Improve your programming skills through repeated training.
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ajitofm 13に「言語を学ぶ時に練習で何を実装してみるか」みたいな話が出ていた。 で、自分は何やっているかなーと思ったので書き出してみる。 全部やるってわけではなく、目的に応じていくつかやってみる感じ。 parser combinator パフォーマンスを求めないなら数日で実装できる 文字列操作 最適化の練習(文字列編) JSON serializer parser combinatorを使って何かやってみる時の定番? quickcheck的なライブラリを練習するのにちょうど良い binary serializer バイナリ操作 マクロ 最適化の練習(バイナリ編) msgpackが仕様の大きさ的にやりやすい? データ構造 ひとつひとつは小さいので練習しやすい データ構造、アルゴリズムの復習を兼ねる TODOリスト Webフレームワーク DB logging テスティングフレームワーク
EngineeringUber AI Labs Open Sources Pyro, a Deep Probabilistic Programming LanguageNovember 3, 2017 / Global Achieving Uber’s goal of bringing reliable transportation to everyone requires effortless prediction and optimization at every turn. Opportunities range from matching riders to drivers, to suggesting optimal routes, finding sensible pool combinations, and even creating the next generation
リトライを肴に一晩酒が飲める古橋です。 大規模なデータに触れることが日常茶飯事になっている今日この頃。この分野のおもしろいところは、いつまで経っても終わらないプログラムを簡単に作れてしまうことかもしれません。エラー処理、リトライそして冪等性*1の3つを抑えていないプログラムは、小規模なデータなら問題ないが、データ量が多くなると使い物にならなくなる可能性が大です。 大規模データをバッチ処理するケース以外でも、リトライは一般にプログラムの信頼性に関わる重要な問題です。 そんなわけで、リトライに関わるいくつかのデザインパターンを、連載でまとめておこうと思います*2。 では、第1回は背景から: なぜリトライが必要なのか プログラムは色々な理由で失敗する。例えば、 A) 通信先のプログラムが高負荷すぎて応答できなかった B) メモリを消費しすぎてメモリ確保に失敗した。またはOOM KIllerに殺さ
HoloViewsとは HoloViews は砕けた表現をすると、matplotlibやBokehなどの可視化ツールを使いやすくしたラッパです。 どのバックエンド(matplotlib, Bokehなど)を用いても統一されたコードかつ簡素な記述で可視化を実装することができます。 可視化にかかる学習コストは結構ばかにならないので、HoloViewsを使うことで「可視化のコードを書くことに時間を浪費するのではなく、本来のデータ分析などの業務に集中しましょう」といった感じのコンセプトのようです。 特にmatplotlibのシンタックスは難解なものが多いので、「もう少しシンプルにならないの?」と思っている方は多いのではないでしょうか。 バックエンド 下記の可視化ツールがバックエンドとして使えます。 matplotlib Bokeh Plotly(experimental) インストール conda
コンパイラを作ってみたいと思っていても、アセンブリ言語はよくわからない。 パーサーみたいなコードは書いたことがあるけれど、コード生成の処理はさっぱりだ。 実行ファイルをバイナリエディターで見るとかなにそれ怖い。 そんな私なのですが、LLVMに興味を持ち始めています。 SwiftやRust、あるいはEmscriptenなど、近年注目されている言語やコンパイラ技術の中枢にはLLVMがあります。 アセンブリはよく分からなくてもLLVMを使いこなせるようになれば、マルチプラットフォームで実行ファイルを生成できる言語処理系を作るのではないか。 コンパイラ作ってみたいな、LLVMを使ってみようかなと思っている今日このごろです。 ところが、いざLLVMを勉強しようと思ってもどこから始めればいいかよく分かりませんでした。 マニュアルは巨大で読む気が起きないし、リファレンスを見てもさっぱりです。 雰囲気はわ
Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 本連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不
In this book we will create a programming language together. We'll start with 0 lines of code and end up with a fully working interpreter for the Monkey* programming language. Step by step. From tokens to output. All code shown and included. Fully tested. Buy eBook for $29 Buy paperback for $39 eBook includes PDF, ePub, Mobi (Kindle) and HTML. Read a free sample. Current version: 1.7. Released 7.
19. What is Blocking? コアが増えるほどに問題が顕著に! 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… 早くしろよ… クリティカルセク ション
ファームウェアのビルドに欠かせないツールと言えば make ですね。なんだかんだ言って、make が使えると何かと便利です。現在、市販の make の書籍といえば GNU make 3.81 を対象とした下記のオライリーの本がベストかなと思います。 この本は、もちろん書店で買ってもいいですが、 PDF でなら GNU Free Document License に則り無料で公開されています。ちょっと場所がわかりづらいのでリンク先を貼っておきますね。オライリージャパンのサイトの中にありますよ。 公式マニュアルは英語ですし日本語訳は情報が古い場合がありますので上記の PDFがオススメです。 GNU Make 第3版 PDFファイル はココ ここから下はアマゾンへのリンクです。レビューなどの参考までに。 GNU Make 第3版 -
読み終わった。たった100Pにプログラム言語を作るための基礎(字句解析、構文解析、ランタイム、インタプリタ、仮想マシン、ネイティブコンパイルまで!)が一通り学べ、さらに本書で作った実際に動くプログラミング言語がついてくる。 $39.99 とちょっと高いがプログラム言語を作る勉強代だと考えれば最も安くそして早く(ドラゴンブックは1090P)学べるのではないだろうか。洋書なのが難点だが半分くらいはソースコードなので苦労しながらなんとかなりました。(日本語訳出てほしいなぁ) 書籍内で作る言語は2種類で Awesome Rubyの構文にPythonのインデントブロックを混ぜ合わせたようなオブジェクト型 Mio Ioを参考にしたメッセージ型 言語自体はどちらもRubyで書かれているが紹介される概念は特に言語の制約を受けないものが多い。 よかったところ yaccやbison, JVM系の構文解析ツール
Mobile apps have emerged as a game-changer for towing services in San Jose (Towing San Jose CA). Gone are the days of relying solely on phone calls or physical storefronts. With the advent of mobile technology, towing companies now have the power to reach their customers directly at their fingertips, providing swift and efficient assistance when it’s needed the most. The Power of Accessibility: An
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