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Businessに関するuokadaのブックマーク (48)

  • DXを妨げる要因と実現へのアプローチ by @yuzutas0 / 20211022

    株式会社商船三井様の社内セミナーで用いた資料です。 関係者の許諾を得て公開しています。 関連記事「DXに関する私的な殴り書き」 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/2020/06/02/110000 関連スライド「民間企業におけるDXの事例と課題」 https://speakerdeck.com/yuzutas0/20210623 合同会社風音屋 https://kazaneya.com/

    DXを妨げる要因と実現へのアプローチ by @yuzutas0 / 20211022
  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

  • [PDF]海賊版サイトについての緊急声明: 講談社

    uokada
    uokada 2018/04/13
    漫画村がなくなったところでそこの利用者がお金を出すとは思えない。 Winnyの時代から何も学んでない。
  • Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog

    夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNSwantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
  • 会議なし、資料なし、会社に来る必要なし!/カルビー松本会長「ダイバーシティーが嫌いな会社に未来はない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    2016年12月12日(月)、東京・有楽町マリオンにて、朝日新聞社主催の『CHANGE Working Style シンポジウム』イベントが開催された。 第1部のシンポジウムでは、働き方改革先進企業6社の経営者らが登壇。各社の働き方改革に対する姿勢や、実際に行っている取り組み、その効果事例などについて紹介した。 【写真左から】 進行役:町田智子さん (朝日新聞社 取締役女性プロジェクト担当) 魚谷雅彦さん(株式会社資生堂 代表取締役 執行役員社長兼CEO) 大西 洋さん(株式会社三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員) 北沢利文さん(東京海上日動火災保険株式会社 取締役社長) 新浪剛史さん(サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長) 松 晃さん(カルビー株式会社 代表取締役会長兼CEO) 吉澤和弘さん(株式会社NTTドコモ 代表取締役社長) 特に、会場から注目を集め

    会議なし、資料なし、会社に来る必要なし!/カルビー松本会長「ダイバーシティーが嫌いな会社に未来はない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
  • ではなぜ、質より量を作ってるタイプの社会人が質を生み出せないのか。 - teruyastarはかく語りき

    質より量に学ぶ - Radium Software http://d.hatena.ne.jp/KZR/20080808/p1 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて「量」グループから提出されたものだったのだ。 略 「質」グループの生徒たちは,最高の作品を作り出すための理屈立てにばかり時間を費やしてしまい,結果的に質の高い作品を生み出すための技能を身に付けることができなかった。 同感。 でもひとつだけ気になるところがある。 スタジオジブリは、年に1も出せるかどうかしかつくってないのに そのクオリティは多作の他のアニメスタジオよりも高い。 ゲーム業界では、自転車操業でなんとか量を作ってはごまかして 結局つぶれてしまうところも多い。*1 他にもいろいろあると思うけど量が質に転化しない場合がある。 質を追い

    ではなぜ、質より量を作ってるタイプの社会人が質を生み出せないのか。 - teruyastarはかく語りき
  • 東京証券取引所マザーズ市場への新規上場承認に関するお知らせ - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。 なお、上場日は2016年2月24日(水)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、これまでの皆さまのご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 弊社は、今後も“「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする”をコーポレートミッションとして、多くの方に楽しんでいただけるWebサービスの開発、提供を通して、企業価値の向上に努めてまいります。 引き続き、変わらぬ厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、新規上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。 URL:http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.htm

    東京証券取引所マザーズ市場への新規上場承認に関するお知らせ - プレスリリース - 株式会社はてな
    uokada
    uokada 2016/01/21
    おめでとう
  • Content: Media, Ad Tech and MarTech Insights | LUMA Partners

    LUMAscapes are some of the industry’s most widely referenced resources. They organize the ecosystem across all critical categories and provide clarity to a complex digital media and marketing landscape.

  • サウンドハウス楽天支店中止のお知らせ

    お客様各位 日頃よりサウンドハウスをご利用頂き誠にありがとうございます。 突然ですがこのたびサウンドハウスは楽天への出店をとりやめることと致しました。 サウンドハウスはこれまで3年間、楽天市場に商品を掲載しておりました。ところがこの度、楽天は一方的に弊社の決済口座としては楽天銀行の口座に一化するということを決め、お客様に告知しました。出店店舗の銀行口座を勝手に開設し、決済用口座としてはその口座しか認めないということは、これまでの日の商習慣ではありえないことです。 この事態に対して、楽天には詳細説明、及び即時撤回を申し入れましたが、納得できる説明もなく、口座の取り消しも実行しないことが判明したため、弊社ではやむを得ず、楽天との取引を中止することと致しました。国内トップのインターネット事業を営む楽天が、自社グループの利益のみを追い求め、出店している店舗に対して一方的にこのような暴挙を行うこ

    uokada
    uokada 2014/11/19
    さすが楽天。
  • 巨大プロジェクトが延伸する時何が起きているのか - novtan別館

    みずほ銀行のシステム統合が一年延期で業界に激震…は走りませんでした。だってねえ。 http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022701001285.html 神秘かつ壮大な銀行システム建造物、みずほ銀行の「桜田ファミリア」 : 市況かぶ全力2階建 システム子会社(MHIR)がDISられている部分もあるけど、こういう時に決定的なのはやはり銀行自身の問題であることのほうが多いですよね。子会社なんて所詮金握られている銀行には勝てません。状況打開するには銀行にお前らみんなバカって言わなきゃいけないんだろうけど、言えるわけ無いですよねw さて、延伸といってもいろいろあります。巨大なプロジェクトになればなるほどその理由は重要です。 もう開発も佳境を迎えてからの延伸はかなりやばいです。品質がリリースできないくらいヤバイか、設計に致命的な欠陥があったかのどちらの可能性が高

    巨大プロジェクトが延伸する時何が起きているのか - novtan別館
  • 日本のネット企業が束になってもGoogle先生にまったく歯が立たない件について - ankeiy’s diary

    みなさん、日は少し残念なお知らせがあります。力を落とさぬようお読みください。連休中に暇な私が、国民を代表しまして、日のネット企業50社を選び出し、9月20日の終値でその時価総額を計算いたしました。その結果はと申しますと、以下表にしました通り11兆2,388億円というわけのわからない巨額な数字なりました。日の一般会計予算の1/9くらいの数字でしょうか。 ここでやめておけばよかったんですが、さらに暇だったので海外のネット企業の時価総額も調べてみまることにしました。不幸というものは暇なときにやってくるものです。Google先生の時価総額を見たときに驚愕いたしました。なんと30兆円!!です。私は桁を間違えているのかもしれないと何度か見直しました。けれども何度見ても30兆円じゃあーりませんか(懐かしいチャーリーじゃああーりませんか)知らぬが仏。馬の耳に念仏。サルも木から落ちる。どんな言葉もあて

    日本のネット企業が束になってもGoogle先生にまったく歯が立たない件について - ankeiy’s diary
  • コナミがアップデート配信のために投入したP2P技術の秘密を公開 「BitTorrent」を活用して配信コストを大幅に削減。ユニークな取り組みの実態を語る

  • 付加価値の落とし穴

    以前、(最高の土管が欲しい)というエントリで「付加価値」という価値観が日に蔓延していることについて述べた。今回は付加価値が何故ダメなのかということについてさらに掘り下げて論じてみようと思う。 付加価値が生まれる背景 我々のいちばんの疑問は「なぜ次から次へと付加価値と称するくだらない不要な機能やサービスが生まれるのだろう?」というものではないだろうか。この問いに対して、読者の皆さんにがっかりする答えを提示してみよう。 ぶっちゃけた話、付加価値をつけることは手軽だということが第一の理由ではないかと思う。 付加的な機能やサービスは、あくまでもオマケなので、既存の製品やサービスの延長でできる。つまり命の製品やサービスにはあまり手を加えなくても良い。製品やサービスの屋台骨に手を加えるのは大きな決断となろう。もしそれが今まさに儲かっているものであれば、変更するのはリスク以外の何者でもない。しかし

    付加価値の落とし穴
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

  • テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog

    tstalk Vol.1というテクニカルサポートのトークイベントに行ってきていろいろお話したり聞いたり考える機会になったので書き出しておくよ。いろいろなテクニカルサポートな人が集まっておもしろかった。ソフトウェア製品サポート、ハードウェア製品やそのファームのサポート、非サポート(興味がある、昔やっていた、サポートを利用するお客様の立場だけど、というような方々)、その他、みたいなごちゃまぜ編成。 ランダム箇条書きな感じで。 テクニカルサポートは楽しい テクニカルサポートはケーキバイキングみたいなお仕事的に扱う内容はエンジニアであるお客様がつまずいた「技術的に難しいところだけ」おいしいとこどりべ放題 「サポート」を「エンジニアリング」する、多くの改善余地のある創造的な作業が多め 例えばプログラマ関連だと、WebとDBとの橋渡しをするだけのコード書きや(デザインなどの創造的な作業ではない

    テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイントは本当は何をやっているのか

    ■ Tポイントは当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ

  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ