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科学と著作権に関するumiusi45のブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):京大のiPS細胞作製技術、欧州で特許 米国審査も終盤 - サイエンス

    印刷 欧州で成立した京都大の特許  京都大学は11日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)をつくる技術の特許が欧州で成立したと発表した。国内での特許はすでに成立し、国外では4番目。iPS細胞作製に使う遺伝子の種類が、国内特許よりも広い範囲で認められた。  山中伸弥・京都大教授が開発したiPS細胞の特許をめぐり、激しい国際競争になっている。最大の市場である米国では1月、特許争いをしていた企業から京都大が譲渡を受けた。審査は終盤に入り、年内にも成立の見通しという。「家」の京都大が国際的な主導権を確保しつつある。  権利期間は国際出願した2006年12月6日から20年間。今年5月30日に認められ、8月に欧州特許庁に登録され、英独仏など主要17カ国で登録する予定。 関連記事iPS、効率よく作製 「魔法の遺伝子」山中教授ら発見(6/9)iPS抜きで神経細胞 米チームが人の皮膚細胞使い(5/27)京大VS

    umiusi45
    umiusi45 2011/07/12
    「iPS細胞作製に使う遺伝子の種類が、国内特許よりも広い範囲で認められた」
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