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日常の謎に関するwhite_cakeのブックマーク (4)

  • 2007夏休みスペシャル

    かれこれ5~6年前。 発端はスポーツジムでの出来事だった。 ある日、荒木飛呂彦先生は通っているスポーツジムのシャワー室で 「しっぽがあるおじさん」 を目撃。大人の小指くらいの「しっぽ」が、尾てい骨あたりにはえている。 背後からだったので顔は見えなかった。 驚いて、ジムのスタッフにそれを告げると 「この人、何おかしなことを言ってるんだ…」 という冷ややかな視線が返ってきた。 同時期に「上履きに履きかえない男事件」がジムで起こっていた。 スポーツジムでは、更衣室で上履きにはきかえるのが普通。 しかし、ある男が家から履いてきたのままジムに入るという事件が勃発。 当然、問題になったが、その男の主張をジムは受け入れた。 男は平然と言ってのける。 「自分は家から一度も地面に足をつかずに、自転車でジムに来ている。一度も地面に足をついていないのだから、汚れていない。よって、そのままジムに入っても何の問題

    white_cake
    white_cake 2007/08/31
    仮名……? 荒木先生の行動がいちいちアラキズムに溢れていて、胸ときめきました。
  • ミステリを借りたはずがトンだホラーでしたとさ - 雑記、日記、悪知識。

    私の勤務する教室は廊下に面している教室の壁の上から2/3がガラス窓になっているので教員室から殆どの教室が観察できるようになっている。 昨日、そのなかで私の机から真正面にある教室で、授業の休み時間にを読んでいた女子生徒(以下X)が「ウワッ!」と言う声を上げて椅子から立ち上がった。声に併せてそちらを見上げると丁度こちらに顔を向けたXと目があって「こっちこっち」と手招きされた。すわ何事かと駆けつけ(と言って5mくらいの距離なのだが)て「どうしましたか?(どうでも言い事だが相手の学年が幾つであれ生徒に対しては敬語で接している)」と尋ねると、Xは「先生、このヤバイ」と私にを差し出した。図書館で借りてきたらしい透明クロスで製されたそのは最近ミステリに興味を持ち始めたXが凝っている、西澤保彦の単行で『仔羊たちの聖夜』だった。 西澤保彦に関してはその推理小説に超能力やSFと言ったテイストを取り

    white_cake
    white_cake 2007/08/28
    西澤作品の中でも、タック&タカチシリーズを選んでいるところがポイントのような。なぜチョーモンインではないのか、なぜ最高傑作との呼び声高き「七回死んだ男」を選んでいないのか。
  • 店長裏話 謎は深まるばかり : 『鉄鍋のジャン』を売買し続ける男

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    white_cake
    white_cake 2007/08/28
    「鉄鍋のジャン」の謎の続き
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    white_cake
    white_cake 2007/08/28
    「鉄鍋のジャン」の謎。
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