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ブックマーク / subarutelescope.org (1)

  • すばる望遠鏡が撮影した火星の赤外線画像 | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡

    地球と「大接近」して観望の好機を迎えている火星を、2018年7月29日 (ハワイ現地時間) にすばる望遠鏡に搭載された近赤外線分光撮像装置 IRCS が撮影しました。表面の細かい模様も写し出されています。 図1: 2018年7月29日 00:09-00:17 (ハワイ現地時間) にすばる望遠鏡 IRCS が撮影した火星。画像上が北、左が東。J バンド (波長 1.25 マイクロメートル) と L' バンド (波長 3.77 マイクロメートル) のデータによって合成された疑似カラー画像。(クレジット:国立天文台、観測チーム:藤原英明・表泰秀・田中壱・三枝悦子・Mike Lemmen) 火星はおよそ2年2カ月ごとに地球に接近しますが、今回の接近では火星と地球の間の距離が 5759 万キロメートルにまで近づき、視直径は 24 秒角 (1秒角は 3600 分の1度) を超えます。2003年には地球

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