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昨晩開催された「Rails Developers Meetup #4 リモート会場 - connpass」の『プロを目指すRailsエンジニアのための公開コードレビュー』をYouTubeで視聴していて、一流エンジニアからRailsのコードレビューをしてもらえるエンジニアはあまり多くはないんだろうなと感じました。 なぜなら、過去にきちんとRailsのコードレビューを受けたことがあれば、発表で取り上げられたような読みにくいコードは書かないはずだからです。 一流のエンジニアからコードレビューを受けることで、エンジニアとしてのスキルを飛躍的に高めることが出来ます。 しかし、そのような機会に恵まれるかどうかは、入社した会社の同じチームに優秀なエンジニアが在籍しているかどうかによるところが大きいと思います。 そこで、不幸にも会社の同じチームに優秀なRailsエンジニアがいなかった場合は、「GitLab
はじめに こんにちは、投稿開発部エンジニアの芳賀です。 既存のRailsプロジェクトの中でReact.jsを利用する機会があったので、その時にやったことについてまとめてみます。 私自身は普段RailsのサーバサイドとCoffeeScriptが中心で、最近のJavaScript開発環境についてあまりキャッチアップできていなかったのですが、それらの状況を把握しつつ試行錯誤で開発していった経験から、できるだけ「React採用してみたいけどJavaScript界隈よくわからない目線」で書いてみようと思います。 RailsでReact.jsを使ういくつかの方法 2016年時点で、RailsでReact.jsを使う方法はいくつかあって、どれを採用するかで悩みました。 vendor/assets/javascripts にreact.jsを置いて利用する react-rails gem を利用する br
ActiveRecord 1. create_with create するときの条件を追加できます。 例えば、"ユーザーから「男」を探して、いなかったら「男」、「山田太郎」を追加したい" とき User.create_with(name: 'Yamada Taro').find_or_create_by(sex: 'man') こんな感じで find_or_create を使う際に便利です。 2. update(attributes) 内部的には、attribute をオブジェクトにセットして、save メソッドを呼んでいるだけ。 なので、これを利用すると update_or_create_by が作れます。
親コントローラで定義した before_filter / after_filter はすべての子コントローラに継承されますが、「この子コントローラではフィルタを外したい」ということがあります。 これは skip_before_filter / skip_after_filter を使って実現でき、オプション(:only / :except )も指定可能です。 class ApplicationController < ActionController::Base before_filter :hoge private def hoge … end end class ChildController < ApplicationController skip_before_filter :hoge, :only => :fuga def fuga # hogeは実行されない … end def
I previously posted instructions a year ago about how to do this in rails 4.1 on an old version of Elastic Beanstalk. This is the updated version. Deploying Rails apps can be tricky. For simple projects, tools like Heroku can be perfect. It’s great for prototyping apps and testing out different ideas without a lot of hassle. However, when your project gets more complicated and you want to have bet
環境: Mac aws-cli 1.7.0 eb-cli 3.0.10 Ruby 2.1.5 Rails 4.2.0 今回のポイント VPC の環境構築(Subnet, IGW, Route Table) VPC 内に Elastic Beanstalk 環境構築 Elastic Beanstalk のプラットフォームは Rubyを選択、Rails アプリをデプロイする。 Rails でブログアプリケーションを作る例とする。 RDS(MySQL) を作成してアプリと連携する。Beanstalk 作成時ではなく別途作成して関連付けしない。 ELB、EC2、RDS は VPC内のパブリックサブネットに置く。 RDS はプライベートサブネットに置き、接続するには NAT インスタンス経由にすべきだろうけど、今回はパブリックサブネットにおいてインターネットから直接接続できるようにした。 無料枠で試
はじめに 本記事は複雑な構成をとるrailsアプリケーションをdockerで動作させる場合についてまとめています。 これまでにrailsを動作させるコンテナのDockerfileをどう記述するのが良いかという観点と、railsアプリケーションのプレビュー環境をdockerで構築出来るかという検証の二つの記事を公開していました。 railsをdockerで動かしたい場合の構成はどうするべきか - Qiita Docker(pool)を用いたプレビュー環境を検証する(railsアプリ開発チームの活用例) - Qiita 先に公開した二つの記事では、railsアプリケーションを単独のコンテナで動作させる場合について言及しています。 しかしアプリケーションの規模が大きくなるとrails単体だけでは無く、キャッシュにmemcachedやredis, 検索にsolrにelasticsearch, フロ
はじめに dockerでrailsを動かす場合にどうするのが良いかなーと試行錯誤し、構成も落ち着いてきたのでまとめます。 お試しバージョン 一番最初はとりあえずってことで、railsリポジトリ + railsを動作させるコンテナの組み合わせで試してみました。 Dockerfileの内容 FROM base # rubyインストールに必要なパッケージを用意 RUN apt-get update RUN apt-get install -y --force-yes build-essential curl git zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev # rbenv, ruby-buildをインストール RUN git clone https://github.com/sstephen
昨日こんな記事が話題になっていました。 ≫ 登録されるとつらいユーザー名リスト - Qiita ああ、ちょうどまさにこういうルーティングのWebサービスを作っているところだったりすので、とても参考になる情報。ということでサクッとRailsのValidatorにしてみました。元記事のコメントに書かれていたものと、自分で思いついたものも追加してあります。ついでに複数形にも対応してます。 これをapp/validators/ban_reserved_validator.rbに配置。 Model側ではこんな感じで定義すれば予約語を禁止できる。 class User < ActiveRecord::Base validates :name, ban_reserved: true end やや力技感がありますが、ユーザー登録時にしか走らない処理なので、こんな感じのハードコーディングでも十分かと。
Rails 5 がリリースされました。多分目玉としては ActionCable の導入なのですが、既存コードベースのアップグレードに関して一番重要な問題は、コントローラーテストが廃止されるというものになるのではないでしょうか。 というわけで気持ちになってやっていきます。 一般的に今でも Rails のテストの記述には RSpec が用いられることが多いのではないでしょうか。僕も以前 RSpec の記法のメリットについて書きました。ですが私達のチームでは RSpec ではなく test-unit を使っています。理由としては RSpec のマッチャーとかの記法がヤバくなった(こういう話) xUnit のアサーションの方が書きやすくね?という RSpec の context は確かに強力な機能だが実際には特に生かされていなかった RSpec のメンテナのアイコンがキモい というわけですから私達
自分が日本語で検索したときに、情報が拾えなくって困ったので、 使ったものや必要なものをメモとして残しておきます。 随時更新していきます。 参考:Class: Capybara::Session — Documentation for jnicklas/capybara (master) 情報表示 body htmlと同じ html => String 現状のDOMのスナップショットを返す(JSで変更されたかもしれない) source htmlと同じ current_url => String 現状のページのURLを返す current_host => String 現状のページのhostを返す current_path => ブラウザ動作 execute_script(script) => Object JavaScriptを実行して値を返す evaluate_script(scripr)
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