タグ

バージニア工科大事件に関するwhite_cakeのブックマーク (2)

  • 米大学乱射:チョ・スンヒ容疑者の歩んできた23年とは| Chosun Online | 朝鮮日報 - umeten's blog

    犯罪者は生まれるのだろうか。それとも作られるのだろうか。米バージニア工科大学銃乱射事件を起こし自殺したチョ・スンヒ容疑者の23年間の人生を「Ismail Ax(イスマイルの斧、“神による処刑”などと解釈されている)」に至らせたのは何だったのだろうか。彼の歩んできた人生を振り返ってみると、所々にその「芽」が育っていた。 ◆小学生時代…スポーツが得意で賢い優等生 チョ・スンヒ容疑者ははじめから「一人ぼっち」だったわけではない。チョ・スンヒ容疑者が通っていたソウルのある小学校の元担任教師は「平凡な子供だった」と記憶している。 父方のおばは「勉強はできたが、内気だった」と語る。ただ、母方の祖母は「言葉数がとても少なくて親が心配していた」と話している。 1992年、小学2年生の時に米国に移住したチョ容疑者は、英語があまり必要ではない算数では「天才」と呼ばれた。スポーツも得意で、賢い模範的な生徒だった

    米大学乱射:チョ・スンヒ容疑者の歩んできた23年とは| Chosun Online | 朝鮮日報 - umeten's blog
    white_cake
    white_cake 2007/04/23
    読んでると気分がどんどん暗くなる
  • バージニア工科大学での乱射事件 : あんなこと、こんなこと。どんなこと?

    バージニア工科大学で32人が射殺され、容疑者が自殺した事件だが、犯行ビデオがNBCに送りつけられたとかで、昨日の朝のニュースで流れていた。 どうも原因を銃社会や社会の荒廃に求めることとは異なるところに目がいってしまうのだが、なぜ、彼は英文学を専攻していたのだろう。工科大学で英文学というのがよく分からない。英文学を専攻したいのであれば、他に総合大学は沢山ある。米国でも大学の質は様々で、たいした勉強をしないでも卒業させる私立もあれば、卒業できない者の方が多い大学もあるらしい。工科大学は一般に授業が厳しいと聞く。バージニア工科大学については全く知らないので、どんな校風かは分からないが工科大学での英文科の位置はどんなものだろう。 アレっと思ったのが容疑者のアクセント。良く聞こえなかったし、耳がよいわけでもないから、息子に確認させようと呼んでいるうちに番組が終わってしまったので単なる印象だが、一瞬、

    バージニア工科大学での乱射事件 : あんなこと、こんなこと。どんなこと?
  • 1