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エンジニアに関するy_kohのブックマーク (15)

  • エンジニアが0から英語を勉強する為にした事 - hotchemi-ja-blog

    今年の始め、正確には去年の暮れ辺りから英語の勉強を開始した. 自分の場合、殆ど0からのスタートで、色々と試行錯誤したので振り返ってみる. 背景として、日に住んでいる英語が苦手なソフトウェアエンジニア英語を学ぶ上で良かった事なので、ビジネスの人とか海外移住を考えている人の役には立たないと思う. また、既に英語に苦手意識が無い人は読んでも得るものはないと思う. スタート 今も対してできないが、当時は輪をかけて全く英語ができなかった. どれくらいできないかったかというと、以下の様な感じ.冷静に見て下の下. TOEIC・TOEFL受けた事ない 未だに未受験なので次受けようと思っている… 大学4年間、一度も英語を勉強しなかった 日文学という珍妙なものを専攻していたせいで危機感を覚える事もなかった 英語に触れると変な汗が出て、そそくさとその場から立ち去る だから今から勉強を始める人も、安心して欲

    エンジニアが0から英語を勉強する為にした事 - hotchemi-ja-blog
  • 大規模Perl初心者研修を支える技術

    元運用担当者が,現役時代に当に欲しかったもの. Osc2014 kansai@kyoto terraform introductionMasahito Zembutsu

    大規模Perl初心者研修を支える技術
  • [寄稿]「俺の求人の応募者のスキルが低くても、エンジニアは結局アレだから」と、人事が勝手に納得する理由 - 表参道フォークウヱル別館

    前回に引き続きサカタカツミさんによる寄稿シリーズの第2回目をお送りします。 前回の記事では社内のエンジニアと人事の間の壁について語っていただきましたが、今回はなぜその壁ができてしまうかについて踏み込んだ内容になっています。 サカタさんはCodeIQのプロデューサーもされていて、日常的にそのクライアントとなるエンジニア採用担当の方々と接する機会があるわけですが、その中で聞く人事のホンネについて赤裸々に語ってくださっています。 正直、聞いててカチンと来ること多々ありです。しかし私の立場としては、単純に反発するのではなく、この溝を生む人事側の意識を受け止めた上で今後の Forkwell Jobs のあり方とか、このブログの記事の書き方とかを考えないとなあ、と思わされる示唆に富んだ記事でした。 エンジニアって要は労働集約型のアレでしょう、という話 『CodeIQ』というサービスをプロデュースして

  • 新卒エンジニアのための先輩エンジニアによる一目置かれるエンジニアとして成長していくために必要なこと。 - 悪あがきプログラマー

    自分ところの新人向けこんなことをするといいよーとメモ書きしてたら結構な量になってきたのでブログに晒してみます。大きくインプットとアウトプットに分けて書いてます。 アウトプット インプットよりアウトプット大事!ということでアウトプットからいきます。 コードを書こう なにはともあれ。 Shut the fuck up and write some code ぐだぐだ言ってないでコード書けよ、ハゲ後ほど紹介する「Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)」に載っている言葉です。 まぁ、載っているというかプログラマー界隈で良く言われる言葉です。 仕事で書くだけだと足りないのでプライベートでもガシガシ書きましょう。そして晒しましょう。 別にアプリである必要もありません。僕はこんなの書いたりしてます。 Google Apps Sc

    新卒エンジニアのための先輩エンジニアによる一目置かれるエンジニアとして成長していくために必要なこと。 - 悪あがきプログラマー
  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
  • エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy

    この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を

    エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy
    y_koh
    y_koh 2012/12/20
    これは賛成。わかりやすいから。あと誰の目から見ても明らかだから。評価に時間もかからない気がする。迷ったらはてブ数とか。そこを評価しないとそういうことが出来ない人たちだけが残る気がするの。
  • 業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道に寄せて。 マクロ的な見解は僕も同意見なので、特に言いたいことはないです。というか、僕自身も「今後は受託開発を人月で請け負える(これが狭義のSIの定義です。)機会が減りますよ」という旨のエントリを結構書いています。だって、自分で見積もり書いて出してみたらやけに高いんだもん。この仕事がシステムで可能になっても、割に合うのかなって考えたこと結構あります。話がそれましたが、要は人月が出来ないとスペシャリティの無いやつは益々要らなくなるので、お前らマジ頑張らないと知らないよって話へと続いていきます。 でもね、こんなのどーでもいいんですよ。 やべーこの業界は先が無いからマジ頑張ろうかって思っても、何を頑張るんですかあなた。主語が無いじゃないですか。そこに至るロジックはあるんですか?自分が立っている世界の地図を考えてその成り立ちを考えることは

    業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance
  • hat.io

    デベロッパーのためのポートフォリオサービスですデザイナーやクリエイターが自分のポートフォリオを持つように、デベロッパーも自分の活動をまとめたポートフォリオをつくりましょう。 ポートフォリオは、あなたが関わったプロジェクトと、そのプロジェクトでのやったこと(アクション)を記述したワークから構成されます。プロジェクトは、会社での仕事GitHub上でのレポジトリ、等自由です。さあ、あなたのデベロッパーとしての活動をまとめましょう!

  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
  • Forkwell - アウトプット志向エンジニアを応援するソーシャルポートフォリオサービス

    Forkwell(フォークウェル)は ITエンジニアのキャリアに 気で向き合う転職サイトです。 スカウトメール、求人票、ポートフォリオなど、 ITエンジニアに寄り添ったサービスで、理想の転職を実現します。 いますぐ無料で登録する ITエンジニアのキャリアに 気で向き合う転職サイト Forkwellとは? 登録企業は大手からスタートアップまで様々。 あなたに魅力を感じた企業から直接スカウトがくるので、 求人を探す手間が省けます。 さらに、ポートフォリオの生成で、 よりあなたの希望に近いスカウトが受け取れ、 その企業の反応から、あなたの市場価値もわかります。

    Forkwell - アウトプット志向エンジニアを応援するソーシャルポートフォリオサービス
  • ギーク向けLinkedIn!? 「Forkwell」はどんなサービス? - @IT

    2012/04/03 ソフトウェアエンジニア向けのソーシャルサービスや、その周辺の関連サービスが、ここへ来て次々と登場してきている。GitHubは別格としても、Coderwall、Geekli.st、Coder.lyなどがある。Facebookやmixiのような汎用SNSではなく、目的を絞ったり、ゲームっぽさを前面に打ち出したようなサービスが多い。日発のベンチャー、garbsが4月3日にローンチした「Forkwell.com」も、そうしたサービスの1つで、ひと言でいえばギーク向けのLinkedInだ。 相互評価でギークのネットワークを可視化 「シリコンバレーだと横のつながりがあって転職するのがふつう。そうなってほしいという思いで、Forkwellというサービスを企画しました」。 Forkwellというサービスを構想段階から担当している大岡由佳氏は、サービス開発にかける思いをこう語る。 「

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スーパーエンジニア達の習慣が大人気だったので、自戒の意も込めて、反面教師として成長しないエンジニアの悪習慣について僕の経験と視点からまとめてみる。 業務時間外での学びがない プロ野球選手は日々練習をして、試合という番で勝敗の結果を出して評価されるこれをエンジニアに置き換えると、どこかで練習をして、仕事という試合をして、ソフトウェアという勝敗の結果をつくりだす。プロ野球選手が試合を練習だと思って取り組んでいたら、結果を出せるのだろうか? 業務外で練習をして、番で良い結果を出せるように努力しよう。練習大事!! 時間をかければよいものができると信じているいくら時間をかけたって、バグのないエレガントなコードのソフトウェアはできない。効率的に仕様を満たしていくことが求められている。むしろ、時間をかけるべき所は上記で指している練習!! 参考:集中力を発揮して、生産性を高めるために知っておくべきこと

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    y_koh
    y_koh 2012/01/25
    良記事。当たり前のことを当たり前に言ってるだけに。
  • What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs
  • いま購読するべき15の開発者ブログ

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) そもそも開発者ブログ・ラボブログとは 世の中に多くのブログが存在します。もともと「blog」は「web」+「log」の意味の造語で、2000年ころから平易に使えるブログツールや無料サイトなどが増え、浸透してきました。皆さん自身も日記のように気軽にブログを書かれている人も入れば、ブログを読むことを楽しんでいる方も多いでしょう。 技術者であれば、メモ的に技術情報をブログで公開している方から、さまざまなトラブル時や困ったときに、どこかの誰かのブログの記述に助けられることもあったかもしれません。 今日、企業活動の一環として、意欲的にブログを活用しているところから、広報活動的にブログを活用してい

    いま購読するべき15の開発者ブログ
  • 第9回 金勘定とエンジニア | gihyo.jp

    さて、昔から「エンジニアと金勘定」というのはよく話題としてあがる内容です。先日はCTO48というイベントがスーツとギークというテーマで開催されましたが、まあそれも同じような趣旨だと思います。 エンジニアも金勘定ができるほうがいい!という意見があれば、金勘定を気にするエンジニアなんて駄目だ!という意見もあったりして、まあそんな私見同士の論争に首をつっこんでもしょうがないと思いますが、筆者は「絶対金勘定できたほうがいい」というのが私見です。 今回は、そんなエンジニアと金勘定にまつわる話というのを考えてみたいと思います。 金勘定が必要な理由(ワケ) 筆者は新卒採用された会社では元々エンジニア志望で、採用もエンジニアだったのですが、この性格が災いしてか(?⁠)⁠、入社前に社長に説得されて営業配属に変更になってしまいました。そこで2年ほど営業をやりました。年間5億くらいは売り上げていたので、営業の中

    第9回 金勘定とエンジニア | gihyo.jp
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