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欧と科学に関するumiusi45のブックマーク (19)

  • アトラントローパ計画

    概要簡単に言うと「地中海堰き止めてアフリカとヨーロッパ繋げようぜ!」というもの。また、地中海を堰き止める際、同時にサハラ砂漠の緑化やアフリカ中部の河川も堰き止めて湖を作る模様。 具体的にはジブラルタル海峡とダーダネルス海峡とシチリア海峡にダムを建設して地中海を淡水化しよう! 地中海の水を大西洋に排水して東地中海の水位を200m、西地中海を100m下げて地中海を東西に分割しよう!そして出来た干拓地で農業しよう!!ついでにダムで水力発電して欧州各国に供給しようぜ!!! 淡水化した地中海の水でサハラ砂漠を灌漑しよう。あとコンゴ川を堰き止めてコンゴ盆地とチャド盆地に巨大なダム湖を作ろう!あとザンベジ川にも!! そうすれば欧州からアフリカに移民する人がすごしやすくなるだろう! とあまりに壮大過ぎる計画である。 なお、ドイツの地理学者フリードリヒ・ラッツェルの提唱した生存圏を根拠にゼイゲルが提案したア

    アトラントローパ計画
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    umiusi45 2024/01/25
    高い城の男の中のイタリアにあるわ、この設定
  • 「中国の宇宙ステーションが完成へ」日米欧が後塵を拝するようになった根本原因 新技術より「枯れた技術」を磨き込む

    宇宙で中国の存在感が高まっている。2022年には独自の宇宙ステーションを完成させる予定だ。日米欧などの国際宇宙ステーションは老朽化しており、近く宇宙に拠点をもつ国は中国だけとなる恐れもある。ジャーナリストの知野恵子氏は「米ロが40年以上前に実現した古臭い技術でも、中国はこつこつと再現してきた。その継続性が奏功しつつある」と指摘する――。 「古い」と酷評されたのが20年で一転 宇宙開発分野で中国が存在感を発揮するようになったのは、ここ20年ほどのことだ。2003年10月、ロケットと有人宇宙船「神舟5号」で、人間を宇宙へ送りだすことに成功し、旧ソ連、米国に次ぐ3番目の国となったことがきっかけだ。 1970年4月に初めて人工衛星を打ち上げ、宇宙開発国の仲間入りした中国だが、自国や海外の衛星を盛んに打ち上げていたものの、世界からはあまり注目されなかった。打ち上げ直後にロケットが墜落して死者を出した

    「中国の宇宙ステーションが完成へ」日米欧が後塵を拝するようになった根本原因 新技術より「枯れた技術」を磨き込む
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    umiusi45 2022/08/04
    「これまでも中国は宇宙を外交ツールとして利用してきた。途上国の衛星を打ち上げ、運用も担い、代わりに資源を獲得するといったやり方だ」
  • ノーベル物理学賞の受賞者 核廃棄物の処理法を発明

    2018年ノーベル物理学賞を受賞したフランス人のジェラール・ムールー氏は、特別なレーザー装置を使用することによって、核廃棄物の放射能の分解期間を数千年から数分に短縮することを提案している。ブルームバーグが報じた。 2019年4月5日, Sputnik 日

    ノーベル物理学賞の受賞者 核廃棄物の処理法を発明
    umiusi45
    umiusi45 2019/04/11
    情報元がスプートニクでなければ信じてた。
  • フランスのノーベル賞物理学者、核廃棄物の処理法を提案 レーザー光線で別の原子に変換し半減期を数分に短縮 : 大艦巨砲主義!

  • さらば「カッシーニ」 13年の任務終え土星に突入、消滅へ

    米航空宇宙局(NASA)などが運用する土星探査機「カッシーニ」が、探査任務を終えたとして9月15日(日時間)、土星の大気に突入する。燃え尽きて消滅するまで土星大気などの観測を続け、地球に向けた最後の信号は午後8時55分ごろに届く見通し。 カッシーニは、NASAと欧州宇宙機関(ESA)が開発し、1997年に打ち上げられた土星探査機。2004年から土星軌道に乗り、土星とその周辺の観測データを13年間地球に送り続けたが、燃料不足などで引退が決まった。 15日午前4時58分に最後の土星写真を撮影。午後7時31分に土星の大気に突入する計画だ。土星と地球間の通信には約83分かかるため、消滅前の最後の信号は午後8時55分ごろに地球に到着するとみられる。 地球に届けた写真データは45万枚 カッシーニの名は、土星の衛星「イアペトゥス」「レア」「ディオネ」「テティス」を発見した17世紀の天文学者ジョヴァンニ

    さらば「カッシーニ」 13年の任務終え土星に突入、消滅へ
    umiusi45
    umiusi45 2017/09/15
    いやあ、すごいねえ。13年土星に張り付きっすか
  • キプロス上空で閃光とごう音、隕石か 多数の通報

    キプロスの首都ニコシアの上空を覆う雲(2013年5月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【9月10日 AFP】地中海(Mediterranean Sea)の島国キプロスの上空で9日未明、隕石と思われる物体による閃光と大きな爆発音があり、驚いた住民から数百件の通報が警察に寄せられた。 この現象は9日午前0時から午前1時の間に、キプロス南部の広い範囲で確認された。負傷者や被害は報告されていない。 当局は現在、隕石とみられるものの破片を捜索している。また地元警察当局の報道官は、隕石かどうかはまだ確認できていないが、可能性は高いと述べ、「上空の閃光と、ニコシア(Nicosia)と南部リマソル(Limassol)で特に聞かれたというごう音の情報が多数寄せられてる」と語った。 民間航空局によると、パイロットらから当時、上空で異常があったという報告はなく、同日未明のキプロス領空で

    キプロス上空で閃光とごう音、隕石か 多数の通報
    umiusi45
    umiusi45 2016/09/12
    これが宇宙人による地球侵略の第一歩だったのです。。。。w
  • 探査機「ロゼッタ」の10年間の旅。彗星に着陸へ - MSN産経ニュース

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    umiusi45 2014/08/13
    ひだまりポカポカ!
  • ISS参加「20年以降も」 文科省有識者委員会:朝日新聞デジタル

    文部科学省の有識者委員会は15日、国際宇宙ステーション(ISS)に日が2020年以降も参加するべきだとする結論をまとめた。これを受けて文科省は政府として参加延長の決定を目指す。 ISSは現在、米国と日ロシア、欧州、カナダで運営している。米国が1月、2020年から4年間延長する方針を表明したため、文科省の委員会が対応を検討してきた。 委員会は、ISS参加の成果と… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    ISS参加「20年以降も」 文科省有識者委員会:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2014/07/17
    問題はロシアだよね
  • 朝日新聞デジタル:火星の生命、地下で探査へ 欧ロが共同計画 - テック&サイエンス

    欧州とロシアが共同で実施する火星地下探査車の想像図。地下2メートルまで掘って土壌を分析する予定=ESA提供  【ワシントン=行方史郎】欧州宇宙機関(ESA)とロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)が火星の地下2メートルまで掘り、微生物などを探す共同の無人探査計画を発表した。  火星には地球のような地磁気や大気がほとんどないため、地表には生命に有害な宇宙からの放射線(宇宙線)が大量に降り注ぐ。  また地表には有害な酸化物質もあり、生命には厳しい環境と考えられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • フランス連続レイプ事件、容疑者が双子でDNA判別できず 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス・エブリー(Evry)の医療研究機関で研究者が手にしたDNAのサンプル(2012年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【2月11日 AFP】フランス南部マルセイユ(Marseille)で起きた連続レイプ事件で、容疑者のものと思われるDNAが一卵性双生児のDNAと一致したため、地元警察の捜査が難航している。 双子のDNAの識別はきわめて困難で検査費用もかさむことから、警察は24歳の双子を2人とも容疑者として拘束している。2人のうちどちらが犯人なのか、または2人とも事件に関係しているのか、さらなるDNA検査が行われるまで断定できないという。 マルセイユでは、昨年9月から今年1月にかけて22歳から76歳の女性6人がレイプされた。警察はバスの車内で撮影された動画から双子を突き止めた。いずれの被害者も犯人に携帯電話を奪われており、そ

    フランス連続レイプ事件、容疑者が双子でDNA判別できず 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    umiusi45 2013/02/13
    「双子のDNAの識別はきわめて困難で検査費用もかさむことから、警察は24歳の双子を2人とも容疑者として拘束している」
  • 朝日新聞デジタル:火星有人飛行へ米欧が共同開発 新宇宙船の動力部分 - テック&サイエンス

    火星有人探査を目指す新宇宙船のイメージ図=NASA提供  【行方史郎=マイアミ】米航空宇宙局(NASA)は16日、将来の火星有人飛行に使う新宇宙船の動力部分を欧州宇宙機関(ESA)が開発することで合意したと発表した。有人宇宙飛行に関して米国と欧州が共同開発するのは初めて。  2030年代半ばの火星到達を目指すNASAはすでに飛行士が乗り込むカプセル型の新宇宙船「オリオン」と打ち上げに使う新型ロケット「宇宙発射システム(SLS)」の開発に着手している。ESAが開発するのは、オリオンに電力や推進力を供給する「サービスモジュール」で、宇宙での軌道変更などに欠かせない。2017年にオリオンと一緒に試験的に無人で打ち上げる予定だ。  多額の予算を必要とする火星有人飛行は、単独で実施するのは難しいと言われ、将来の国際協力に向けた一歩とみられる。 関連記事〈ロイター〉NASAが火星で炭素検出、生命の痕跡

    umiusi45
    umiusi45 2013/01/21
    デイジーデイジー答えておくれ。。。
  • 朝日新聞デジタル:IAEA研究拠点、福島・三春に誘致 研究員受け入れ - 社会

    国際原子力機関(IAEA)の研究拠点が福島県三春町に誘致される。県は10月29日、除染や放射線対策の国際的研究拠点をめざす「福島県環境創造センター」(仮称)の建設計画を発表。その一部で、IAEAから派遣される研究員を受け入れる計画という。  8月にウィーンのIAEA部を訪れた佐藤雄平知事が天野之弥事務局長と、除染や住民の健康管理に関する共同プロジェクトで合意していた。IAEA側は予算の制約から新たな支部の開設は困難なため、県が施設を提供する形にする。  県はセンターのうち、原子力関連施設の安全監視などのための施設を南相馬市に、調査・研究施設を三春町の工業団地に建てる。三春町の施設では、IAEAのほか、日原子力研究開発機構(JAEA)、国立環境研究所など国内の研究機関とも連携し、研究を進める。 関連リンク除染・健康管理にIAEAが協力 福島県と合意(9/1)最適な除染へ助言約束 IAEA

    umiusi45
    umiusi45 2012/11/01
    「原子力関連施設の安全監視などのための施設を南相馬市に、調査・研究施設を三春町の工業団地に建てる」
  • 朝日新聞デジタル:地震予測失敗で禁固4年求刑 イタリア政府幹部ら7人 - 国際

    関連トピックス地震  約300人が死亡した2009年4月のイタリア中部のラクイラ地震に関し、直前に「安全宣言」を出して被害を広げたとして過失致死罪に問われた科学者や政府防災局幹部ら7人に対し、検察当局は25日、禁錮4年を求刑した。  ラクイラ一帯では地震の前から微弱な群発地震が続き、市民の不安を招いていた。国立地球物理学火山学研究所のエンゾ・ボスキ所長らは、地震発生6日前に防災局幹部らとのリスク検討会に出席。検討会の後、政府は事実上の安全宣言を出したが、4月6日未明にマグニチュード6.3の地震が起きた。  検察当局は求刑理由で「検討会が市民に誤った保証を与えたことが、死を招いた」とした。科学者側は「検討会では科学的な知見を伝えただけで、結論を出すような会ではなかった。政府が安全宣言を出すとも聞いていなかった」と責任を否定している。(ローマ=石田博士)

  • 「神の粒子」、実はニセモノだったかも...と研究者ら

    ニセモノというか、実はふたつの粒子だった? 先週、CERNがヒッグス粒子と思われる素粒子を発見、と発表したときは世界中が大盛り上がりでした。万物の質量の源にして宇宙をひとつにまとめると言われるヒッグス粒子ですが、別の研究者の主張によれば、CERNが発見した粒子は実はニセモノ、かもしれません。 その主張をしているのは、イリノイ州にあるアルゴンヌ国立研究所の研究者、イアン・ロウ氏、ジョセフ・リケン氏、そしてゲーブ・ショーネシー氏です。彼らはCERNが大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って収集したデータを分析し、その結果「ヒッグス粒子の存在の証拠とされていた現象は、ふたつ、または3つのニセモノ粒子(imposter)を想定した場合でも説明可能である」という結論に至りました。以下は彼らがこちらで公開した論文の抄録からの抜粋です。 あわせてヒッグス粒子のように振る舞うふたつまたは3つの粒子を想定

    「神の粒子」、実はニセモノだったかも...と研究者ら
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    umiusi45 2012/07/12
    CERNだから
  • ニュートリノ「光より速い」撤回 国際チーム「測定ミス」 ケーブル接続部に隙間 - MSN産経ニュース

    素粒子のニュートリノが光より速く飛ぶとの実験結果を昨年9月に報告した名古屋大などの国際研究チーム「OPERA」は8日、測定精度を高めた今年5月の再実験の結果、ニュートリノの速度は光速と誤差の範囲で同じだったとして、「超光速」の当初報告を撤回した。京都市で開催中のニュートリノ・宇宙物理国際会議で正式に発表した。 GPS(衛星利用測位システム)で時刻を合わせた時計を、ニュートリノの発射側と到着側に設置したが、到着側の地上と地下の時計をつなぐ光ケーブルの接続部に1・5ミリの隙間があり、接続不良による測定ミスが原因と判明。会見した名古屋大の小松雅宏准教授(素粒子物理学)は「ケーブルの取り付けを間違えた可能性がある。チェック不足だった」と釈明した。 「超光速粒子」は、質量を持つ物質は光速を超えないとするアインシュタインの相対性理論に反しており、物理学を根底から覆す大発見かと世界的に注目された。だが科

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    umiusi45 2012/06/11
    「ニュートリノの速度は光速と誤差の範囲で同じだったとして、「超光速」の当初報告を撤回した」でも、光と同程度ってことでしょ!
  • 朝日新聞デジタル:仏原発で火災、冷却水漏れる 外部への放射能漏れなし - 国際

    関連トピックス原子力発電所東京電力  フランス北部のパンリー原子力発電所で5日、小規模な火災が発生し、原子炉1基が自動停止した。仏電力公社(EDF)の説明によると、火はすぐに消し止められたが、ポンプが破損して冷却水が漏れた。冷却水は原子炉建屋内のタンクに回収したという。  原因を調べている仏原子力安全機関(ASN)によると、パンリー原発2号機の建屋内の油だまりから発火した。詳細は分かっていない。原子炉の外部への放射能漏れはなく、負傷者もなかったという。ASNは国際的な事故評価尺度(INES)では、深刻度が下から2番目の「レベル1」相当だと暫定評価した。  フランスは電力の8割近くを原子力に依存する原発大国。東京電力福島第一原発事故を受け、22日に第1回投票がある仏大統領選では原発問題が争点の一つ。現職のサルコジ氏は5日にマニフェストを発表した際も原発推進の姿勢を維持すると明言していた。(パ

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    umiusi45 2012/04/06
    おおいなああ
  • 朝日新聞デジタル:小型ロケット「ベガ」打ち上げ成功 欧州宇宙機関 - サイエンス

    印刷  欧州宇宙機関は13日午後7時(日時間)、小型ロケット「ベガ」の初号機を仏領ギアナの発射場から打ち上げた。2機の科学衛星と7機の小型衛星の軌道投入に成功した。  ベガは、全長30メートル、重さ137トン、高度700キロの円軌道に1.5トンの衛星を打ち上げる能力がある。  小型ロケットは宇宙航空研究開発機構も開発中で、新しい小型ロケット「イプシロン」(全長24メートル、重さ91トン)の打ち上げを2013年度に目指している。イプシロンは同様の円軌道(高度500キロ)に450キロの衛星を打ち上げる能力がある。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら宇宙花火、肉眼ではいま一つ 内之浦・ロケット打ち上げ関連記事ロシアの無人宇宙船、打ち上げ成功 国際ステーションへ(1/26)H2A打ち上げ 成功祈り700人見守る 鹿児島(12/13)〈ロイター〉米民間宇宙船、来年

  • フランス、海底原発を開発=原子力潜水艦ですよね?:イザ!

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:「海底」 原子力発電所をフランスが開発 通常の原発より大幅にコスト抑制

    2011年01月22日 「海底」 原子力発電所をフランスが開発 通常の原発より大幅にコスト抑制 仏造船大手DCNSは20日、原子炉を積載した筒状施設を海に沈めて発電し、沿岸に電力を供給する「海底原子力発電所」の開発計画を明らかにした。通常の原発より大幅にコストを抑制できるのが特徴で、2013年の早い時期に試作機の建造に着手、16~17年ごろの格稼働開始を目指している。 「フレックスブルー」と名付けられた海底原発は、長さ約100メートル、直径12~15メートルの筒状で、重さ1万2000トン、出力5万~25万キロワット。沿岸から数キロ沖合の深さ60~100メートルに沈めて陸上から遠隔操作し、海底ケーブルで送電する。 引用元:時事ドットコム 名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 18:54:47 ID:WC2X2WPv0 原子力潜水艦みたいなもんか。 4 :名無しさん@十

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    umiusi45 2012/01/18
    「米露英仏みな廃炉=海洋投棄がデフォだからね」
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