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ブックマーク / gihyo.jp (125)

  • 「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 | gihyo.jp

    ノートアプリ「Obsidian」を使いこなす 「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 前回までの記事で、Obsidianの基的な設定は完了しています。あとは、ノートを自分の好きなようにMarkdownで書いていけばよいのです。 しかし、ノートを書くといっても、何から手をつければよいのかわからない人が多いでしょう。 ノートの書き方は人によって違ってよいのですが、先人が残してくれた知恵がいくつか公開されています。その方法と合わせて、私がノートを作るときの考え方を紹介します。 デイリーノートを使う Obsidianではじめてノートを作成する人に対して、私がおすすめしているのは前回の記事で紹介したコアプラグインの「デイリーノート」を使う方法です。 デイリーノートとは、名前の通り毎日のノートのことです。初期設定のままで設定を変更してい

    「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 | gihyo.jp
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    umiyosh 2024/02/06
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
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    umiyosh 2023/05/01
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

    第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp
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    umiyosh 2019/02/22
  • 2017年10月6日 Oracle、連邦政府に「オープンソースは民間企業で使われなくなっているから利用を再考すべき」とアドバイス ―炎上に | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2017年10月6日Oracle、連邦政府に「オープンソースは民間企業で使われなくなっているから利用を再考すべき」とアドバイス ―炎上に 「オープンソースソフトウェアの活用は民間企業において急激に落ち込んでいるという事実がある(the fact is that the use of open source software has been declining rapidly in the private sector⁠)⁠」⁠ - 9月20日(米国時間)付けでOracleのシニアバイスプレジデントが米国技術評議会(ATC: American Technology Council)に提出したパブリックコメントの内容が「あまりにもオープンソースへのFUDに満ちている」としてTwitterなどのソーシャル上で話題となり、やや炎上ぎみとなっている。 Lidd

    2017年10月6日 Oracle、連邦政府に「オープンソースは民間企業で使われなくなっているから利用を再考すべき」とアドバイス ―炎上に | gihyo.jp
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    umiyosh 2017/10/07
  • 第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ | gihyo.jp

    不動の人気を誇る動画配信サービス「ニコニコ動画」(⁠ニコ動)と「ニコニコ生放送」(⁠ニコ生)において、動画プレーヤのHTML5化、そしてバックエンドシステムの刷新が図られました。このプロジェクトの背景や使われた技術、苦労したポイントなどについて、ドワンゴのエンジニアである七田弘志氏(写真1⁠)⁠、後藤哲志氏(写真2⁠)⁠、三須健太郎氏(写真3)にお話を伺いました。 フロントエンドのみならず、バックエンドシステムも刷新 ─⁠─どのようなきっかけから、HTML5化プロジェクトが始まったのでしょうか。 七田:大きな要因となったのは、主要WebブラウザでFlashのサポートを打ち切るという方針が示されたことですね。今までもスマートフォンやテレビデバイスなどではHTML5プレーヤを実現できていたのですが、PC版のページは既存機能が大きく、プレーヤの作り変えが後手に回っていた部分が大きかったんです。そ

    第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ | gihyo.jp
  • クラウド開発徹底攻略

    2016年5月13日紙版発売 2016年5月13日電子版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/156ページ 定価2,178円(体1,980円+税10%) ISBN 978-4-7741-8095-3 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 今回の『クラウド開発徹底攻略』では,「Amazon Web Servicesを使ったインフラ構築・運用の自動化」「Docker番投入するための原則とその実践

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    umiyosh 2016/05/17
  • 第3回 Google Compute Engineのファイアウォール、ロードバランサとCloud DNS | gihyo.jp

    ターゲットタグを活用することで、管理サーバ、バッチサーバ、など意味単位でのファイアウォールルール設定ができるようになりとても便利ですね。 利用上の注意事項 明示的に通信できないトラフィックがあります。 Port 25(SMTP)宛 Port 465 or 587(SMTP over SSL)宛(Googleの特定のIPアドレス宛を除く) AH、ESP、SCTP、TCP、UDP以外のプロトコル このためインスタンスからメールを送信したい場合はSendgridなどの外部サービスを併用することになります。 Sending Email from an Instance - Google Compute Engine — Google Cloud Platform また通信が確立して10分間無通信状態が継続するとファイアウォールが自動的に接続を切断します。この挙動で問題がある場合はTCPキープアライ

    第3回 Google Compute Engineのファイアウォール、ロードバランサとCloud DNS | gihyo.jp
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    umiyosh 2015/12/25
  • 第2回 Google Compute Engineを使ってみる | gihyo.jp

    Google Compute Engineの特徴 Google Compute Engine(GCE)にはKernel-based Virtual Macnihe(KVM)が利用されています。GCEはGoogleの検索・Gmail・マップなど各種サービスと同じハードウェア・ソフトウェアスタックで提供されています。 高速・お手軽! Linuxでもコンソールいらずでログイン可能 GCEは3種類の方法で操作できます。 Developers Console(ブラウザで操作するWeb管理画面) gcloudコマンド API GCEを利用するとインスタンスを起動してからログインできるようになるまでの時間の短さに驚きます。他のクラウドだと操作からログインできるようになるまでに数分かかることが多いですが、GCEは操作から30秒程度でログインできる状態になります。 起動が完了したらDevelopers Co

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  • 第1回 Google Cloud Platformの概要 | gihyo.jp

    それぞれ特色豊かなサービスが提供されており、横に並べてみたものの厳密に言うとあまり競合していないサービスも多くあります。それぞれのサービスの詳細については第2回以降で詳しく解説します。 Google Cloud Platformの特徴 Google Cloud Platformの特徴はなんと言ってもGoogleの圧倒的な技術力です。Googleが自身のために開発・利用している技術をベースにすることで、機能的優位を産みだしています。 何度も引き合いに出してしまいますが、今やデファクトスタンダードとなったAWSの場合は背景に小売・流通の精神があり、ユーザ位の展開でシェアを伸ばし今の地位を確立しました。サービスラインナップや拡張の方向性がとても優れているのがその現れです。 背景の異なる2社が競い合って、より便利に使いやすくなる方向で発展してくれることでしょう。 Google Cloud Pla

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    umiyosh 2015/12/22
  • 第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp

    データストアの新たなカタチとしてNoSQLがブームになっていますが、その中で異彩を放っているのがドキュメント指向データベースである「MongoDB」です。サイバーエージェントでは、このMongoDBを比較的早い段階から実サービスで活用しています。そこで今回はMongoDBの使いどころや利用時の注意点について、サイバーエージェントの3人の技術者にお話を伺いました。 分散処理のしくみを最初から備えるMongoDB リレーショナルデータベース(以下RDB)ほど煩雑ではなく、分散KVS(Key-Value Store)ほどシンプル過ぎない第三のデータストアの1つとして、ドキュメント指向型データベースである「MongoDB」が挙げられます。GNU AGPLv3を採用したオープンソースソフトウェアであり、パフォーマンスが高くスケーラビリティにも優れているという特徴があります。また、JSON(JavaS

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  • 本日12月1日より、2015年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマやエンジニア、企業、学生、団体などの有志による2015年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり、一日目を担当する人の記事が公開されてきている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで、毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意

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  • 第12回 MongoDBの監視 | gihyo.jp

    はじめに 前回からMongoDBの非機能面に着目していますが、今回はMongoDBの監視について説明します。まず、MongoDBの監視で使うことができる機能やツールを紹介し、その後、これらのツールを用いてどのようにMongoDBを監視するかについて一般的な考え方を紹介します。MongoDBは最新バージョンの2.4を対象としています。 コマンド表記について$ : コマンドラインで実行するコマンド 監視機能の紹介 ロギング 最初に監視の基ともいえる、ロギングについて説明します。MongoDBでは何も指定しないと標準出力にログが出力されますが、ファイルに出力する場合は「 --logpath 」オプションにてログの出力先を指定します。 $ mongod --logpath=/var/log/mongodb.log このままだと、次回起動時にログはローテーションされてしまいます。ログをローテーショ

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    umiyosh 2015/09/06
  • 第13回 MongoDBの性能 | gihyo.jp

    はじめに 前回、前々回とMongoDBの非機能面に着目してきましたが、今回も非機能に着目して、MongoDBの処理性能について説明します。まず前半では、MongoDBの動作の中で処理性能に影響を与える動作を説明します。それをふまえた上で、後半では処理性能をどのように上げるかを説明します。 なお、今回はMongoDBを単体で使った場合の処理性能を考えています。レプリケーションやシャーディングを行った状態の処理性能については対象外とさせていただきます。 処理性能にかかわるMongoDBの動作 データアクセス MongoDBがどのようにデータにアクセスするかは、MongoDBの処理性能を考える上で非常に重要です。 MongoDBではデータファイルを仮想メモリにマッピング(Linuxではmmapという機能を利用)し、MongoDBのプロセスは仮想メモリにアクセスします。図1のように、アクセスするデ

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    umiyosh 2015/09/06
  • 第3回 MongoDBのクエリを使いこなそう | gihyo.jp

    はじめに 記事では、MongoDBのクエリを解説します。MongoDBはリレーショナルデータベース(以下"RDB"と略記)ではないため、SQLは使用できません。その代わり、MongoDB特有の「Mongoクエリ言語」を用います。Mongoクエリ言語のCRUD操作については公式ドキュメントに詳しい解説があります。 記事の構成は、最初にMongoクエリ言語の特徴について解説し、2ページ目ではSQLとMongoクエリ言語の比較を行います。3ページ目では、MongoDBクエリ言語の使い方を説明し、最後に、プログラミング言語からの利用の仕方の説明として、Rubyからの利用を説明します。 Mongoクエリ言語の特徴 Mongoクエリ言語には以下の特徴があります。 コレクションの各メソッドを用いてCRUD操作をします メソッドの引数にはJSON形式のデータを渡します 変数が使えます 制御構造が使えま

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    umiyosh 2015/08/28
  • 第6回 レプリケーション+シャーディングでMongoDBをもっと使いこなす | gihyo.jp

    概要 連載では第4回ではレプリケーション、第5回ではシャーディングについて説明してきましたが、今回はレプリケーションとシャーディングを組み合わせた構成について紹介します。この構成を取ることにより、データを冗長化させつつも、分割して配置することができるため、可用性と読み取り性能を両方向上させることができます。 前回のシャーディングの構成では、単一のmongodをシャーディングサーバに割り当てていましたので、その1つのmongodが障害になると、シャーディングの機能が停止してしまうという問題がありました(図1参照⁠)⁠。 図1 これを解決するために、シャーディングサーバに単一のmongodではなくレプリカセットを割り当てます。これによりレプリカセット内のmongodに障害が発生してもシャーディングの機能が停止しない構成にすることができます(図2参照⁠)⁠。 図2 さらに信頼性を高めたい場合は

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  • 第5回 MongoDBのシャーディングを試してみよう | gihyo.jp

    はじめに 今回は、MongoDBのシャーディングについて説明します。 シャーディングとは、データを複数のサーバに分散させる機能です。今回は、最初にシャーディングのメリットを説明し、続けてシャーディングの概要、さらにシャーディングに登場する重要キーワードを解説します。2ページ目以降ではシャーディングの構築手順について解説します。 シャーディングはMongoDBの機能の中でも重要かつ複雑なもののひとつです。手元の環境で構築することが、シャーディングを理解する大きな助けになりますので、記事を参考にぜひ構築してみてください。 シャーディングのメリット シャーディングはMongoDBを水平スケーリングさせる機能で、以下のようなメリットをもたらします。 負荷分散による性能の向上 データを複数のサーバに分散させることにより、CPUやI/O負荷を分散させることが可能です。後述しますが、MongoDBはキ

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  • 第4回 MongoDBのレプリケーションを構築してみよう | gihyo.jp

    はじめに 今回は、MongoDBのレプリケーションについて説明します。 最初にレプリケーションの概要を説明します。次に実際に構築する手順を説明した後、レプリケーションに必要な設定項目について解説します。最後にMongoDBのレプリケーションで重要な機能であるOplog、書き込み保証などについて解説します。 前回の記事の最後に、シャーディングについて説明すると書きましたが、予定を変更しましてレプリケーションから先に説明します。シャーディングは次回取り上げる予定です。 レプリケーションのメリット まずは、MongoDBが採用しているマスター/スレーブ方式のレプリケーションの一般的なメリットについて説明します。マスター/スレーブ方式のレプリケーションは以下のようなメリットをもたらします。 可用性の向上 レプリケーションは主に冗長性を得るために設計され、多くのプロダクション環境で導入されています。

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  • 第2回 MongoDB 2.2の新機能 | gihyo.jp

    今回は、MongoDB v2.2リリースノートをもとにv2.2で追加/改善された機能を紹介します。機能についてより詳しく知りたい方は第3回丸の内勉強会の資料を参照ください。コマンドレベルでの手順や、一部機能の検証が載っています。 新機能ダイジェスト 1.並列処理の強化(Concurrency Improvements) ロックの粒度がGlobalロックからDBロックになりました。 PageFaultアーキテクチャが改善されロック時間が減りました。 2.Aggregation Framework 集計処理がコマンドで可能になりました。 3.Replica SetsのReadノード選択 一貫性レベルに応じて、どのノードからデータをReadするかを選択可能になりました。 4.Tagを使用したSharding(Improved Data Center Awareness) データ保存先のShard

    第2回 MongoDB 2.2の新機能 | gihyo.jp
  • 第1回 使ってみようMongoDB | gihyo.jp

    第1回目となる今回は、まずMongoDBの概要と特徴的な機能を解説し、どのようなケースで有効に使えるかを紹介します。 NoSQLへの流れ 過去20年間でCPUの処理能力は数十倍になり、ディスクの1バイトあたりの金額は1000分の1になりました。開発環境はクラウドに移行し、扱うデータ量とWebサイトのアクセス数は大幅に増加しました。このような環境の変化から、データストアへ求められるものが変化してきています。 RDBでは、高トラフィックなWebシステムのバックエンドという箇所では、性能の限界があると考えられるようになってきました。その結果、RDBでは性能に限界がある適用箇所にNoSQLを補完することによって補おう、という流れが出てきたと考えています。 図1 データストアに求められるもの NoSQLの分類 現在NoSQLと呼ばれているものは、大きく分けて3つに分類されます。 図2 NoSQLの分

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  • 第361回 Sensuでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    (読者がじゃぶじゃぶ可視化したくなるようなメトリクス心を煽りまくるリードテキスト。) 迫り来るクライシスに備えて Recipeの第359回では水野さんが「Muninでサーバーのリソースを可視化しよう」と題して、継続的なメトリクスの収集と可視化もまた、障害の予防や振り返りにとって重要であることを説いてくれました。 ロードアベレージやメモリ・ディスクの使用量など数値化でき、その時間変化が重要な情報に対して、Muninはとても便利なツールです。しかし世の中にある監視したいものすべてが数値化できるとは限りません。サービスの死活、ファイルのチェックサム、ハードウェアのステータス、うつろいやすい彼女[1]の気持ち。その一瞬の輝きが重要な定性的な情報を、継続的に監視したい場合もあるでしょう[2]⁠。 さらに最近はクラウド上に何台ものインスタンスを立ち上げたり、そのインタンス上でもDockerLXCで複

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    umiyosh 2015/08/11