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technologyとこれはすごいに関するumiyoshのブックマーク (22)

  • 巨大な3Dプリンタを使い一軒家を20時間で建ててしまう「Contour Crafting」

    ゼネラル・エレクトリックはジェット機のパーツを3Dプリンティングで作りはじめており、個人レベルだけではなく工業的なレベルでも3Dプリントの技術が用いられていますが、巨大な3Dプリンタを使って2500平方フィート(約230平方メートル)の家を20時間で建ててしまうというのが「Contour Crafting」というプロジェクトです。 Contour Crafting - CC http://www.contourcrafting.org/ このプロジェクトの最も優れた点は、レイヤーを重ねてパーツを作成し、建物を短時間で完成させてしまうということ。また、これまで手作業で行っていたことを全てオート化し、ロボティクスの技術と伝統的な建築法を融合させることによって短時間でも十分な強度を実現しています。現在はさまざまな種類のセラミックを素材として試しているところで、まだ開発中の技術ですが、安価な素材を

    巨大な3Dプリンタを使い一軒家を20時間で建ててしまう「Contour Crafting」
  • 攻殻機動隊が現実に - 脳に埋めたチップによって記憶を複製することに成功 | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network)

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    攻殻機動隊が現実に - 脳に埋めたチップによって記憶を複製することに成功 | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network)
    umiyosh
    umiyosh 2011/06/23
    うおお、すげええええ。電脳化はじまった。
  • 404 - Not Found:テレビ東京

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    umiyosh
    umiyosh 2011/06/09
    うおお、すげえ。形もわくわくするが音が小さいのがすごい。短距離偵察用のドローンとかだったらこれが完成形のように見える。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 古川機工株式会社 SWITL

    長岡市Uターン支援事業『でーJobら、ねっと』の長岡の優れた企業を紹介するピックアップ企業コーナーで紹介している 新潟県長岡市の古川機工㈱の製品『SWITL スイットル (ハンドタイプ)』の紹介動画です。 世界初! ゾル・ゲル状ワークをくずさず移動! 画期的な「すくいあげ移載機」を開発! マヨネーズやケチャップも型くずれなしでスイスイ移動 元々はパン生地の移載ラインにて手作業で整列させていた工程を自動化したいとのニーズにより開発しました。 [特許出願中]

    古川機工株式会社 SWITL
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    umiyosh
    umiyosh 2010/12/18
    これはすごい!あまりに自然すぎて最初なにがおこってるのかわからなかった
  • 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復

    【11月11日 AFP】ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。網膜色素変性によって視力を失った世界の20万人の生活に革命をもたらすだろう」と賞賛した。網膜色素変性は、眼球の後ろの網膜にある光受容器が徐々に機能しなくなる進行性の疾患だ。 外科分野では過去7年にわたって、人工器官を網膜に埋め込み、眼鏡に装着した極小

    最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We caught up with Antler founder and CEO Magnus Grimeland about the startup scene in Asia, the current tech startup trends in the region, and investment approaches during the rise…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    umiyosh
    umiyosh 2009/04/08
    なんか痛そう・・
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
  • まるで本物の女性のようなCGアニメーション「Emily」

    上記に映っているEmilyという名前の女性。一見物の女性のように見えますが、実はCGで作成された女性です。目元の表情や顔の筋肉の動きなど、何も言われなければ物の人と間違えてしまうような出来栄えで、CG技術の将来を垣間見たような気分になります。 ムービーは以下より。Lifelike animation heralds new era for computer games - Times Online このCGを作成したのはImage Metricsというチーム。最高執行責任者のMike Starkenburg氏によると、見ている相手に目が物だと思わせることができれば、物の人間と間違える可能性が高いとして、目の部分を特に注意して作成したようです。後は顔の筋肉の動きなどに注意し、表情を作成していったとのこと。 これがワイヤーフレームの状態のEmily これが完成型 ビデオチャットをしてい

    まるで本物の女性のようなCGアニメーション「Emily」
  • 転送速度560Mbps、かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる「TransferJet」が実用化へ

    かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる新しい近接無線転送技術「TransferJet」をソニーが開発したことを以前お伝えしましたが、実用化に向けて動き始めました。 転送速度がUSB2.0の最高速度である480Mbpsを上回る560Mbpsの「TransferJet」ですが、実用化されれば、デジカメや携帯音楽プレーヤーからファイルを転送するときなどに、パソコンと機器をケーブルで接続する煩わしさから解放されることになります。 詳細は以下の通り。 Sony Japan|プレスリリース | 新たな近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続仕様を確立するためのコンソーシアム設立 このリリースによると、ソニーをはじめとした大手メーカー各社は、今後増加が見込める高精細な映像コンテンツや音楽ファイルの高速データ転送を可能にするために、新たな近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続

    転送速度560Mbps、かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる「TransferJet」が実用化へ
  • 特殊レーザーで光回路開発 京大、高性能パソコン、携帯電話に応用も - MSN産経ニュース

    京都大大学院工学研究科の平尾一之教授(材料化学)らの研究チームが、特殊なレーザー光をガラスに当てるだけで、光信号を使う複雑な回路を作る技術を開発した。電気信号を利用した従来の回路に比べ約1000倍もの高速化が実現でき、スーパーコンピューター並みの性能をもったパソコンや、パソコンに限りなく近い高機能携帯電話への応用が見込まれるという。14日に東京で開かれる国際ナノテクノロジー会議で発表する。 平尾教授はフェムト(1000兆分の1)秒という、ごく短い時間だけ発光するレーザーをガラスに照射し、焦点部分の構造を変化させるナノガラス研究の世界的な第一人者。 光回路の開発は、国内の精密機器メーカーを中心に進んでおり、携帯電話用などでは実用化が目前に迫っている。ただ、これまでは平面的な回路しか作れず、複雑な機能を持たせることは難しかった。 平尾教授は、光機器メーカー・浜松ホトニクスやガラスメーカーなどと

  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
  • 世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 | WIRED VISION

    世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 2008年4月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo:マンチェスター大学、メゾスコピック物理学グループ 英国の研究チームが、厚さが原子1個分、幅が原子10個分という世界最小のトランジスターを発表した。 現在、シリコンベースの電子技術では32ナノメートルのトランジスターが最先端とされているが、新しく発表されたこのトランジスターは、その3分の1の大きさということになる。 マンチェスター大学所属の研究者で、『Science』誌に発表されたこのトランジスターに関する論文の共同執筆者でもあるKostya Novoselov氏は、「これは、あらゆる半導体工場で使用可能な、標準的なトップダウン・アプローチを採用した、分子電子工学だ」と述べた。[量子ドットの産業的な大量生成には、バ

  • バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ

    松下電器産業などがバイオテクノロジーを用いることで、超微細な構造の半導体を製造できる技術を開発しました。 これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか。 詳細は以下から。 バイオテクノロジーによるナノ構造半導体形成法を開発 | プレスリリース | ニュース | 松下電器産業株式会社 このリリースによると、松下電器産業は東北大学や東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学と共同で、従来の半導体プロセスでは困難だった1桁台のナノメートルレベルの超微細構造の半導体を形成する技術を開発したそうです。 これは哺乳類のもっている内径7ナノメートルほどの大きさの「フェリチンタンパク質(フェリチン)」に

    バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
  • 消費電力10分の1のプロセッサー:「体温で動く機器」も可能に? | WIRED VISION

    消費電力10分の1のプロセッサー:「体温で動く機器」も可能に? 2008年2月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal MITの教授Anantha Chandrasakan氏(電気工学、写真右)と、大学院生の(右から順に)Joyce Kwong氏、Noveen Verma氏、Yogesh Ramadass氏。現在の技術に比べてエネルギー効率が10倍以上高くなる可能性のあるマイクロチップを開発した。 Photo: Donna Coveney 新しく開発された消費電力の非常に小さいプロセッサーを使えば、人間の体温と身体の動きだけでセンサーや通信機器などを稼働させることも可能になるかもしれない。 このプロセッサーで使用する電圧は、従来のチップ技術に比べ70%低い。これにより今後5年以内に、電子技術のエネルギー効率が1桁向上する可能性があ

    umiyosh
    umiyosh 2008/02/06
    この10倍バッテリー(http://tinyurl.com/33e5w4)と組み合わせて100倍稼動するガジェットつくってください
  • 「脳の回路図」を作る:全シナプスの「地図」を作成 | WIRED VISION

    「脳の回路図」を作る:全シナプスの「地図」を作成 2008年1月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 数百万のニューロンがつながり合う脳の回路図を作成する『ATLUM』装置。ネズミの脳を、りんごの皮むき器のように剥いてごく薄い切片にしていく。 ハーバード大学の研究者らが、脳の組織を高解像度の神経地図に自動変換する新しい装置を利用して、脳の回路図を作るという壮大な計画に着手している。 研究者らは、脳の中にあるすべてのシナプスの地図を作成することによって、「コネクトーム」(connectome)を作り出したいと考えている。コネクトームは、『fMRI』のような現在の最先端を行く脳内測定装置をはるかにしのぐほど、詳細なレベルで脳の活動を明らかにする回路図となるだろう。 「思ってもみなかったものを見ることになるだろう。これまでほとんど手

    umiyosh
    umiyosh 2008/01/29
    人間の脳のマッピングはあと10年かかるらしい。