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webとspamと英国に関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄

    YouTubeは先週、子どもや若者に自らを傷つけるよう指示する「モモチャレンジ」と呼ばれるゲームに関して、同社のサイトではこのゲームを推進する動画の存在を示すものは見つからなかったと発表した。これを受けて、この話題が頻繁にニュースの見出しを飾った。 このゲームに関するデマの話題が記事になる際には、飛び出した目と大きな口を持つ、不気味な黒髪の生物の写真が一緒に掲載されるのが常だった。しかし、この造形物を製作した造形作家は、この作品を廃棄していたことが明らかになった。 この作品を作った日の造形作家である相蘇敬介氏は、英国のタブロイド紙The Sunに対して、この作品を廃棄したと語った。 相蘇氏はThe Sunに対して、「モモはもう死んだので、子どもたちは安心してほしい」と語った。「彼女はもう存在しておらず、呪いもなくなった」 これは「姑獲鳥(うぶめ)」と呼ばれる作品だ。この裸の生き物は、人間

    「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄
  • 世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路

    ごく普通の無名の人がツイッターに何か少し不穏当なことを書き込む。その人のフォロワー自体はせいぜい100人くらいのものだ。しかし、それが何かのきっかけで大勢の人たちの目に触れ、非難の嵐となってしまうことがある。 これが、いわゆる「炎上」だ。僕は、実際に炎上事件の犠牲者となった人物に多数会い、話を聞いてきた。会うと皆、ごく普通の「善良な市民」たちだ。ただ、炎上によって何もかもを失い、憔悴(しょうすい)「しきっている。当に、皆がそろいもそろってそうなのだ。 ジョークのつもりの「つぶやき」が、悲劇の始まり 僕が会ってインタビューした1人が、ジャスティン・サッコである。彼女は「世界最大のツイッター炎上」の当事者だといっても過言ではない。発端は、彼女がアフリカへ向かう空の旅の最中に、当に軽い気持ちで書いたツイートだった。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。

    世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路
    umiusi45
    umiusi45 2017/03/22
    「英語tweet+人種差別発言+消火できないで放置」のコンボで、炎上しまくり感が半端ない!
  • 政府当局などによる情報収集に対抗するべく「でたらめなデータを大量に流す」策が提唱される | スラド YRO

    米国当による大規模な情報収集が先日明らかになったが、このような動きに対応するために「でたらめなデータを大量に流す」手法が提唱されている(The New Zealand Herald、家/.)。 この方法を提唱するのはニュージーランドのオークランド大学のGehan Gunasekara准教授。スパメールフィルタとして使われるベイジアンフィルタの有効性を下げるため、非スパム単語を大量に付加する「ベイジアンポイズニング」という手法があるが、これと同様にでたらめな情報を大量にインターネットの海に流すことで、情報収集者の目をくらまそうというものだ。 氏はまず第一歩として、架空の内容のメールを送ることを勧めている。といっても「爆発物」や「ジハード」、また中東系の名前といったわざとらしい言葉で煽るのではなく、実在しないプロジェクト海外への渡航、また架空の友人との会合などあいまいな内容を含ませるのがポ

    umiusi45
    umiusi45 2013/08/30
    なるほど
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