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福岡と医療に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 開校以来定員割れ 福岡の医療系単科大学、閉校へ | 毎日新聞

    福岡県みやま市瀬高町の医療系単科大学「保健医療経営大学」(広田良夫学長)が、今春の新入生が卒業する2023年春をめどに閉校する見通しであることが分かった。保健・医療・福祉分野の急速な進歩や細分化に対応できる専門性を持った病院経営者や事務職員の養成を目指したが、2008年4月の開校以来定員割れが続き、今後も学生の確保が難しいと判断した。同大が近く正式発表する。 大学関係者によると、同大は聖マリア病院(久留米市津福町)を運営する社会医療法人「雪の聖母会」が中心になって設立した学校法人「ありあけ国際学園」が開校。保健医療経営学部の単科大学で、初年度から定員150人に対し入学者27人と定員割れだった。13年度から80人に減らしても定員に達せず、今年4月の新入生も41人だった。5月現在の在学生は130人で、卒業生の多くは病院や福祉施設、医薬品関連会社に就職し…

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  • 難病患者:トイレに放置、1カ月後死亡 福岡の病院 | 毎日新聞

    赤十字社の医療施設である福岡市西区の今津赤十字病院(藤井弘二院長)で2016年8月、難病の入院患者の福岡県糸島市の女性(当時68歳)がトイレに放置されて心肺停止になり、約1カ月後に死亡していたことが同病院への取材で分かった。 同病院によると、女性は脳の神経細胞が変性し筋肉のこわばりなどを起こす難病「多系統萎縮症」で、床ずれの治療のため16年8月8日に入院。左半身が不自由で車椅子を使っていた。同12日午前10時過ぎ、女性看護助手が院内のトイレに連れて行き別の仕事で離れた。1人にな…

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