1997年に新潮新人賞を受賞、著作の『ダンボールハウスガール』が米倉涼子主演で映画化もされた小説家・萱野葵氏を襲った危機。生活のために始めたアルバイトは失敗ばかりで、どれも長続き… 続きを読む
先日AbemaTVに出演した。ある日なぜか会社宛にオファーがあり、興味本意で引き受けた。その実態は、想像以上にテレビで、制作進行もテレビ朝日できっちりしているし、視聴者層もスマホからネットにアクセスするようになった層という感じがした。 僕が出た番組は、AbemaPrime。21-23時に放送しているニュース番組。メイン演者は、ケンドーコバヤシさん。僕はコメンテーターという立ち位置だった。トピックは、パチンコ規制と蓮舫氏の戸籍公開、飲みニケーションの是非だった。正直なんとも言えない。とりあえず若者視点での意見を期待されてるのかと思ったが、もう一人のゲストが24歳のうめけん君であることを知り、完全にポジションを失ったまま番組に突入した。 余談だが、僕はここ2年半ほどは会社を立ち上げ仕事に集中するため、メディア・イベント系の依頼は断っていた。だから久々の出演だった。討論系はNHKなど色々経験した
5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山本高史クラス」というものに通っていた。山本高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山本さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山本さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ
フジテレビが中川議員の妻(ガン闘病中)に突撃取材→妻は帽子にマスク姿、正座し謝罪 1 名前: 断崖式ニードロップ(北海道)@\(^o^)/ [RU]:2017/04/21(金) 21:59:16.38 ID:1AKszIYq0.net 中川議員のがん闘病中の妻、テレビ取材に正座で謝罪…本人は女性問題発覚後、公の場に出ず 女性問題を理由に経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員(46)=広島4区=の妻が、20日にフジテレビの取材に応じて謝罪した。21日の放送で同局の各番組で放送された。 中川氏の妻は、がん闘病中ということで帽子にマスク姿でカメラの前で取材に応じた。そして「本当にこの度は主人の行為によって、大変ご迷惑をおかけしたことを心から主人共々お詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と正座をして頭を下げた。 さらに「主人がしてしまったことに対して、連帯責任と言った
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