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ブックマーク / blog.dakatsuka.jp (3)

  • MongoMapperでER図っぽいものを生成するgemを作った

    モデルの数がそれなりにあるプロジェクトに途中から参加すると、モデル同士の関連を把握するのに結構苦労するので、ER図の存在が重要になってくる。ActiveRecordならRails ERDというgemを使えばER図を生成してくれるのだが、MongoMapper用のツールは無さそうだったので作った。 こんな感じの画像を生成できる。 まだ One-To-Many だけで Many-To-Many や Embedded には対応していないのだけど、ひとまず全体を把握するのには役にたった。余裕があれば対応していきたい。Pull requestも待ってます! dakatsuka/mongo_mapper_diagram - GitHub ちなみにグラフの生成には@merborne氏のGvizを使いました。Rubyから簡単にGraphvizが扱えて便利だった。 使い方# Gemfileに追加。

    MongoMapperでER図っぽいものを生成するgemを作った
    umiyosh
    umiyosh 2015/09/19
  • Chefで始めるシステム構成管理入門 その1

    最近 Chef というシステムの構成を自動で管理するツールを使い始めました。同様のツールとして Puppet が有名ですが、レシピを内部DSLで記述出来るほうが自分には合っていると思ったので、今回は Chef を採用しました。折角覚えたので復習も兼ねてエントリを起こしてみます。このエントリがChefの導入を検討している方への手助けになれば幸いです。 Chefの仕組み – 意外と依存関係が面倒なChef Server# Chefの基的な仕組みは、サーバに設定を置き、クライアントがサーバに問い合わせるPull型のシステムです。クライアントはサーバからのレスポンスに従いパッケージのインストールなどを行います。しかし、Chef ServerはRuby(Merb), CouchDB, RabbitMQなど依存が多く、お世辞にもシンプルなシステムとは言えません。そのせいかネットで検索して出てくる情報

    Chefで始めるシステム構成管理入門 その1
    umiyosh
    umiyosh 2012/04/10
    Chefで始めるシステム構成管理入門 その1 | FIRN.JP (via Instapaper) Sent from my iPhone
  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
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