ng-kyoto Angular Meetup #9 での発表資料です。 https://ng-kyoto.connpass.com/event/113358/
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まだアクションクリエイターを自分で書いているの? reduxとflowtypeを使ってフロントエンドアプリケーションを構築していると、ボイラープレートが多く、面倒だと感じることがありませんか? しかし、もはや、このAST時代の前には過去の悩みでしかありません。 型を書く。それが全てです。 型を書いて、定数を書いて、アクションクリエイターを書いて、一つ変更したら全て変更して、もしくはなんらかのハックを行って型付けして、なんてものは過去のことです。 これからは、アクションクリエイターの作成に5秒以上時間をかけたら怠惰でありましょう。そして、これはs2sの1プラグインでしかありません。 プラグインを組み合わせると以下のようなこともできます。 s2s (Source to Source) これを実現している仕組みをSource to Source(s2s)といいます。 ソースコードからソースコード
こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし
はじめに ブラウザでGUIアプリケーションを作らなくても良い牧歌的な時代は終わりつつあります。個人的な意見としてはブラウザはドキュメントビューアのままでいて、複雑なGUIアプリケーションはネイティブアプリケーションとして実装されてほしいのですが、そうは言ってもお仕事で人間にとって負担の低いUIを作っていく必要があるのです。 Railsでサーバアプリケーションを書きつつ管理画面はネイティブでなんてことはコスト的に実現できません。かといって長期的に運用されるシステムを作ると、システムを運用するためのUIが操作しやすいに越したことはありません。Bootstrapを使っててきとうなフォームを並べただけの画面を作って怒られた経験はありませんか? たとえサーバ開発者だとしても、我々は使いやすいUIを求め続ける必要があります。 react, redux 複雑なGUIを作るためのフレームワークも乱立の時代
Want to learn React? Check out my new course React for Beginners: Build and app, and learn the fundamentals. Dissecting Twitter’s Redux StoreIf you don’t already know Twitter’s mobile website is on a new web stack which includes React and Redux 🎉. After hearing the news I thought it would be fun to dig into their Redux store, and see how in the hell they organize all them tweets in their state tr
みなさんこんにちは、サイバーエージェントでフロントエンドを中心に開発しています原(@herablog)です。 アメブロでは、2016年9月にフロントエンドをJavaベースのアプリから、node.js・Reactベースのアプリへとシステムの移行をおこないました。本記事では、その移行へといたる経緯やゴール、システム設計、その結果についてお伝えします。 リリース直後に気づいているツワモノな方もいらっしゃいました。 アメブロのSP版がReactのSSRでフルリニューアルしたのを観測した — hr (@hrloca) 2016年9月1日 システム移行へといたる経緯 2004年から始まり、日本国内で最大規模のブログサービスとなったアメブロは、システムの肥大化や多数の関係者が存在したことによるモジュール・導線の急増などの理由により、ページ表示スピードが遅くなり、ページビュー数にも明らかに影響を与えるよう
サイバー・バズの@yuinchirnです。 弊社で最近リリースした「Cloud-F」というアパレルのクラウド展示会サービスは、フロントサイドはReact + Redux + Webpack、サーバサイドはScala + Akka HTTPで作られています。 今回は、フロント側のReact + Reduxを使ったプロジェクトの構成について紹介していきます。 React + Reduxプロジェクトを作る上で参考になればと思っております。 下記記事を読んで基本を押さえておくと読みやすいと思います。 React+Redux入門 全体のディレクトリ構成 今回はバイヤー向け管理画面、ブランド向け管理画面という二つの画面を作るため、 両方のプロジェクトで共通で利用する部分は/common バイヤー向け管理画面は/buyer ブランド向け管理画面は/brand という3つのReact + Reduxプロジ
bouzuya @bouzuya pure な redux におけるほとんど唯一の機能と言っていい reducer の分割だけど、あの思想が全然有効なものだと思えないのは、ぼくだけかな。必要ならその場で簡単に実装できるものだし、基本的に有用ではなくて害ばかりと認識している。 2016-05-24 11:11:38 bouzuya @bouzuya redux の reducer の単位は DDD の aggregate の単位によく似ていると思うのだけど、参照も含めて完全に禁止するあの構造が適切なのか疑問だ。ドメインサービスのようなものを置けないので、容易にアプリケーションサービス相当のミドルウェアに処理が漏れる。 2016-05-24 11:19:51 bouzuya @bouzuya reducer の単位が誤っているのだと言われるかもしれないが、stateの1プロパティではどうしても
追記(2015/10/16) コメント欄にて @kawazさんにご指摘いただいたpackage.json内のscriptsにおける依存パッケージのコマンド呼び出しを修正しました。 追記(2015/10/10) reduxにdoc追加のpull requestを送ったところ、mergeされて その後 applyMiddleware()を使う方法のほうが良いってことでtweakされてます。 applyMiddlewareを使う方法はこちら es6いいですよね。最近reduxを使っており、その関係でes6でのテストコードの書き方も含めざっと調べたいと思ったのでまとめます。 テスト環境のセットアップ アサーションには、power-assertを使いたいと思います。テストランナーはpower-assert公式でも使っているmochaで。 npmを使ってインストールしていきます。 espower-ba
はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-promiseあたりでしょうか。Reduxに限定しないのであればreact-side-effectというものもあります。こちらはTwitterのモバイルウェブ版で使われていますね。どれを使っても非同期処理が可能になりますが、それはあくまで道具であって、設計の
FluidScapes by Reza AliRedux, now in version 3, has been around less than a year but it has proved very successful. Inspired by Flux and Elm, is used to handle Application state and bind it to the User Interface in a very effective way. Redux also enables cool features like hot reloading or time travel with little effort. Redux is usually seen with React but it can be used separately. Redux builds
祝日ですね。ぼくはいまだに無職なのであまり関係ありませんが。 どんなアプリ slim-templateで作成したメモをタグ付けして閲覧できる、ブログから日付によるカテゴライズを抜いたようなメモアプリです。 あまりにも自分用な内容のものをまとめるためにつくりました。 Memo Dock 閲覧画面 編集画面 Reduxを知った Reduxはアプリケーションの状態(State)を管理する仕組みを提供します。 Stateを保持するStore、Stateの変更を行うReducer、Stateを変更する引き金や材料を運搬するAction、を明確に分けることにより秩序をもたらします。 Storeのdispatchメソッドの引数にActionを渡すこと(Dispatching an action)により、ReducerがStore内の状態を変更するのがおおまかな流れです。 Action Actionは{}
RequirementImplement a mechanism that popup a login modal when the user’s session is expired.After the user logged in again, all his original requests to the server should be executed.How?I will use Redux, reselect, ImmutableJS and ReactJS for the implementation (ECMAScript 6). All users’ requests should be stored in a retries queue to be execute after a successful login. Let’s go over Redux basic
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