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businessとキャリアに関するumiyoshのブックマーク (4)

  • キャリア作りは「会社任せ」にしない、させない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 古井 成果主義と成果主義もどきの違いもだいぶわかってきたし、貢献度主義の評価や報酬についてもイメージできるようになった。しかし、貢献度主義を採用から退職までのトータルな人材マネジメントのなかで実現するには、どうすればいいのかまだよくわからない。手っ取り早く導入できる出来合いの制度パッケージみたいなものはないのかな。 新田 パッケージ的な導入もできるかもしれませんが、あまりお勧めできません。むしろ、業種や自社の特性に即した仕組みとして、現場の当事者を巻き込みながら創っていくことが大事だと思います。一般的な制度をパッケージ的に導入しても、現場の当事者意識やオーナーシップが醸成されず、うまく運用できないでしょう。 社員に自律求める

    キャリア作りは「会社任せ」にしない、させない:日経ビジネスオンライン
    umiyosh
    umiyosh 2009/12/28
    効果的に見えるが、キャリア形成に失敗した場合の議論が無いので危険と思った。運用次第で自己責任型の人材マネジメントは毒にも薬にもなる。
  • 「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ追記:同じ話に関連してもう一つブログ記事を書きました。IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記 ついったー経由で教えてもらったので報告かつ個人用メモのためにブログに書いておきます。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT この記事で一躍有名になって「無理です」というのが流行っている「泥のように働け」の語源ですが、文中にあるように伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の言葉ですね。 で、その言葉が下記リンク先に載っています。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さ

  • 新卒で入社して一年

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。 うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、 毎日20時21時まで残業するのが当たり前。 でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、 定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。 一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、 朝から晩までバリバリ仕事、という空気でもない。 そして今年は一年目だから給料は300万ちょっとだけど 来年からは600万くらいに跳ね上がる。 はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。 良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。 このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。 でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。 同僚はクルマやらマイホームやら

    新卒で入社して一年
  • 外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA

    外資系の大企業から従業員規模で400分の1くらいのサイズのこれまた外資系の企業に年初に転職をした私。転職にあたり多くの人生の先輩にアドバイスを頂いたのだが、その中で頂いた叱咤激励の1つが下記。 お前、一度メインストリームからはずれると二度とそこには戻れないんだぞ。メインストリームからはずれて一時の思いで、今よりレベルの低い会社に転職すると、その瞬間は待遇は少し良くなり、いい転職をしたと思うかもしれない。だけど、きちんと結果がだせず、転職をすることで待遇をあげることが癖になると、一生外資系の企業を転々とすることになるんだ。俺は何人もそういう奴を知っているが、率直なところ、それが良いキャリアとはあまり思えない。転職するなら実力をきちんとつけて、それなりのポジションで向かえてくれるところに行くべきだ。 転職活動時にその話を聞いたときは私は正直あまりピンとこなかった。別に待遇がよくなるから転職をす

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