)「7万戸の建物を壊し 一面を 業火と爆風に浚わせ 廃墟と化しました」 (去年)「生きながらえた人々に 病と障害の また生活上の 言い知れぬ苦難を強いました」 (今年)「生きながらえた人々に 病と障害の また生活上の 言い知れぬ苦難を強いました」 総理周辺によると、こうした式典の挨拶は頻繁に変えるべきではないとして、敢えて同じ言葉を選んでいるという。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000032253.html