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そのようすを見たTwitterユーザーが「吉野家コピペ」の改編を投稿。「今の世代には通じない」など話題になりました。 そもそも「吉野家コピペ」とは吉野家コピペとは、17年前の2001年に流行したテキストのこと。ブログが一般的になるよりも前に、ネットには「テキストサイト」と呼ばれる、文章だけをアップする個人のホームページが流行していました。 そのうちのひとつで公開されたこの文章は、その特徴的なリズムから一躍大人気に。当時のネットの雰囲気を象徴する文化のひとつとされています。 以下、吉野家コピペの全文です。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円
神無月久音 @k_hisane トレンドに「ちゆ12歳」という単語が載ってるのを見て眼を疑った後、更にバーチャルユーチューバーと称しだしたのを見た当方の脳内リアクションはこんな感じ。 pic.twitter.com/JzRSMtCaKx 2018-02-14 00:56:37
20世紀の遺産・ワープロ(ワードプロセッサ)。文章の入力・編集・印刷ができるためPCが登場する前は大いに普及しました。しかしPCが普及した90年代後半からは売り上げが落ち、とうとう2003年9月に全て生産中止に。 PCに負けた要因の1つがインターネットへの親和性の低さでしたが、実は後期には、「ネット接続機能」を備えたワープロがいろいろと登場していたことをご存じでしょうか? 本記事ではその「ネットにつながるワープロ」を手に入れて、2018年のインターネットの世界を閲覧してみることにしました。果たしてまともに見られるのでしょうか……? 当時のプレスリリースより 当時28万円の最新機→2000円で入手 今回手に入れたのは、シャープが1997年9月に発売した、書院「セリエ MR-2」。 12.1型のDSTNカラー液晶(当時の業界最大) フォト印刷対応400dpiカラーインクジェットプリンタ搭載 ブ
1特設サイト内より、メールアドレスを記入の上、ボーカル・データをダウンロード 2ボーカルデータダウンロードの際に、発行される参加番号をGET!! 3リミックス音源をYouTubeにアップロード。 4下記フォーマットに従ってタイトルを作成お願いいたします。 「Get wild ○○○○○○○○ mix」アップロードしたYouTubeURLと参加番号を応募してください。 応募資格:どなたでもOKです! ※上部のフォーマットに従ってタイトルを作成いただけない場合には、審査の対象外とさせていただく他、Youtubeから削除される場合がございます。 ※ボーカル・データの著作権、著作隣接権はエイベックス・エンタテインメント株式会社その他正当な権利を有する第三者に帰属します。 ※ボーカル・データのダウンロード回数には上限がございます。 ※ボーカル・データのダウンロード時に参加番号をお送りいたしますので、
タケダ @hachio_t_86868 止めても止まらないし、と思いきや適切なタイミングで止めたままにすると色々なことが起こったりもする→【巡音ルカ】ダブルラリアット【オリジナル】 (3:26) nico.ms/nm6049209 #nm6049209 #まだ生きてる歴史的Flashページを紹介する 2017-07-26 18:07:43
ヤフーが、「Yahoo!JAPAN」の創業サービスでもある「Yahoo!カテゴリ」を18年3月に終了する。 ヤフーは6月29日、Webサイトなどを分類して紹介するディレクトリサービス「Yahoo!カテゴリ」を2018年3月29日に終了すると発表した。「一定の役割を終えた」としており、1996年の同社創業から公開してきたサービスが姿を消す。 Yahoo!カテゴリは、「サーファー」と呼ぶスタッフが手動でWebサイトやブログなどを収集し、「エンターテインメント」「ビジネスと経済」などのカテゴリー別に分類するサービス。ユーザーの情報収集のサポートが目的。 同社がポータルサイト「Yahoo!JAPAN」を公開した1996年から続く老舗サービス。当時は、このように人が細かくWebサイトを分類する「ディレクトリ型検索」が主流だった。開始当初のWebサイトの登録数は1万5000件だったが、現在は約80万件
TM NETWORKの楽曲「Get Wild」に関する意識調査です。 答えられる範囲でけっこうですので、以下のアンケートへの回答をお願いいたします。 ※いただいた回答は他媒体へ転載・流用させていただく場合がございますので、予めご了承のほどお願いいたします。
リンク Wikipedia いっしょにとれーにんぐ 『いっしょにとれーにんぐ TRAINING WITH HINAKO』(いっしょにとれーにんぐ トレーニング・ウィズ・ひなこ)は、2009年4月24日にプリマステアより発売された日本のOVAである。また、2010年2月11日には第2弾『いっしょにすりーぴんぐ SLEEPING WITH HINAKO』が、同年12月24日には第3弾『いっしょにとれーにんぐ026(おふろ) BATHTIME WITH HINAKO & HIYOKO』が発売された。「快眠&目覚まし用アニメーション」と題したOVA。初心者向けの基 ついったーでもいっしょにとれーにんぐ @isshonitraining 「いっしょにとれーにんぐ」の産みの親、プリマステア代表ぷりまと、貧弱オタクながら自宅や区民施設でのお金をかけないトレーニングおよび食事制限により数か月でムキムキの体
「goo.co.jp」のドメイン名を巡る紛争の結論は,法廷に持ち越しとなった。ドメイン名の紛争処理機関が下した強制移転命令を不服として,「goo.co.jp」の登録者が裁判所に提訴したからだ。「ドメイン名の先願主義」という大原則を揺らがせた裁定に対しては,インターネット業界から批判の声も上がっている。 「goo.co.jp」の登録者である有限会社ポップコーンは2月16日,「goo.ne.jp」上で検索サイト「goo」を運営するNTT-Xを東京地方裁判所に提訴した。両者の間で争われていた「goo.co.jp」の帰属を巡る紛争で,国内唯一のドメイン名紛争処理機関「工業所有権仲裁センター」が2月7日,ポップコーンに強制移転を命じたからだ(表)。 ポップコーンは,ドメイン名に関する大原則である「先願主義による自由取得ルール」が,今回の裁定によって揺るがされたことを,提訴の理由に挙げている。同社の代
まつもと🇫🇷🍊 @matsuwitter 急に少し予兆が出る前に、ユーザーから運営に違和感とか意見がかなり出されてたと思うんだけど、鈍感だったよね。ユーザーはmixiに親しんでいて、最後まで付いて行こうとしてたから「突如」じゃないよね。Twitter運営にも似たようなとこがあるから同じ結末を恐れてるんだ。 pic.twitter.com/BFcofOeLJD 2017-02-01 17:45:10 HIROYA @hiroya_rakuchin @matsuwitter 私はmixiのほうが良いと思い、今でもよく使ってます。運営は大事な事です。もっと広く使われれば良いのですが。Facebookは地元の人との交流に使いますが公開される事が多くなり書く内容が限られるのが難点です。(運営の仕方が上手いという訳ではないですが) 2017-02-01 21:34:53 まつもと🇫🇷🍊 @
1年ぐらい前に「そういえば日本の歴史は教科書を読めばいいけど、インターネット上の歴史は意外とまとまってないよな」とふと思いつきで書いて、以降何か思い出す度にちまちまと書いてて、最終的に本にするかどっかで公開しようかと思ってた。 が、金取るほどじゃないし、そもそも出典元は自分の記憶とWikipediaとかその他ウェブサイトだし、正確性も担保できないし、どうせなら皆で見て「あーこういうのあったねー」とか「これが無い!」とか言い合うのも楽しいと思ったので書く。 なお主観なので、2chとかが中心です。うろ覚えです。 あと、自分だけでなく、一度某所に公開して出てきたやつも一部混ざってます。※2016年まであります。 1969年・アメリカで現代のインターネットの起源となる「ARPANET」が始動する。最初はカリフォルニア大学ロサンゼルス校とスタンフォード研究所、カルフォルニア大学サンタバーバラ校、ユタ
先日、プロモーションのため6年ぶりとなる来日を果たしたスティングだが、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表している。 先日、スティングは自身のインスタグラムにラーメンを食べる写真を公開していた。そのキャプションには「今週は東京へのファンタスティックな旅をしてたんだ。テレビ出演と僕のお気にいりのラーメン店を訪れたのを楽しんだよ。ありがとう、ジャパン!」と記されている。 u2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:
創刊23年の歴史を持つ「DTM(デスクトップミュージック)」雑誌で、VOCALOIDの特集号などでも話題となった「DTMマガジン(DTM MAGAZINE)」(寺島情報企画)が、11月8日に発売された2016年12月号Vol.265をもって休刊することを発表。以降をYouTubeチャンネルの動画配信で継続することを明らかにしました。 DTM雑誌の中心的存在「DTMマガジン」が休刊(画像はAmazonから) 「DTMマガジン」は1994年に出版。当時はDTMが一般に普及しつつも、マニア向けの趣味という立ち位置の中で生まれた雑誌の1つでした。GS音源やXG音源といった上位MIDI音源が発売され新たなユーザーが増える中で、購入者がフリーで使えるデータを付録するなど、初心者から玄人まで幅広く対象とした誌面でDTM雑誌の中心的存在となりました。 また、2007年11月号ではVOCALOID「初音ミク
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