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欧と飢餓に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 「幽霊いる」「寒すぎる」わがまま難民に「欧州一優しい国」悲鳴 スウェーデン、許容量超え対応苦慮 : 大艦巨砲主義!

    引用元: 【移民難民】「幽霊いる」「寒すぎる」わがまま難民に「欧州一優しい国」悲鳴 スウェーデン、許容量超え対応苦慮 [H28/1/4] http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451879597/ わがまま難民に「欧州一優しい国」悲鳴 スウェーデン、許容量超え対応苦慮 (1/3ページ) 2016.1.4 06:15  欧州一「難民に優しい国」とされてきたスウェーデンが悲鳴を上げている。 人道的見地からシリアやイラクからの難民を歓迎する姿勢を示した結果、 昨年9月以降、予想を上回る大量の難民が押し寄せて完全に許容量を超え、 対応にてんやわんやの状態なのだ。大都市部での快適な生活を求めていた難民からは 「幽霊が出るので施設を替えたい」とか「寒すぎて生活できない」などといった、 ほとんどわがままに似た不平不満が噴出する始末。国民は厳しい現実

    「幽霊いる」「寒すぎる」わがまま難民に「欧州一優しい国」悲鳴 スウェーデン、許容量超え対応苦慮 : 大艦巨砲主義!
    umiusi45
    umiusi45 2016/01/04
    イスラム教徒が幽霊とか言ってんじゃねーよ。」
  • 今、ギリシャの子供たちはアフリカ並みの飢餓で苦しんでいます

    緊縮財政下のギリシャで「飢え」が問題になっている。授業中に空腹で倒れる学童が出る事態に、民間ボランティアが救済に乗り出した。 アテネ郊外の住宅街にある民間活動団体(NGO)「アルトス・ドラッシ」は、賞味期限が迫った材などを地元の協力で集め、毎日約120人分の 料理品を無料で配っている。昼近くになると、大きな手提げ袋を持った人が次々と訪れる。 「毎週、新しい人が来るの。1年前と比べたら2・5倍に増えたわ」と、ボランティアのカリオピさん(66)が話す。17年前、クルド難民を支援するために 始まった活動は、今や訪れる人々の大半がギリシャ人になったという。 市内に住むレフテリスさん(51)は週に1度、バスで1時間かけてやって来る。大型船の船員だったが3年前に失業。工事現場の短期労働などで 13歳の息子とおばを養う。「職探しがあるから毎日は来られない。息子の学校では親の失業で事を十分にとれず

    今、ギリシャの子供たちはアフリカ並みの飢餓で苦しんでいます
    umiusi45
    umiusi45 2013/07/08
    「ベルマークでも集めて送ればいいのか?」「よし任せた<ドイツ」「アグネスにでも頼めば?」「みんなで千羽鶴送ろうぜ!」「ユニセフがほくそ笑んでるな」
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