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泣いたに関するwhite_cakeのブックマーク (9)

  • 1年ぶりのついで | 韓国人、嫌韓を見る

    皆さんの大好物、反日記事を用意しました!これでステレオ韓国人の証明はバッチリだね☆ ついでのついで。これと一緒に許可取ってたのに、すっかり忘れていたのです。 日人拉致問題?も、南北の離散家族問題も、 解決に向かえる方法は一つしかなかったと言うのに、 この時代と来たら…!…というのは、また別の話でしたね。 そんなことより「涙もろい」に訂正したくて仕方がないわけですが (↑こんな適当な翻訳しといて、余計な世話焼くなよ!) いや、突然思い出して、せっかく赦してもらったのにと、 がんばったんですよ。って、作者もたぶん忘れてるな(笑) さて、おれは最小限の義務(?)は果たしたので、これからは国内のことに専念します。 こんなん頑張ったけど、結局、一昨日の選挙のほうがずっと意味のあることだった。 みなさん、選挙へ行きましょう。面白いですよ。「みんな」がやる選挙ってのは。 投票用紙についての漫画も、いつ

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  • 『ゲイのお葬式』

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    『ゲイのお葬式』
    white_cake
    white_cake 2010/05/27
    ほんとにこれはむずかしい…かなしい。
  • あるエッセイ

    あるエッセイ − 人の気持ちを「察する」ことの大切さ −  以下でご紹介するエッセイは,知り合いの重川洋一さんから教えていただきました. 重川さんからのメール:「重川@松前町です。私の属するメーリングリストに、長野県・佐久総合病院の高山先生という方のエッセイが流れていました。お時間のあるときに、読んでみて下さい。」(2004.8) ※ エッセイ作者に関する情報を文末に追加しました.エッセイをお読みになった後,ご覧ください.(2007.3) ================================== 転載記事 看取り (高山義浩氏エッセイ) 福岡市の臨海地区にある総合病院。周囲の繁華街はクリスマス商戦の真っ只中でしたが、病院玄関には、大陸からの冷たい寒気が潮風となって吹き込んでいたと思います。 そんな夕暮れどき、心肺停止状態の老人を乗せた救急車が、ERに到着しました。

  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
    white_cake
    white_cake 2010/03/02
    朝からぶるぶる身体に震えがきた。職場なのに涙でそうですごくやばい。
  • 「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog

    「男って言うのはな」 「女ってね」 酔ってもいないのに語り始める人がいる。何故だかこちらを諭すように。 「男はプライドが高いんだから立ててあげないと」 「女の幸せは結婚だ」 「男は不器用なんだ」 「女は恋に生きる生き物だ」 ブラウン管の中のキャスターも、当たり前のように言う 「世の男性は必見」 「女性なら誰もが」 そこに語られている「男」って「女」って、誰だ? その人がそう思うのは構わない。企業がマーケティング戦略を立てることは否定しない。けれど、それを何処にも彼処にも応用し、一般化しないで欲しい。「一般化できる」と受け手に錯覚させないで欲しい。刷り込みしないでほしい。 テレビを見ないため最近の事情は知らないが、ひと昔前は主夫あるいは男性看護士を取扱うドラマや映画にさえ、幼い子どもに向かって「男の子でしょ」と、ことばを投げる大人が登場した。それが物語のアンチテーゼやアイロニーとして使われて

    「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog
  • VIPPERな俺 : たまには感動するコピペを貼らないか?

    white_cake
    white_cake 2009/12/09
    みっともないくらいないてしまった。ううう
  • みそ文 ともに老齢化を目指して

    仮病とお粥のおかげで、力を得た私は、大晦日の夜、誰もいない神社に一人で詣でた。無人の神社で手を合わせ、夫の実家の布団で眠る。 元旦には、私の実家へ移動して、実家の人々と過ごす。 その後、実家での滞在を、いつもよりも短めにして、友人宅に立ち寄ることにした。 実家の母は、私の説明を聞いて、ほんの少しだけ息を飲み、「人も痛くて苦しくてたいへんじゃろうけど、九州のお母さん(友人は九州の出身)はどれほど悲しまれることじゃろうか。」と、小さくつぶやいてから、「早めに行ってあげなさい。」と、友人宅へ持って行くようにと、いろんな手土産をあれこれと用意してくれる。 穏やかな波がきらめく瀬戸大橋を渡って、友人に会いに行く。 ひとしきり一緒に泣き、彼女の体の痛むところをアロマオイルでゆっくりと撫でる。 それから、友人が話してくれる当面の方向性に頷く。 そのとき聴いた内容をもとに、友人たちに送る予定のメール文面

  • 私が切なかったのは - ハロー!淑女プロジェクト Produced by 雪ぐま♀

    ああ、つらかった。苦しい夜でした。 逝ってしまった彼の別人のように痩せこけた姿も悲しかったのですが、残されたガタイのいい彼が、ご遺族の前で気丈に、完璧な「親友」として振る舞う姿が痛々しくて。 だけど、はやめに着いた友人によると、納棺の時にとうとうこらえきれなかったのか、突如、唸るようにうおおおーーー…と泣き出したのだそうです。仁王立ちで、赤鬼みたいに顔を真っ赤にして。 でも、少し遅れて私が伺った時には、目は真っ赤だったものの、「来てくれてありがとう」とやさしい笑顔でした。そして「女子歓迎」と囁いて、ご遺族に紹介してくれました。 ふと見ると、まわりはイカニモ系の兄貴たちばかり。でも、思ってたより友達少ないのね…と思っていたら、野郎ばかりが押しかけないように、彼がいろんな人にこまめに連絡をとって人数調整をしていたのでした。故人のセクシュアリティが、遠く離れて暮らしていたご遺族に気づかれぬように

    私が切なかったのは - ハロー!淑女プロジェクト Produced by 雪ぐま♀
  • http://usai.jp/2007-09/permanent-stains

    white_cake
    white_cake 2007/09/14
    どっちも好きってそれ、どっちも好きじゃないと一緒じゃないの、とか思ってしまう。せつねえ。友達が来てくれてよかったなあ。
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