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キーボードに関するupamuneのブックマーク (4)

  • 自作キーボード Helix 用うすうすパームレストを作る | 遊舎工房

    自作キーボード Advent Calendar 2017の24日目に載せるつもりだった記事です。 最近、Helixという自作キーボードキットのGBを行いました。参加頂いた方ありがとうございます!知らなかったという方も、2次募集を考えていますのでよろしくお願いします。 さて、Helixを知らない方に一言で説明すると、ロープロファイルスイッチを使用した「うすうす自作キーボード」です。 スイッチも薄いのですが、コントローラーをキースイッチの横に置いたので全体的に薄くなっています。 一般的なキーボードはキートップが少し高い位置にあるので、長時間のタイピングには手首の負担を軽減するためのパームレストが必要になってきます。 Helixはうすうすキーボードですので基的にパームレストは無くても大丈夫なのですが、テスターの方のフィードバックでは「パームレストが無いと机が固くて痛くなる」という話が出ていまし

    自作キーボード Helix 用うすうすパームレストを作る | 遊舎工房
  • これ1台で制作が飛躍的に早くなる、プログラマブルテンキー - OzaShin’s diary

    制作にいつも時間がかかりすぎてしまう、誰でも一度は感じたことのある悩みです。私は専門学校で講師をしていますが、学生から同様の相談を何度も受けたことがあります。 以前、曲を早く作る方法について、自分が普段から気をつけていることをまとめましたが、その中に「ワンクリックでも減らす努力をする」という項目がありました。 ozashin.hatenablog.com 今回、ワンクリックを減らすための便利グッズを見つけたので紹介します。プログラマブルテンキーです。 見た目はキーボードのテンキーの部分だけが独立したような形ですが、付属するソフトによって、各キーにマクロ操作(Ctrl+Cなどのショートカット操作や、特定の順番でキーを入力させるコマンド)を割り当てることが可能です。Cubaseの場合はロジカルエディターやショートカット、マクロの設定がかなり細かくできるので、思いつくほとんどの操作は割り当てでき

    これ1台で制作が飛躍的に早くなる、プログラマブルテンキー - OzaShin’s diary
  • ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のスコット・ヘレンです。最近はPrefuse 73を毎日聴いています。今日は久々に熱いガジェットが2ヶ月ごしに届いたのでその話を書きます。 エルゴノミクスキーボード 「エルゴノミクス」と呼ばれるものがあります。日語では「人間工学」などと呼ばれています。普段使っている道具が作られた時に、人間の操作しやすさや疲労のしにくさといったものが考慮されていないことがよくあります。たとえば、PCのキーボードなんかはそうで、もともとタイプライターというものが存在した前提があって、そのキーの並びをそのまま持ってきたのが現在のキーボードの標準のキー配列であるQWERTY配列です。これはPCのキーボードの配列としては理にかなっていないということで、Dvorak配列というキー配列が登場したわけです。 キー配列に関してはすでに慣れてしまったので、いまからDvorakに変更するということ

    ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった - YAMAGUCHI::weblog
  • キーボードを新しくした話(ErgoDox)

    昨年の話になるのだが、キーボードを新調した。それまでは東プレのRealForceシリーズを、その前はPFUのHHK Proを使用していたのだが、どうにも満足できなくなってしまったのである。ちなみに、HHK ProからRealForceへ乗り換えた理由は、ファンクションキーが欲しかったからである。Linuxユーザーなのになぜファンクションキーなんて使うんだ!!邪道だ!!と思われるかも知れないが、邪道で結構。いろんな機能をショートカットキーとして登録したい私には必要だったのである。 さて題である。この度私が購入したキーボードを紹介しようと思う。 超自由度が高いオープンソースなキーボード、ErgoDoxRealForceやHHK Proを何故使っていたかというと、静電容量無接点方式のキーが良かったからである。日々膨大な回数のタイプをするため、ソフトなタッチで指が疲れないキーボードがほしかったの

    キーボードを新しくした話(ErgoDox)
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