タグ

ブックマーク / qiita.com/kojimadev (2)

  • リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita

    はじめに 私のチームは、リモートワーク中心の開発チームです。 そのチームに新人が配属された時に、私のチームで行っている新人育成のプラクティスのうち、比較的ユニーク(だと思っている)プラクティスを抜粋して紹介します。 少しでも参考になれば幸いです。 リモートワークの知見を説明 新人に対して、チームで行っているリモートワークを快適に行うための知見を紹介しています。 特に、「今から通話いいですか」をすっ飛ばしてビデオ通話を開始する文化であることを共有します。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキの説明 インセプションデッキとは、プロダクトづくりに関わるメンバーが各々の意見を持ち寄って共通認識をつくり出すための大事な質問に対してメンバー皆で議論して決めた回答です。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキ | Agile Studio 私のチームでは、以下のテンプレートを利用し

    リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita
  • 疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却 - Qiita

    1. はじめに 私のチームは2019年までは、同じフロアでチーム4人が集まって、ペアプログラミング/モブプログラミング中心で開発し、チームで情報を共有しながらお互いに助言し合って開発していました。 アジャイル開発のチームとして、わりと良い感じにコミュニケーションを取りながら開発できていたと思います。 しかし2020年に、コロナの影響で、突然チーム全員がリモートワークに変わり、それは崩壊しました。 チーム全員がリモートワークの初心者のため、リモートワーク初日は大変な事になりました。 今まで同じフロアで気軽に声をかけあっていましたが、それができなくなり、初日は「楽しくない」開発でした。 翌朝に、皆で初日の感想を話し合った結果、全員が疲労感と孤独感を感じており、今までの楽しかった開発が、一変してしまいました。 こんな状態で、この先、リモートワークを続けていけるのか、皆、とても不安を感じていました

    疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却 - Qiita
    uxoru
    uxoru 2021/07/07
    “ちなみに、はてな社内のSlackでは、カスタム絵文字が2000個以上あり、絵文字リアクションは積極的に行われています”
  • 1